2017年6月29日 (木)
2017年産の山清水米、予約スタート
JENで以前支援を続けていた、十日町市池谷・入山集落で毎年収穫しているお米の予約が始まりました。
魚沼産コシヒカリ「山清水米‐やましみずまい」は売り切れ必須です!
お申込みご予約は、特定非営利活動法人地域おこしまで。
JENの新潟での活動について(2010年11月終了)、くわしくは、こちら。
3人が移住した伝説の村おこしプログラム「田んぼへ行こう!!」、くわしくは、こちら。
6月 29, 2017 企業・団体の皆さまからのご支援新潟サポーター田んぼへ行こう!! | Permalink
2016年8月 1日 (月)
2016年産の山清水米、予約スタート!
お申込みは、十日町市地域おこし実行委員会まで。
JENの新潟での活動について(2010年11月終了)、くわしくは、こちら。
いまは、実行委員会主催の様々なイベントが開催されています。実行委員会の今、をぜひ応援してください!くわしくは、こちら。
「田んぼへ行こう!」は終了いたしました。活動報告はこちらまで。
8月 1, 2016 企業・団体の皆さまからのご支援新潟サポーター田んぼへ行こう!! | Permalink
2012年7月24日 (火)
2012年産の山清水米、予約スタート!
COMING SOON! -- 工事中 --
今年の「田んぼへ行こう!!」では、お隣の集落にて「アート田んぼ」を作っています。
○発育状況は、こちらでチェック!
○田んぼへ行こう!!について、参加したい?
くわしくは、こちらへ
○JENの新潟支援についえ、もっと知りたい?
くわしくは、こちらへ
7月 24, 2012 企業・団体の皆さまからのご支援新潟サポーター田んぼへ行こう!! | Permalink
2011年10月 6日 (木)
【イベント情報】中越震災から7年、東日本大震災から7ヶ月。ゲスト紹介〜新潟より〜
<ワークショップ&写真展>
「東北のいま・これから」〜中越地震から東日本大震災へ〜
いま、ここで、共に考えよう。
たった13人の限界集落、池谷・入山集落は、中越震災を機に奇跡的な発展を遂げています。
JENとの出会いは、「きっかけ」で、集落存続のために力を発揮しているのは、
ほかでもない、集落の住人です。
いったい、何が、住人の心を「集落存続」へと導いたのか。
なぜ、「村おこし」という大きな目標を掲げたのか。
そこには、日本いち元気な集落になる!という、とてつもなく大きな目標がありました。
新潟県十日町市より、十日町市地域おこし実行委員会代表、山本浩史氏がやってきます。

(最新フォト。写真中央。10月1日の「田んぼへ行こう!!」稲刈りの会にて)
住民達をかりたてたキーワードとは?ここからは、イベントにてのお楽しみ。
イベント参加者大募集!
くわしくは、こちらへ
10月 6, 2011 イベント情報企業・団体の皆さまからのご支援市民の皆さまからのご支援新潟活動報告会JENスタッフJEN東京本部事務局&海外事務所田んぼへ行こう!!石巻東北チャリティ企画 | Permalink
2011年9月 8日 (木)
2011年度産 山清水米先行予約はじまりました
やまあいの 小さな集落から おいしいお米を お届けします。
私たちは、2004年の中越大震災をきっかけに
JENと出会いました。
「とにかく人でが足りないんだ」
この小さな集落には、これまでに2000名を超えるボランティアがやってきました。
2010年11月、6年に及んだJENのボランティア派遣事業が終わりました。
支援の終わりは、新しいスタートです。
「ともに歩み、ともに発展」することを願い、2011年の活動が始まった新潟県十日町市の池谷・入山集落。
JENは、これからも、ずっと集落の再生、そして繁栄を応援します。
今年もお米の収穫が始まります。
おいしい、おいしい山清水でできたお米を買って、
集落の再生を応援してください。
お買い求めは、こちら
9月 8, 2011 企業・団体の皆さまからのご支援市民の皆さまからのご支援新潟田んぼへ行こう!!あいがも農法 | Permalink
2011年4月20日 (水)
雪解けの池谷にて
東日本大震災の支援に集中し、昨年末に自立を果たした新潟の池谷・入山集落へは、
なかなか通えませんでした。
3月末に、池谷・入山集落から、泥だしのボランティアに駆けつけてくださった
集落の皆様に、深く御礼を申し上げるとともに、この機会に、池谷の雪解けをご紹介します。

<写真:いのちの森も雪解け。今年も草刈りで苗木を切り倒さないませにょうに>

<写真:集まったボランティアたち>
今年も、よろしくお願いします!
4月 20, 2011 市民の皆さまからのご支援新潟田んぼへ行こう!!課外活動あいがも農法 | Permalink
2010年8月10日 (火)
2010年度産 山清水米先行予約はじまりました
やまあいの 小さな集落から おいしいお米を お届けします。
私たちは、2004年の中越大震災をきっかけに
ジェンと出会いました。
「とにかく人でが足りないんだ」
これまでに、述べ1000名を超えるボランティアが
この小さな集落にやってきました。
ボランティアと16人の村人との交流。
それは、里山の暮らしと都会の価値観との
数限りない触れ合いがもたらす村の可能性。
この村を守り、そして元気にし、
全国の農産そう、限界集落に希望をもたらしたい。
お買い求めは、こちら
ことし、はじめて「あいがも農法」に挑戦しています!
観察日記は、こちら
8月 10, 2010 新潟サポーター田んぼへ行こう!! | Permalink
2010年6月19日 (土)
超特選 完全無農薬 山清水米 はざ架け米 観察日記4
田植えから二週間。
イネは手の平二つ分の背丈になった。
虫に葉を食べられた跡が残っているが、何とか育っている。
米ぬかで雑草を防ぐ方法は今回はうまく効かず雑草がだいぶ生えてきた。
アイガモを離す時期だが天気があまり良くない。
心配ごとが多い無農薬の米作り、でもこの楽しさは何だろうか。
6月 19, 2010 新潟サポーター田んぼへ行こう!!あいがも農法 | Permalink
2010年6月10日 (木)
超特選 完全無農薬 山清水米 はざ架け米 観察日記3
今日も田んぼの見回り。
無農薬の田んぼは特に気になる。
タヌキがあるいた跡、イネを食害するイネミズゾウムシ。
水が深いところはイネが水没している、一番心配な雑草はまだ生えてこない。
田植えから五日目、この一ヶ月は頭から田んほから離れない気がする。
朝露のついた畦草で手に付いた泥をとる。
6月 10, 2010 新潟サポーター田んぼへ行こう!!あいがも農法 | Permalink
2010年6月 6日 (日)
超特選 完全無農薬 山清水米 はざ架け米 観察日記2
昨日手植えした田んぼを見てまわる。
初めて育てたイネの苗はまだ根付いていないのか、葉っぱが横に垂れている。
これから雑草や病気など気掛かりはあるが、このイネの成長を心配するのはきっと僕一人だけではないと思う。
朝日に照らされた田んぼには沢山の人の足跡が残っている。
6月 6, 2010 新潟サポーター田んぼへ行こう!!あいがも農法 | Permalink
2010年5月22日 (土)
超特選 完全無農薬 山清水米 はざ架け米 観察日記1
「田んぼへいこう!!」で初挑戦!
完全無農薬のお米、しかも「あいがも農法」にチャレンジです。
「とても、手がかかる」とうわさのあいがも農法。手塩にかけて
大切に育てます。
これから秋の収穫まで、不定期ですが、観察日記をつづります。
===
5月22日
今日から田植え。
芽を出してから一ヶ月たった苗が田んぼに植えられる。
そしてそこに人も手伝いに集まる。
農作業を手伝うことは義理や助け合いを越えて、もっと本能的な動機なんだと思う。
疲れていても体が自然に動く。
よいしょっ!
籾山
===
5月 22, 2010 新潟サポーター田んぼへ行こう!!あいがも農法 | Permalink
2010年4月19日 (月)
アースデイ東京、お疲れ様でした!
4月17、18日、代々木公園に集まってくださったサポーターのみなさま、
ありがとうございました。
「あなたにピッタリな支援のかたち」を見つけた方も、いらっしゃるのでは?
当日の様子はジェン・サポーターズ・クラブにお任せするとして、
今日は、久しぶりに再会した元スタッフ、元インターンと現スタッフ、サポーター、そして
新潟からやってきた、十日町市地域おこし実行員会の人たちのスナップショットをご紹介。
実行委員会のみなさまは、中越震災で被災し、ジェンが支援を始めた「十日町市池谷・入山集落」の、今ではすっかり「村おこし」に発展した活動を、主導している人たちです(赤いはっぴと帽子姿)。ジェンが募る「村おこしボランティア」や「田んぼへ行こう!!」ボランティアの現地での受け入れを担ってくださっています。
今年も「村おこしボランティア」募集をはじめました。お申込みは、こちらまで
JENの新潟での支援について、くわしくは支援速報をご覧ください。
4月 19, 2010 イベント情報イベント報告市民の皆さまからのご支援新潟JENサポーターズクラブ(JSC)サポーターJENスタッフJEN東京本部事務局&海外事務所田んぼへ行こう!!チャリティ企画 | Permalink
2009年11月17日 (火)
若木信吾監督映画情報!
若木信吾監督と十日町の出会いは、2009年5 月。JEN理事・事務局長木山啓子を取材するために、JEN のプロジェクトを行っている池谷・入山集落へ撮影で訪れたことから、はじまりました。
*****
ジェン:十日町市池谷での撮影では、とても素敵な写真を撮影いただきありがとうございました。
さて、このたび、若木監督の映画「トーテム Song for home」が新潟県十日町市の十日町シネマパラダイスで上映されることになりましたが、どうして、十日町を上映会場に選ばれたのですか?
若木監督:JENの木山さんの撮影で池谷を訪れた帰り、偶然タクシーで十日町シネマパラダイスを通り過ぎた時、すごく良さそうな映画館があるなぁと思いました。その後、今回の映画「トーテム Song for home」をご覧になった木山さんから
すばらしい感想をいただきました。そこでお互い連絡を取り合って、是非この映画をご縁のある十日町市の方々に見ていただけたらという話になったのです。
ジェン:今回作品に登場するトーテムのメンバーには、池谷・入山集落の村人と共通する雰囲気があるように感じましたが、監督ご自身はどのようにお感じですか?
若木監督:池谷にはとても短い滞在期間でしたが、風景の暖かな雰囲気と村の方々の明るく、しかも力強く生きている様子がとても印象に残っています。自分たちの暮らす場所をとても大事にしている感じがとても似ていると思いました。
ジェン:トーテムのメンバー、そして池谷・入山集落の村人との出会いや、彼らの生き方に触れて、監督ご自身の発見や学びなど、ご自身の生き方に影響を与えた新たな気づき、何かありますか?
若木監督:自分にとって大事なものを守ろうとする事が、生きていく上でインスピレーションとなり、支えになっていくということを学びました。
ジェン:若木監督は、フォトグラファーとしてご活躍されていますが、今回の作品は2作目となる映画ですね。ムービーとスチールのそれぞれで撮影をされていますが、作品を作るエネルギーはどのように生まれますか?
若木監督:好きになった被写体を長い期間見続けていける(意識していける)、いい点も悪い点も含めて付き合っていける自信が持てた時、作品にしようとするスタート地点にきたと思います。
ジェン:それでは最後に、これからご覧になる方々に一言コメントをお願い致します。
若木監督:トーテムや台湾原住民の人々には音楽や歌や踊りがとても身近にあって、どれもが素晴しいので、その雰囲気を映画館で味わっていただきたいです。
*****
若木監督、ありがとうございました。
映画『トーテム Song for home』、上映の詳細は、オフィシャルサイトまで
11月 17, 2009 イベント情報イベント報告市民の皆さまからのご支援新潟サポーター講演会・シンポジウム田んぼへ行こう!!メディア | Permalink
2009年7月23日 (木)
ぼんおどり
中越大震災被災者復興活動5周年メモリアルイベント
ぼんおどり
30年ぶりの盆踊りが
この夏復活!
池谷大好きのみなさんへ
8月15日は・・・
池谷に全員集合
当日のお手伝いも募集中!
お問い合わせは・・・
info@jen-npo.org
さらに、くわしくは十日町市地域おこし実行委員会のブログへ
=>こちら
JEN新潟での活動について、もっと知りたい?くわしくは
=>こちら
村おこしボランティアの活動について、
参加したい方、くわしくは
=>こちら
これは、十日町市地域おこし実行委員会の行事です。
JENは、お手伝いをしています。
7月 23, 2009 イベント情報イベント報告新潟JENサポーターズクラブ(JSC)サポーターJENスタッフJEN東京本部事務局&海外事務所田んぼへ行こう!!課外活動メディア | Permalink
2009年4月 9日 (木)
田んぼへ行こう!! LET’S GO TO TAMBO!!!2009
好評につき第2弾、「田んぼへ行こう!!2009」がはじまります!
「棚田で作ろう、はざかけ米。ボランティア大募集!」
高齢4世帯を含む6世帯の限界集落、新潟県十日町市の池谷・入山集落で、
村の人たち指導のもと、コシヒカリを育てませんか。
昨年の模様は、こちらへ
スケジュール
1) 5月22日 ~ 5月24日 田植え・村のお手伝い おわりました
2) 8月7日 ~ 8月9日 草取り・夏の星空観察 お申し込み受け付け終了しました
3) 9月25日 ~ 9月27日 稲刈り・村のお手伝い お申し込み受け付け終了しました
定員:各回先着20名、食事(朝1、昼1、夜1、宿泊費込)
参加費:@5,000円(*現地までの交通費は別途自費です)
お問い合わせ・応募方法:
JEN東京本部事務局 新潟担当 まで
電 話:03-5225-9352
info@jen-npo.org
*****「田んぼへ行こう!!」運営ボランティア募集中*****
これまで新潟ボランティアに参加したことのある方。
上記「田んぼに行こう!!」の運営に携わって、
活動の準備をしたり、実行委員会と一緒に村の将来について考えてみませんか。
各回の参加費は無料。現地までの交通費は自己負担でお願い致します。
このプロジェクトは、フェデックスとジェンそして、十日町市地域おこし実行委員会の共同プロジェクトです。
***ほかにも、「村おこしボランティア」を実施中!くわしくはこちらを***
4月 9, 2009 イベント情報イベント報告企業・団体の皆さまからのご支援市民の皆さまからのご支援新潟サポーターJENスタッフJEN東京本部事務局&海外事務所田んぼへ行こう!! | Permalink
2008年10月23日 (木)
「田んぼへ行こう!!」お米の観察日記、その14
そして お米が 到着
早速 炊きました!!!!!!!!!!
うおーーーーー
10月 23, 2008 イベント報告企業・団体の皆さまからのご支援新潟サポーター田んぼへ行こう!! | Permalink
2008年10月16日 (木)
「田んぼへ行こう!!」お米の観察日記、その13
そして 袋詰め
10月 16, 2008 イベント報告企業・団体の皆さまからのご支援新潟サポーター田んぼへ行こう!! | Permalink
2008年10月14日 (火)
「田んぼへ行こう!!」お米の観察日記、その12
そして、脱穀
10月 14, 2008 イベント報告企業・団体の皆さまからのご支援新潟サポーター田んぼへ行こう!! | Permalink
2008年10月 9日 (木)
「田んぼへ行こう!!」お米の観察日記、その11
あれから2週間が経ちました。 稲穂はこんなになりました。
校庭にかけた稲穂は ほとんどが脱穀工程に入り、残っているのは これだけ。
10月 9, 2008 イベント報告企業・団体の皆さまからのご支援新潟サポーター田んぼへ行こう!! | Permalink
2008年10月 7日 (火)
「田んぼへ行こう!!」お米の観察日記、その10
さて、 収穫を終えた稲穂は こんなかんじです。
10月 7, 2008 イベント報告企業・団体の皆さまからのご支援新潟サポーター田んぼへ行こう!! | Permalink
2008年10月 6日 (月)
「田んぼへ行こう!!」お米の観察日記、その8
先生の指示に従って、 分校の校庭に はぜかけです。
なにとぞ、よろしくおねがいします。 なにせ、素人集団なもので。。。
ま、やってみな。
ほら、そこ
ちがうちがう そうそう ちがうちがう そうそう
わしが やる
10月 6, 2008 イベント報告企業・団体の皆さまからのご支援新潟サポーター田んぼへ行こう!! | Permalink
2008年10月 3日 (金)
「田んぼへ行こう!!」お米の観察日記、その7
午後、3分の2以上の稲刈りが 終わっていない・・・
今日中に はたして 終えられるのでしょうか・・・
けわしい形相の先生たち。ボランティアのボランティア役?!
なんとか 終わりました。。。先生、ありがとうございました!!!!!
10月 3, 2008 イベント報告企業・団体の皆さまからのご支援新潟サポーター田んぼへ行こう!! | Permalink
「田んぼへ行こう!!」お米の観察日記、その6
さあ、まちに待った 稲刈りです。
ボランティアも 楽しそうですが・・・
お昼ごはんまでに 終えた 稲刈りは・・・
10月 3, 2008 イベント報告企業・団体の皆さまからのご支援新潟サポーター田んぼへ行こう!! | Permalink
2008年10月 2日 (木)
「田んぼへ行こう!!」お米の観察日記、その5
釜で炊く ザ・魚沼産 『池谷の』棚田米 コシヒカリ!
ひと仕事を終え 満面の笑みがこぼれる ボランティア
2升炊き あっというまに 空っぽに
10月 2, 2008 イベント報告企業・団体の皆さまからのご支援新潟サポーター田んぼへ行こう!! | Permalink
2008年9月25日 (木)
「田んぼへ行こう!!」お米の観察日記、その4
9月25日。ボランティアより ひと足早く、分校に 到着。稲刈り直前の田んぼの様子です。
9月 25, 2008 イベント報告企業・団体の皆さまからのご支援新潟サポーター田んぼへ行こう!! | Permalink
2008年8月13日 (水)
「田んぼへ行こう!!」お米の観察日記、その3
第2回、「田んぼへ行こう!!」では、 稲はすっかり 腰の高さまで 成長していました
草刈りにも 精がでます
******************
これまでの成長記録は・・・・・・・・
● 7月 ボランティアがいない日も 稲は すくすく 成長していました●
くわしくは、こちらへ
● 5月 ボランティア はじめての 田植えの様子 ●
くわしくは、 こちらへ
★☆☆★★☆☆ オンライン寄付のご案内 ☆★★☆☆★☆
~これからは オンラインで かんたんに ご寄付 いただけます~
キャンペーン実施中!2008年11月30日まで
くわしくはこちらへ
皆さんのお気持ちを、その温かさそのままに、
JENが確実にお届けします。
★☆☆★★☆☆★☆☆★★☆☆★☆☆★★☆☆★☆☆★★☆☆★
8月 13, 2008 イベント報告企業・団体の皆さまからのご支援新潟サポーター田んぼへ行こう!! | Permalink
2008年4月24日 (木)
田んぼ教室 運営ボランティア募集!
多数のご応募をありがとうございました。定員を満たしましたので、締め切らせていただきます。
この度、ジェンは2004年の新潟県中越地震以来、支援している十日町市池谷にて稲作りの体験教室「田んぼへ行こう!!」(全3回)を行うことになりました。つきましては、イベントの運営を手伝っていただける運営ボランティアを5名募集いたします。なお、イベントの一般参加の募集はこちらまで。
■運営ボランティア参加資格:
- 池谷・入山でJENのボランティア活動の経験のある方
- 以下の運営ボランティア業務を行うことができる方
- (できれば)3回すべてに参加いただける方
- 事前の準備に参加できる方
■運営ボランティアの業務:
- イベントの企画・準備・運営
- 参加者のための食事準備
- イベント受け入れ準備
- 道具の準備
- 交流会の準備
- 参加者の引率
■運営ボランティア特典:現地での宿泊・食費が無料
(交通費は自己負担でお願いします)
■運営ボランティア定員: 5名
■イベント日程:
- 第一回 5月23日~5月25日 田植え・植樹祭
- 第二回 8月8日~8月10日 草刈り・星空観察
- 第三回 9月26日~9月28日 稲刈り・キャンドルナイト
■応募方法:
氏名・住所・年齢・性別・電話番号・ボランティア経験・JENのボランティア活動時期、回数・職業・健康状態・参加できる日程をご記入の上、メール(info@jen-npo.org)にて、ご応募ください。
■応募締切:2008年5月8日(木)
■担当問い合わせ先:JEN東京本部事務局 担当 三上
TEL:03-5225-9352
FAX:03-5225-9357
E-MAIL:info@jen-npo.org
「田んぼへ行こう! LET'S GO TO TAMBO!!」参加者も大募集中
4月 24, 2008 イベント情報イベント報告市民の皆さまからのご支援新潟JENサポーターズクラブ(JSC)サポーター募金JENスタッフJEN東京本部事務局&海外事務所田んぼへ行こう!!インターンチャリティ企画メディア配信 | Permalink