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2007年10月18日 (木)

11月3日は収穫祭!IN 池谷・入山

P1030615 今年も 待ちに待った 収穫祭の 季節になりました!

宝探しあり、芸術!あり、盛りだくさんのお祭りです。

ボランティアとして参加するなら3泊4日、2泊3日のいずれかをお選びいただけます。

当日のみのご来場もウエルカム!

2007年池谷・入山収穫祭(スケジュール)

開催日  2007年11月3日(土)

13:00~ 13:15 受付
13:30~ 14:45 宝探し
14:45~ 15:45 宝探しのまとめ、発表
16:00~ 17:30 シンポジューム(テーマ)中越大震災以降、池谷・入山の3年間の活動を振返り、集落の生き残りをかけた今後の進むべき方向を考える。

17:30~ 18:30 飛芝の会の芝居
18:30~ 18:45 収穫祭食事・準備
18:45~ 19:15 来賓のご挨拶 (十日町市長ほか)
19:15~ 21:00 飲食
21:00~ 21:05 閉会の挨拶

ボランティアへのお申し込みは、

こちらへ「harvest_festival_07.pdf」をダウンロード 

詳しくはこちらへ

お電話、メールでのお問い合わせはP1030676 

電話:03-5225-9352

EMAIL:info@jen-npo.org

10月 18, 2007 十日町市地域おこし実行委員会, 村おこしボランティア2007 |

2007年10月16日 (火)

第二十回「おはなし隊」最終回

Img_2464    最終回の今回は、最後の障子張りと交流会の準備と本番を行いました。

 最後の最後まで天気は我々に味方してくれて、とてもすがすがしい秋晴れの日々となりました。

 8月3日からはじまった「おはなし隊」。様々なことがありながらも、少しづつ別山の人々に理解してもらい、最後には本当にお互いによい関係でボランティア活動を終えることができました。

 交流会の準備をはじめ、別山の人と打ち合わせをしていた頃、「全員で60名も集まればいいのでは?」という話でした。しかし、ふたをあけてみてびっくりしました。なんと120名以上の大盛況、大入り御礼です。用意した食事もなんとかぎりぎり、人数分を確保できました。Img_2407_2

 この交流会も、一方的な支援ではなく、別山の人と十日町の池谷・入山の人、そしておはなし隊ボランティアが一緒になってやりましょうというコンセプトです。

 交流会当日の朝、食事の準備では、この三者が入り乱れ、わいわいがやがや。交流会の余興も、別山の人が神楽舞やお囃子を歌い、十日町の人は踊りやお囃子を、おはなし隊ボランティアは歌や一芸披露を、かたくりの里の方はバイオリンを演奏したりと、全員が主人公になった本当にいい交流ができたのではないかと思いました。

 また、3年前に中越震災で被災した十日町池谷・入山の人から別山の人へ、エールが送られました。そして、11月3日に開かれる池谷・入山の収穫祭へのお誘いがありました。

 「おはなし隊」の活動は、これで終了しますが、今後も引き続き、池谷・入山のように、別山をなんらかの形で見守り続けたいと思っています。支援者の皆様も、長い目で今回の新潟中越沖地震の被災地を見守り続けてください。

 この場をお借りして、様々な形でJEN「おはなし隊」をご支援くださいました皆様に心より感謝いたします。ありがとうございました。P1050268_2

10月 16, 2007 震災緊急支援 |

2007年10月11日 (木)

第十九回「おはなし隊」

P1050215  今回は、集落センターの障子張りとお宅での障子張りなどを行いました。今回のメンバーは、障子張りは慣れたもので、お宅の方や町内会長さんもびっくりするほどのハイペースで作業を行いました。

 今回の分を含めると、別山地区でざっと300枚以上の障子を張ったことになります。活動当初は、被災地で障子張りをすることなど想像もしていませんでした。

 家の中が見違えるように綺麗になったり、お宅の方の気持ちが晴れたり、にぎやかに、ワイワイとお話しながら作業ができたり、被災者とボランティアが家族のように仲良くなれたり等など、、、と、「心のケア」に重点をおいた効果的な支援を常に心がけてきました。

 やがて、我々は、「おはなし隊」ならぬ「障子はり隊」になっていました。

 別山のブルーシート撤去にどれほど貢献できたかはわかりませんが、少なくとも障子の張り替えだけは、目に見える活動として別山地区で貢献できたのではないかと思います。

10月 11, 2007 震災緊急支援 |

2007年10月 8日 (月)

第十八回「おはなし隊」

P1050207  今回は、障子張り、畳移動、引越しのお手伝いを行いました。

 ジェンのおはなし隊は、おかげさまで別山地区で認知され始めました。実際には、お手伝いしたことのない方にまで、

「いつも別山のためにありがとう」と、言われるほどになりました。

 このように、地元の方から声をかけられると嬉しく思います。また、おりにふれ、別山の人たちが、この地域のことを自分のことのようにいとおしく思っているのがすばらしいと感じることがよくあります。

 今回、お宅のお母さんと一緒に障子張りをしました。それにしても、お母さんの職人技は圧巻でした。横で見ていたわたしたちは、自分たちも上手になったにちがいないと信じて疑わなくなりました。

 翌日、自信満々に別のお宅にお邪魔し、障子張り作業にとりかかったところ、自分たちの実力をまざまざと知ることになりました・・・。それでもなんとか、日が暮れるまでにすべての障子を張ることができました。

 畳の片付け依頼を受けたお宅には、高齢の方が一人で暮らしていました。そのため、おはなし隊の作業だけではなく、一緒にお茶を飲み、おはなしをすることの方が喜んでいただけたようでした。

 震災は、一人暮らしの高齢の方には、相当つらい体験だったようです。やり場のない思いや、相談や愚痴を言う相手もいない上、混乱した頭の中を整理するために、助けてくれる家族が近くにいないというのが現状です。我々おはなし隊が、おはなしできる時間はわずかですが、少しでもお役に立てればと思って活動を続けています。

10月 8, 2007 震災緊急支援 |

2007年10月 1日 (月)

第十七回「おはなし隊」

P1050187 ~楽しくをモットーに~ 

今回は、畳の片付け、障子張り、地蔵の修復、池のお掃除を行いました。活動が終盤にさしかかり、ボランティアへのニーズもかなり多く、タスクをこなすために活動時間を延長して行っています。

 今回のおはなし隊では、2つの貴重な体験をさせてもらいました。1つは、地蔵の修復です。地震によって倒れ頭部が落ちてしまったお地蔵様40体以上を、接着剤を使い修復をしました。お地蔵様の修復という経験は未だかつて、そして今後もないかもしれません。P1050190

 もちろん、真剣に作業に取り組むのですが、この貴重な体験を、プレッシャーの中で行うのではなく、わくわく楽しみながらできたことが良かったです。続いて、同じお宅で別の貴重な体験をしました。

 地震により亀裂が入り、池で飼っていた鯉を手放すことになったのです。お地蔵様の後は、鯉をバケツにいれて、別の場所に移送するお手伝いです。池から鯉を出す作業では、手や網をつかって、50匹以上の鯉を移動しました。

 おはなし隊ボランティアの楽しさのひとつに、普段の生活では体験することのない作業を体験できるということがあります。今回は、そんな体験を一度に2度も経験することができたので、おはなし隊の皆さんは大喜びでした。

P1050196  訪問したお宅のために、誠心誠意、一生懸命お手伝いをすることも大事ですが、ボランティアの活動を長く続けるためには、楽しく新しい発見や出会いをすることも大事なことだと思います。あと3回、できるだけ多くのニーズにこたえるとともに、多くの出会いと発見をしたいと思います。

10月 1, 2007 震災緊急支援 |