ヤギの赤ちゃん
ジェンは、9月下旬以降、これまでに470世帯の国内避難民の人びとへヤギを配布しました。
以前お伝えした通り、配布されるヤギは妊娠3~4ヵ月の雌ヤギです。既に、配布したヤギのうち、50世帯で赤ちゃんヤギが誕生しています。
今日は、現地から届いた赤ちゃんヤギの写真をご紹介します。
生まれたてのヤギの赤ちゃんはとても小さく軽いので、小さな子どもでも抱っこできるくらいの大きさです。
また、配布前に、ジェンの倉庫で生まれた赤ちゃんヤギもいました。
現在までで、1/5以上の確率で双子の赤ちゃんも生まれています。
避難民の人びとの中から選ばれた畜産指導員は、毎週自分が担当をしている世帯を訪問し、お母さんヤギの健康状態や、出産の有無、赤ちゃんヤギが生まれた場合は赤ちゃんの健康状態をチェックします。
また、出産したヤギからどれくらいミルクが取れているかをチェックするのも、畜産指導員の大切な役割です。
現在出産を終えた50頭のヤギからは、全頭が予測通り毎日3リットルずつミルクが出ていることが確認できています。
国内避難民の人たちにとって、お母さんヤギも赤ちゃんヤギも、大切な財産です。コミュニティ全体で適切に飼育していけるよう、まだまだサポートは続きます。
===== ご報告 =============
平成23年度 外務大臣表彰受賞しました。
これまで、JENの活動を温かくご支援くださいました、
支援者の皆様に、深く感謝申し上げます。
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