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2021年4月 6日 (火)

新型コロナ対策緊急支援 裨益者インタビュー

シャイド・ハビブ・フセインさんは、ゼルハン町の住民です。彼には17人の家族がいます。彼は次のようにインタビュ―に応えてくれました。

「パンデミックの間、私は屋外での活動を控えるように努めましたが、店の経営以外に私の家族を養う生計手段がないので、店を開かなくてはなりませんでした。私は政府が定める標準作業手順(SOP)に従いましたが、残念ながら活動中に感染しました。私自身の隔離が遅すぎたため、私の家族が感染し、事態は悪化しました。県当局は私たちを家にいるよう制限し、誰も外出を許されませんでした。ある程度の蓄えはありましたが、それだけでは足りませんでした。日々必要なものを賄うために友達からお金を借りました。私の店も閉店し、状況はさらに悪くなりました。」

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JENスタッフに家族の詳細を説明するシャイド・ハビブ・フセインさん

彼はさらに次のように付け加えました。「今は店を開けること許可されていますが、それでも友達からたくさんのお金を借りました。私はその借金の支払がとても心配でしたが、JENが新型コロナウィルス感染症の影響を受けた家族に食糧配給をしてくれることを知ってすごく安心しました。この支援で食費を節約して、私を助けてくれた人に返済することができるので、とても大きな意味があります。」

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JENの支援についてのシャイド・ハビブ・フセインさんの感想を記録しているスタッフ

4月 6, 2021 新型コロナ対策緊急支援 |