豪雪地帯の必需品
今回は、豪雪地帯の「かんじき」をご紹介します。3~5m積もる池谷・入山では、このかんじきは生活必需品です。これは、長靴を履いた後につけます。これを履くことによって、1m以上積もった深い雪の上も埋まることなく歩けます。これなしでは、長靴が雪の中に深く埋まってしまってほとんど歩けません。
てっきり昔の道具かと思っていましたが、豪雪地帯では今も変わらず現役で活躍中です。枠の素材は昔と変わらず竹でできています。縄の部分は、ゴムが主流のようですが、昔ながらの縄の方が、一度はいてしまったら脱げることがありません。シンプルでありながら、とても機能的な形です。こういう生活の知恵の結晶である伝統的な道具はぜひとも残していきたいものです。
3月 13, 2008 除雪ボランティア2008 | Permalink


