「お・か・し」の避難訓練
雪が降り積もる中、バーグ県ハベリ郡の子ども達を対象に避難訓練を実施しました。
JENは、昨年度より、教員研修を通じて学校防災教育の普及を行ってきました。今回は、研修を受けた教師が中心となって、子どもたちとその保護者と一緒に避難訓練を行うことにより、より自主的で実践的な知識が身につくよう活動を行っています。
避難訓練をするのは全員初めての経験。1回目の練習では、「地震です」と先生が叫ぶと、みんなパニックになり、押しあったり、駆けだしたり、大騒ぎしていました。そこで、小学校のころ、学校で教わった「お・か・し」の避難訓練の原則を伝えると、今度はみんな上手に教室から避難することができました。次に地震が起こったときは、きっとみんな無事に避難することができるでしょう。
(注:「お・か・し」=押さない、駆けない、しゃべらない)


