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2017年1月26日 (木)

糞燃料:家畜の副産物


パキスタンでは武装勢力の掃討作戦が展開されたことにより避難を余儀なくされていた多くの人びとが、少しずつ故郷にもどっています。

支援対象のハイバル管区バラ地区の人々は牛や水牛の糞から燃料を作っています。これは主に女性の仕事です。この燃料は現地で「サピャカ」と呼ばれています。

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【燃料の山です】

糞燃料は以下のようにして作られます。

1.水牛や牛の堆肥を集める

2.堆肥を円盤状にする

3.これを壁に貼り付ける

4.二日間乾燥させる

5.壁から取り外して燃料として使用する

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【乾燥のため壁に貼り付けられた糞燃料】

4,5個の燃料で野菜料理を作るのを賄えます。また、冬場の入浴用に湯を沸かすために使用します。この燃料は大量に保管され、時々市場で売られます。1つあたり平均3ルピー(約3円)で、250~500個ほどを売って750~1,500ルピー(約750~1,500円)の売り上げとなります。多くの家畜を所有している世帯の女性たちにとって適度な収入源になっています。

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【乾燥後の糞燃料。家庭内で用いたり販売されたりする】

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1月 26, 2017 文化、生活、習慣 |