ジュバの経済、その2
ジュバの物資は南に国境を接しているウガンダからの輸入品がほとんどである、という話を先週お伝えしました。このため、南から北に行くに従って、物資の値段が上がる傾向にあります。
私たちの事業地のラニャはジュバの南に、そしてテレケカは北にありますので、ラニャ→ジュバ→テレケカの順で、物資の値段が上がっていくわけです。
たとえばコーラは、ラニャで2スーダンポンド(SP)、ジュバで3SP、テレケカで4SP、といった具合です。
しかし、いくつか例外はあります。たとえば羊やヤギ。
テレケカの人々は遊牧で生計を立てていることもあり、羊やヤギは豊富にあります。
このため、テレケカでは羊やヤギは60SPぐらいで買えますが、ジュバでは平均100SPで取引されています。








