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2008年3月27日 (木)

雪どけとともに

080325  十日町では、田んぼや山にまだ雪が残っていますが、街中の道路にはすでに雪がありません。田んぼに雪がなくなれば、いよいよ農業シーズンの到来です。2月に行われた十日町の雪祭り以降、冬型の気候が続いたため、今年の春は遅いと思われていました。ですが、このまま暖かくなれば例年通りに春がやってきそうです。

 雪深いこの地方では、雪解けが一年の活動のはじまりという気持ちがあります。今年も池谷・入山はいろいろなことに挑戦します。JENは、農作業ボランティアを派遣し、村おこしのサポートをします。日程の発表まで、今しばらくお待ち下さい。

3月 27, 2008 風土・人 |

2008年3月13日 (木)

豪雪地帯の必需品

080311  今回は、豪雪地帯の「かんじき」をご紹介します。3~5m積もる池谷・入山では、このかんじきは生活必需品です。これは、長靴を履いた後につけます。これを履くことによって、1m以上積もった深い雪の上も埋まることなく歩けます。これなしでは、長靴が雪の中に深く埋まってしまってほとんど歩けません。

080311_2  てっきり昔の道具かと思っていましたが、豪雪地帯では今も変わらず現役で活躍中です。枠の素材は昔と変わらず竹でできています。縄の部分は、ゴムが主流のようですが、昔ながらの縄の方が、一度はいてしまったら脱げることがありません。シンプルでありながら、とても機能的な形です。こういう生活の知恵の結晶である伝統的な道具はぜひとも残していきたいものです。

3月 13, 2008 除雪ボランティア2008 |