« カシミールで支援をはじめて | トップページ | 人びとにあらわれた効果 »

2009年1月22日 (木)

ジェンでの3年間、その1 ~現地スタッフ アズマット~

Img_4056_low  私がジェンで働き始めたのは2005年10月15日に発生したカシミール大地震の直後からでした。その前は、国際機関で働いていました。大地震が発生したとき、救援ボランティアとしてカシミールか北西辺境州に行きたいと考えていました。まさにその時、ジェンで通訳として働いていた友人からの電話で、ジェンがスタッフを探していることを聞きました。NGOの活動に加わることは、支援を必要としている現地の人たちを組織的にサポートできる、最も適切な方法なのではないか、と考え、早速ジェンにコンタクトを取り、フィールドオフィサーとして採用されました。

 ジェンのスタッフになって最初の1週間、カシミールの被災地で国際スタッフとともに働き、非常に感銘を受けました。というのも、仕事の仕方が同じ地域で活動している他の組織と大きく違ったからです。当時、私が一緒に働いた日本人スタッフは非常にプロフェッショナルでハードワーカーでした。時間も食事も天気も気にせず、気にかけていることは唯一、一刻も早く必要な人びとに支援を届けることだったのです。Img_3750_low

 私は主に現場で働いていましたが、イスラマバードで働いているスタッフにも感銘を受けました。この女性の日本人スタッフは、連日、朝の3時まで働いているのです。フィールドとイスラマバードで働く2人の姿を見て、私も彼らと同じように働こうと努力しました。これまで成功しているかどうかわかりませんが!?!、今も最善を尽くしています。

Img_3951_low 続く

皆さまのご支援をよろしくお願いいたします。 ご寄付はこちらまで クレジットカードによる寄付 

1月 22, 2009 事務所・スタッフ文化、生活、習慣 |