ミャンマーの満月
日本で中秋の名月を眺め楽しんだ10月3日は、ミャンマーでも満月を祝う、1年に1度の仏教の大切な日「ダデンジョ・ラビ(10月の満月)」でした。
写真はシュエダゴン・パゴダに夜、人びとがお参りする様子です。この日はいつも以上に多くの仏教徒がパゴダを訪れます。(※パゴダ:ミャンマー様式の仏塔)
また、この日は、年上やお世話になった人に感謝する日でもあります。子どもたちは、おじいさんやおばあさんを訪問し、感謝を述べお供え物をします。子どもたちにとっては、お返しにお金やプレゼントがもらえる待ち遠しい日のようです。
この日すれ違った人びとの顔はいつも以上に楽しそうで、ほがらかで平和な感じがしました。アジア各地では、ここ1、2週間で様々な災害が起こっていますが、一刻も早く人びとが安心して元の暮らしができるようミャンマーよりお祈り申し上げます。


