自分の誕生日をチャリティイベントに!/ 映画監督スチュウ・リービーさん
写真:(C)Fumiaki Yamazaki
11月 30, 2017 市民の皆さまからのご支援サポーター東北チャリティ企画 | Permalink
11月 30, 2017 市民の皆さまからのご支援サポーター東北チャリティ企画 | Permalink
みなさんは、Chabo!(チャボ:チャリティ・ブック・プログラム)をご存知ですか?
Chabo!は、ビジネス本の著者たちによるチャリティ・ブック・プログラム。ビジネス界を代表する皆さんのChabo!著書の印税の一部が、私たちの活動へのご寄付になります。
Chabookについては、こちらから。
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さて昨日、Chabo!著者(わたしたちは、親近感を込めて、こう呼んでいます)の一人、久恒啓一さんにお会いしました。これまでに、8冊ものご著書をChabo!に指定いただいております。
面談メモをさっそく、先生のブログでご紹介くださいました。こちらから、どうぞご覧ください。
先生は、ものごとを図で考える思考術の先駆者です。(ビジョンを達成するために)共通言語として図を活用すると良いでしょう、とアドバイスいただきました。それだけではありません。他にも組織運営、人材育成、コミュニケーション術など、たくさんの貴重なアドバイスをいただきました。
超ご多忙にもかかわらず、貴重なお時間をいただきまして、本当にありがとうございました!
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事務局長、黒木明日丘とのツーショットを記念に。
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この機会に、Chabo!について知って下さい。Chabo!
11月 30, 2017 市民の皆さまからのご支援サポーターJENスタッフチャリティ企画Chabo! | Permalink
VERYFes.2017
雑誌VERY(光文社)の恒例企画、『VERYフェス』が、今年も9月に開催されました。
フェスの収益金をJENの東北3県での活動へ、とご寄付いただきました。
この場をお借りして、VERY編集部の皆様、イベントにご来場くださった皆様へ、深く御礼申し上げます。上の写真は、VERYの今尾編集長と事務局長・黒木です。先日、JENの活動紹介とご報告に、お時間をいただきました。
「年一回行われるVERYフェスで、読者さんから預かった寄付やイベント収益の一部をJENさんに寄付させていただくようになって7年。木山(JEN代表理事)さんとの出会いがきっかけで、JENのような活動があることを知り、いち早く、トランスペアレントな活動をされていることに共感しました」と、あたたかいメッセージをいただきました。
お預かりしたご寄付は、東北3県をはじめ、世界6か国で行っている活動に大切に使わせていただきます。
皆さまの温かいお気持ちを、支援活動に参加しているお一人おひとりに、たしかに届けてまいります。
ありがとうございました。
JEN職員一同
▼ VERYについて、くわしくは、こちら(VERYウエブサイト)へ。
11月 14, 2017 企業・団体の皆さまからのご支援市民の皆さまからのご支援サポーターメディア東北メディア配信 | Permalink
10月26日~28日の3日間、神楽坂まち飛びフェスタに参加しました!
JENがまち飛びフェスタに参加するのは今年で11回目、今年もBOOK MAGICとお宝エイドの紹介、そして本やお宝を集めさせていただきました。
「BOOK MAGIC(ブック・マジック)」とは…読み終わった本やCD、見なくなったDVDを回収し、その買い取り額をJENが実施する教育支援事業「スクールサポートプログラム」で活用させていただくものです。
「お宝エイド」とは…お家に眠る「お宝」(例えば使わなくなったブランドバックやアクセサリー、携帯電話・スマートフォン、金券や未使用切手など)の買い取り額を、JENの活動に使わせていただくものです。
残念ながら台風の影響で3日目は中止となってしまいましたが、初日からたくさんの方が本などを持って来て下さいました。おかげ様で本やCD・DVDなどを併せて、2日間で16箱が集まりました!
【1、2日目は天気も良く、イベント日和でした!】
【みなさんからいただいたご寄付がどのように使われているのか、JENの活動についても説明させていただきました】
また、今年は神楽坂の情報サイト「ひとまちっくす神楽坂」でもJENの活動について取り上げていただきました。>>>こちら
JENのブースに来て下さった方の中には、「処分しようと思っていたんだけど、寄付になるならと思って持ってきました。」と、往復してたくさんの本を持って来て下さる方や、足を止めて熱心に話を聞いて下さる方、いらなくなった本を店頭で回収してくださったお店もありました。
毎日通っていても、普段なかなか街の方々とお話しする機会がないのですが、まち飛びフェスタに参加することで、街の方々の温かさに触れることができ、街のイベントに出ることの楽しさと大切さを感じました。
【地域の方々とコミュニケーションを図る良い機会となりました。】
【カートを使って自宅からたくさんの本を持ってきた下さった方も!】
このような機会を通じて、より地域の方々にJENのことを知っていただき、関係を築いていくことがでればと思います。
最後になりますが、ご寄付をして下さった方々、足を止めてお話を聞いて下さった方々、お手伝いをして下さったサポーターのみなさん、本当にありがとうございました。