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2011年10月27日 (木)

縁の下の力持ち

 前回建設現場をご紹介しました。実際に体を動かし建設を進める人、技術面でサポートする人、建設のスケジュールを管理する人がそこにはいます。

 しかし、建設に必要なのものはまだあります。そう、資材とそれを管理する人です。今日は、そこに注目してみましょう。

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 業者さんから倉庫へ届けられた際、また倉庫から建設現場へ運ぶ際、必ず資材の数を確認しています。

 建設スケジュールに合わせて過不足なく必要物資を届けることも重要な運営管理です。

 少し余談になりますが、ここ北部ではまだ雨期に入っておらず、この日も一日中晴れ間が広がっていました。

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 太陽光で熱くなった座席でお尻がやけぬよう、トラック運転手の工夫をうかがい知ることができました。
 木の葉を活用するところが、緑豊かなスリランカらしいですよね。

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 上三番目の写真に写っている彼は何をしているのでしょう?
 彼もこの倉庫で働く一人です。一つのシェルター建設に必要な量の釘を新聞紙で梱包しています。
 この他にも、蝶番や鍵など彼が梱包する資材はまだまだ列を成しています。

 こうした裏方作業があっての建設現場なのです。

===== ご報告 =============

平成23年度 外務大臣表彰受賞しました。

これまで、JENの活動を温かくご支援くださいました、

支援者の皆様に、深く感謝申し上げます。

詳しくは、こちら

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10月 27, 2011 北部帰還民支援 |

2011年10月13日 (木)

シェルターとトイレの建設が進んでいます。

皆様のご支援とジャパン・プラットフォームの助成を受け、スリランカ北部ムライティブ県で帰還民生活再建支援として井戸の修復・清掃及びシェルターとトイレの建設を行っています。

 シェルターとトイレの建設現場をのぞいてみましょう。それぞれ一週間程で出来上がります。

 シェルター1、まずは測地と柱を埋める場所を掘ります。

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 シェルター2、そこに虫食いや腐敗を防ぐ加工をした木を埋め、まわりにブロックを敷き詰めていきます。

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 シェルター3、屋根を設置します。この後に部屋の床や壁を作ります。もちろんドアや鍵も取り付けていきます。

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 トイレ1、便槽を作ります。ここに3~5年分が貯められる大きさです。

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 トイレ2、便器と個室を作ります。便槽とはパイプでつながれています。ドアを取り付け完成です。

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===== ご報告 =============
平成23年度 外務大臣表彰受賞しました。
これまで、JENの活動を温かくご支援くださいました、
支援者の皆様に、深く感謝申し上げます。
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10月 13, 2011 北部帰還民支援 |