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2015年4月16日 (木)

贈与式を行いました

 日本NGO連携無償資金協力と皆さまのご支援によって実施していた北部ムライティブ県とキリノッチ県での事業が、3週間の延長ののち、3月21日に無事完了いたしました。

 事業の最後には、これまで支援してきた人たちに向け、公式にこれまで配布してきたものの贈与式を行っています。この贈与式がJENの支援の目的である「自立」の一区切りとなります。

 贈与式はこれまで支援してきた人たちが主体となって準備をし、運営します。なので、地域によってだいぶ趣が異なっています。

【キリノッチでの贈与式】
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 贈与式はタミル地域(どちらかと言うとヒンドゥー教の毛色が強いように思います)での伝統的な様式によって執り行われます。例えば、ゲストによるロウソクの点灯や式典のデコレーション、額に赤い斑点を付けたりなど。日本と同様にテープカットも行われます。

【ダンスの披露】
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 3月22日からは同じく日本NGO連携無償資金協力の元で、北部ムライティブ県とキリノッチ県を対象に、引き続き事業を行います。

 現地総務経理担当 那須田智生

【JENでは、皆様からのご寄付を受け付けています。ご協力をよろしくお願いします。
ご寄付は、こちらから受け付けております】

Sri lanka

4月 16, 2015 北部帰還民支援 |

2015年4月 2日 (木)

月刊スリランカ -10年間の支援を振り返って-<第3回>

 
【東部・北部での国内避難民や帰還民支援での7年間】その2

 2009年5月、26年続いた紛争が終結した後、北部では最大28万人以上の国内避難民が北部難民キャンプから帰還を開始しました。これを受け、JENは同年6月以降、深刻な水不足の状態にあるワウニア県の難民キャンプにて、給水活動を通して生活に必要な水を確保できるよう支援しました。
 
 

 同時に、帰還先で必要な緊急支援物資(衛生キット、シェルターキット、補完食糧)を配布しました。また、荒廃した地域に帰還した住民が水源を確保し自立した生活を再開できるよう、地域をムライティブ県へ広げ、引き続き仮設住宅とトイレの建設、井戸修復・清掃や農具の配布などを行いました。

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【この続きは5月に掲載します。ぜひまたご覧ください】


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【緊急企画】イラク国内避難民緊急支援活動報告会を開催します。

イラク北部にて緊急支援に従事しているスタッフが帰国します。
今、イラク北部でなにが起こっているか、JENは国内避難民に対しどのような支援活動を行っているか、今後の活動の展開は、など、緊急支援活動報告会でご紹介いたします。
ふるってご参加ください。

くわしくはこちら

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Sri lanka

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4月 2, 2015 支援物資配布東部帰還民支援北部帰還民支援井戸建設・修復生計回復事業 |