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2007年6月28日 (木)

事業地までの長い道のり、その3

20070605_juba_port  4時間の船旅を終えひと休み中の我々一行は、この街からJubaまで、ボートで更に6時間かかるということを知りました。そこで、急遽予定を変更。ボートを降り、乗り合いバスを利用することにしました。そして、バスに揺らること2時間、ようやくJubaに到着しました。

 この出張は、Terekekaへのアクセスがどれほど困難かを、実証するものとなりました。アクセスの悪い場所ほど支援の手が届きにくいこと、そして、そういう場所で支援活動を実施することこそがJENの使命です。20070606_school_ion_terekeka

 いかに安全に、そして確実に支援を届けるか。スタッフの安全を第一におき、迅速な支援を行うための事業の作戦を練る。必要とされている人たちに、必要とされる支援を届けてゆきます。

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6月 28, 2007 水衛生事業, 生活、習慣、風土 |

2007年6月21日 (木)

事業地までの長い道のり、その2

20070605_boat_to_terekeka1  Jubaへ引き返した我々一行は、急遽バックアッププランを立てました。スピードボートをチャーターしてナイル川を下り、事業地を目指すのです。

 翌日早朝にJubaを出発、3時間の快適な船旅の末、無事Terekekaに到着しました。行きのチャーターボートで「これはイケる!」と安心しましたが、帰りは大変なことになりました。乗り合いボートを利用することにしたのです。

 出発予定の朝8時を過ぎても、一向に出発の気配がなく、ひたすら待ち続けることに。12時を過ぎたころ、ようやくボートが出発。ところが、出発後30分もたたないうちに今度は雨が降り始めました。20070605_boat_to_terekeka2

 やがて、この雨は雷と風を伴った激しい本降りになり、ふきさらしのボートが激しく揺れはじめました。なんとか雨をしのごうと、そして転覆しないようにと命がけ(!)でした。やっとの思いで中間地点にある街に着いたときには、既に4時間が経過していました。正直、命拾いをした気分でした。

 この街からJubaまでは、ボートで更に6時間かかるそうです。つづく

6月 21, 2007 スタッフ, 生活、習慣、風土 |

2007年6月14日 (木)

事業地までの長い道のり、その1

20070604_road_to_terekeka  先日、JENの事業地であるTerekekaを訪れました。JEN事務所があるJubaからTerekekaへの道は悪く、雨季が始まった今、移動に困難が伴うことが予想されていました。そして、予想は的中。Terekekaへの道中は、一難さってまた一難となり。。。

 出発当日、レンタルする予定の車がTerekekaから帰って来ないということで借りられませんでした。急遽、代用車を探すところからスタート(この当時、JEN車はまだ届いていなくてレンタカーを使用していました)しました。

 とは言うものの、レンタカー業者が多くあるわけではなく、悪路に耐えられそうな車を見つけてなんとかJubaを出発できたのは、予定より半日遅れのお昼過ぎでした。ところが、この日の道路のコンディションは悪く、道中で仕入れた情報によると、何台もの車がぬかるみにはまって動けなくなっているとのこと。陸路の移動は危険と判断した我々は、Jubaへ引き返すことになりました。

つづく

6月 14, 2007 スタッフ, 生活、習慣、風土 |