あたらしい事業の始まり~ジュバ編~
ジャパンプラットフォーム(JPF)のモニタリングも6月末に無事終わり、7月6日から同JPFの支援を受けて新しい事業が始まりました。
今回の事業もこれまでと同様に、依然としてニーズの高い水衛生環境の改善です。活動も、井戸やトイレの建設、それを管理する住民たちの委員会設置、衛生教育、そして地域の井戸修理工をネットワーク化して住民が自分たちの井戸を定期的に点検できるような仕組みの構築です。
地域は、首都であるジュバ市を擁するジュバ郡。他の地域よりも発展していそうですが、ジュバ市を離れると他の地域と同じぐらい生活の大変な村々が広がっています。
【中央エクアトリア州ジュバ郡の地図】
ジュバ郡の学校トイレの普及率は46%と、全国平均の49%と大差がありません。ジュバ郡には140校近くありますが、その内、ジュバ市近郊を除いた地域の10校に対し、活動を始めます。
7月13日には、ジェンスタッフ向けの事業開始の1日ミーティング(キックオフ・ミーティング)を実施しました。ジェンのミッション・ビジョンを共有して、プロジェクトに必要なチームワークなどについてみんなで話し合います。そして、事業の概要を共有し、総務・会計セクションからの注意事項がありました。
お昼は近くの南スーダンレストランで食事でした。
今回の事業では20名程のスタッフが一丸となって、南スーダンの人々がよりよい生活を送れるように、より幸せになれるように、日本の皆さまのご協力を最大限に有効活用して支援を進めていきます。
(ジュバ事務所長 西丸 崇)


