共に歩み 共に学ぶ
皆さまのご支援をはじめ、UNHCRとのパートナーシップを得て3月に始まったプロジェクトは、なんとか順調に進んでいます。小学校3校をジュバで建設しています。目下、基礎工事の真っ最中です。
以前、何もない野原だった場所が、住民の皆さんの力によって切り開かれ、ようやく「学校建設の現場」らしくなってきました。はじめは、野原をさら地にするためには巨大なブルドーザーがいる!という意見もありました。しかし、頑張り屋の現地エンジニア・ロバート君の「自分たちの手でできる」のひと言により、プロジェクトはそのまま進められました。そして地元の住民を集め、鋤(すき)や鍬(くわ)を使って、あっという間に地面の掘削がおわったのです。
南スーダンで働く人々の多くは、実は南スーダンの人ではなく隣の国、ケニアやウガンダからやってきた人たちです。南スーダンの人々の人件費は高い、というのが理由です。いわれてみれば、ガソリンスタンドやレストラン、タクシーの運転手さんなど、外国人であることが多いです。
とはいうものの、ジェンの事業では、「現地の人の力を活かした学校づくり」が目標です。この熱い想いをもって、地元の人々を雇用し、彼らと一緒に学校をつくっています。
これからも、ご支援をよろしくお願いします。


