井戸マシーン
JENでは世界の各地で井戸の掘削事業を行ってきました。その中でも、あまり目にしない「井戸マシーン(井戸掘削機)」の光景をご紹介します。
現在、南スーダンで掘削している井戸は、深さ80メールから100メートルにまで達するため、掘削途中には、かなり固い石の地層や粘土の層にぶつかることもあります。石の地層を打ち砕いて掘り進むとき、マシーンは煙を上げて空中に放たれるロケットさながら、ものすごい量の砂が舞い上がります。一方、粘土層の土に当たると、乾ききった土地に水が溢れ返ります。
しかし、その水はまだまだ飲料水として飲めるようなものではありません。粘土と石の層をくぐり抜け、深さ100メートルを打ち進み、ようやく本物の飲み水に到達するのです。



