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2015年10月22日 (木)

意識向上バナーの設置

 JENが行うハイバル・パフトゥンハー州バンヌー地方での国内避難民プロジェクトの中で、現地の人びとの家畜管理に対する意識を向上させることは、とても重要な要素です。
 そのために、JENは絵とメッセージがかかれたバナー(横断幕)を使うこととし、これらのバナーを市場、地域の集会所、動物病院、店舗などが集まる公共の場に設置しています。

 バナーには、現地の人たちに働きかける、家畜管理に関するメッセージがいくつか書かれています。たとえば、家畜の健康状態の改善、ワクチンや薬の使用、生産性の向上、所得創出、衛生環境、家畜の繁殖促進などのメッセージです。JENはこれらのバナーを、対象地域内から15ヶ所を選び、設置しました。

【設置の様子】
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 JENは、このバナーを人びとが見ることで、家畜管理技術に対する意識が高まるよう願っています。そして、これらのメッセージが、現地の人びとの損失を最小限にし、家畜生産の増加によって食糧が確保されることを期待しています。

【いろいろなバナー】
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JENでは、皆様からのご寄付を受け付けています。ご協力をよろしくお願いします。

▼クレジットカードはこちらから

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▼郵便振替の場合は↓

口座番号:00170-2-538657 

口座名: JEN

*通信欄に「アフガニスタン」とご記入ください*

10月 22, 2015 国内避難民支援生計回復事業 |

2015年10月 8日 (木)

村の長老たち

 村の長老たちは、ハイバル・パフトゥンハー州のバンヌー地方で現在JENが進めている国内避難民のための家畜保護プロジェクトの中で、重要な役割を担っています。
 彼らはJENが作った家畜管理委員会のメンバーです。他に畜産指導員や州畜産局のスタッフ、民間の獣医がメンバーとして入っています。

 畜産指導員や現地の人々の主な仕事は、JENが支給した家畜用の餌やシェルターや応急処置キットなどを十分に活用することと、畜産局との連絡調整を行うことです。長老たちの影響力を期待して、JENは彼らに、畜産指導員と現地の人々の業務をチェックする仕事を依頼しました。

 グラム氏は、家畜管理委員会のメンバーとして働いている長老の1人です。彼は昨年6月に故郷の北ワジリスタン管区から国内避難をして、現在はJENが活動している地域で家族と一緒に小さな借家に住んでいます。彼自身も牛を2頭と山羊を2匹飼っています。

 グラム氏は畜産指導員の仕事をチェックします。畜産指導員が行っている活動に関して、コミュニティからのフィードバックを取り、もし畜産指導員が十分に仕事をしていないと感じたら、彼らにやる気を起こさせたり、畜産指導員としての役割を再確認させたりします。

 そのような仕事を円滑に行うことも、村の長老が担う大きな役割の一つになっています。

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10月 8, 2015 国内避難民支援生計回復事業 |