ジェンが活動を行うチャルサダ県ニサッタ地区では、ニガウリをドバイへ輸出して、生計を立てています。ジェンでは、ニガウリのタネを配布して、現地の人びとが再び自立した生活が送れるよう、活動をしてまいります。
シャー・パサンド村のニガウリ畑の様子
この写真は洪水の被害が小さかった区画
シャー・パサンド・ケライ村にある段ボール箱屋さん。
輸出業者はこの段ボール箱にニガウリを詰めます。
同僚と座るイブラルさん(左)。
ニサタ地区よりニガウリを輸出しています。
苦瓜栽培の為の枠を木製の棒とワイヤーで組み立てます。
ニサタ地区の農家のヨウナス・カーンさんが、ジェンのスタッフにニガウリの枠組みの説明をしています。
シャー・パサンド・ケライ村で、次の苦瓜栽培の為の枠組みが行われます。