生活に役立つ支援
事業地訪れると、たくさんの人が私たちの周りに集まってきます。
バーグ県ハベリ郡にあるアコリ・ワラ・バラ男子小学校のハーン先生が、地震直後から今までの復興の様子を語ってくれました。
「地震直後の混乱の中、JENがやってきた日のことを未だに覚えています。84歳になる私の父は、カシミール人以外の人を見たのは人生で初めてのことだと言っていました。というのも、私たちの村は道路から3時間歩いた山の中にあるからです。
そこにJENは、テントの配布や学校の備品の配布だけでなく、防災教育や衛生教育なども行ってくれました。衛生教育を受ける前、生徒たちの爪はいつも伸びきっていて、汚れた洋服でも気にせずに着ていました。
今は毎朝、子どもたちの手をチェックし、汚れている場合はJENが設置した水道で手を洗うよう指導しています。また、日々の衛生が病気の予防につながることを知った子どもたちは毎日清潔な制服を着て学校に来るようになりました。
JENの支援はこれからも私たちの生活に役立っていくと思います。」










