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2007年6月28日 (木)

ルーヤンカルサン女子小学校の女の子からのメッセージ

070619  ルーヤンカルサン女子小学校は地震によって校舎が全壊しましたが、JENが学校再建を行い、現在、教師1名、87名の女子生徒が通っています。

 この学校は幹線道路から20分ほどの岩山を登りきった、険しい丘の上にあります。子ども達に会うためにはこの激しい山登りをしなくてはいけませんが、丘の上にはいつも元気いっぱいの女の子たちが迎えてくれます。

 この学校に通う、アニーサ・アタちゃん(10歳)からのメッセージです。
「地震のことを思い出すと悲しくなるので話したくないです。学校の授業ではウルドゥー語の時間が一番好きです。JENが建てた学校は冬の間も暖かくて雨が降っても勉強ができるので大好きです」

 ハベリは年中通して雨が多く、冬は激しく雪の降る厳しい気候です。子ども達が勉強に集中できる環境には屋根のある学び舎が必要です。JENは今後も更なる学校再建を視野に入れながら、活動を続けていきます。

6月 28, 2007 教育支援地震教育 |

2007年6月14日 (木)

ジャネワラ男子小学校の男の子からのメッセージ

070612 JENは2006年5月~12月にかけて、ジャパンプラットフォーム様支援のもと、バーグ県ハベリ郡の学校2校を対象に耐震構造の学校を再建しました。この学校に通う子ども達からメッセージが届きました。

 ジャネワラ男子小学校に通う、アザズ・メームッド君(10歳)からのメッセージです。

「地震が起こったとき、僕は教室の中にいました。突然、大きな波の音のようなものが聞こえてきたと思ったら、なにもかもが揺れ始めました。あっという間に壁が教室が壊れていくのが見えました。JENが建ててくれた学校はとてもきれいで強そうです。僕は本を読むのが好きで、JENがくれた色とりどりの本を読むのがとっても楽しみです」

 ジャネワラ男子小学校は地震によって校舎が全壊し、学校が再建される前は、JENが配布した学校用テントの中で勉強していました。現在、教師3名、143人の子どもが元気に通っています。次回はJENが再建したもう一校の学校、ルーヤンカルサン女子小学校の子どもからのメッセージをお伝えします。

6月 14, 2007 文化、生活、習慣学校修復・建設地震教育 |