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2008年12月11日 (木)

農家の朝食

200812111_low    スタッフが「伝統的な朝食をみんなで食べよう」と言い出したので、スタッフ全員いつもより早く出勤してオフィスで朝食を取ることにしました。

 写真がその朝食です。脂で光を反射している写真奥の料理は、ビーフを煮込んだ「ニハリ」というシチューです。時計回りに、右手がダール(豆)のカレー、手前がゼラチンたっぷりの羊の足のシチュー、左がプラタというチャパティ(パン)を油で焼いたものです。左手手前は、クスクスのような小麦粉でできた甘いデザートです。私にとっては考えられないほど重い朝食ですが、スタッフはみなおいしそうに食べていました。

 これは、伝統的な農家の朝食で、人びとは重労働に耐えるため、朝から肉と油をたっぷり取るそうです。ジェンのスタッフは、日頃はライトな朝食を食べます。200812112_low_2

 読者の皆さんも、パキスタンにいらっしゃったら、ぜひ異文化体験としてチャレンジしてみてはいかがでしょう?

12月 11, 2008 文化、生活、習慣 |