2013年7月 2日 (火)

「田んぼへ行こう!!」田植え 終了しました

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5月31日~6月2日、「田んぼへ行こう!!」1回目の田植えを、参加者21名、運営ボランティア5名で実施しました!

 

集落再生プロジェクト「田んぼへ行こう!!」は、フェデックス様のご支援のもと、今年で6回目の開催です。

 

フェデックス様のウェブサイトに本日、プレスリリースが掲載されました。JEN事務局長木山啓子は「住民のみなさんの挑戦を、JENはこれからも応援していきます」とコメントしています。こちらからご覧ください。

 

当日の詳しい様子は、NPO法人十日町市地域おこし実行委員会のブログご覧ください!

田植え、料理教室、ブナ林の散策など・・・写真でお伝えしています。

 

ここでは番外編を。

_dsc4038_orientation  日目、夜のオリエンテーション

_dsc4045_yamanomanabiya 宿泊所 池谷分校やまのまなびや

_dsc4040_menu メニュー

_dsc4089_truck 参加者のみなさん

_dsc4135_syuryosiki 修了式

 

NPO法人十日町市地域おこし実行委員会では、「田んぼへ行こう!!」以外にも様々なイベントを行っています。夏の間は、ヨガや盆踊りがありますよ。

ぜひウェブサイトをチェックしてみてください!

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7月 2, 2013 田んぼへ行こう!! |

2013年4月22日 (月)

「田んぼへ行こう!! 2013」はじまります!

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「田んぼへ行こう!!2013」が始まります。

新潟県十日町市池谷・入山集落は、2004年の中越大地震によって大きな被害を受け、縁あってJENが6年間支援させていただきました。

2010年11月、JENは集落の発展を願い自立式を開催し、6年にわたる支援活動を終了しました。その後、2012年4月に、それまで任意団体だった実行委員会は、「NPO法人 十日町市地域おこし実行委員会」を設立、移住した若者と共に集落再生への道のりを力強く歩き始めています。

限界集落という状況を乗り越え、奇跡の集落とよばれるようになったこの集落では、さらなる集落再生のためにボランティアを受け入れています。

集落再生プロジェクト「田んぼへ行こう!!」では、田植えや稲刈りなどの田んぼの作業を通して、ムラの方々と交流しながら、地域おこしに参加することができます。

ボランティアってちょっと敷居が高い、と思われる方、ご安心ください。まずは、「田んぼへ行こう!!」に参加して、「これがボランティア?」を体験してください。

詳細、お申し込みはこちらから!
NPO法人十日町市地域おこし実行委員会のサイト


JENの新潟支援について、くわしくは、こちら

これまでの「田んぼへ行こう!!」については、こちら

「田んぼへ行こう!!」は、フェデラルエクスプレスの協力を得て実施しています。

4月 22, 2013 企業・市民の皆さまからのご支援, 十日町市地域おこし実行委員会, 田んぼへ行こう!!, 風土・人 |

2012年5月17日 (木)

「田んぼへ行こう!2012」はじまります!

「田んぼへ行こう!2012」はじまります!
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みなさま、お待たせしました。

田んぼへ行こう!がはじまります。

池谷・入山のニュース・・・

その1:今年4月、十日町市地域おこし実行委員会は、NPO法人になりました。
その2:今年の「田んぼへ行こう!!」では、周辺の村の方にもご協力いただきます。
その3:東北のみなさんとの交流がはじまります。
などなど・・・

池谷は、まだまだ皆さんの応援が必要です。

参加者大募集!

詳しくは、こちらまで

昨年の様子は、こちら

5月 17, 2012 田んぼへ行こう!! |

2011年10月12日 (水)

【急募!】10/15-10/16「お米運び隊!」 in 池谷!

こんにちは。
稲穂が日に日に黄色くなり、実りの秋となってきました。

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池谷集落では、9月20日頃から稲刈りがスタートしました!
10月からは、23年度産の新米販売が始まっています。

それにともなって、収穫したお米を、
お米専用の保冷庫に移動する必要があります。

しかし、お米はたくさんだし、重いので、
(なんと一袋30kg!)
村の人たちだけでやると、かなりの重労働です。
なので、10月に予定していた「みんなの分校お助け隊」を、
「池谷お米運び隊」としてリニューアル(?)することにしました!

ぜひ皆さんの力をかしてください!
たくさんのご応募、お待ちしています☆☆
(米運びだけでなく、他の仕事もありますので、
 力仕事に自信がない方もお気軽にご参加ください)

詳しくは ここを Click

10月 12, 2011 十日町市地域おこし実行委員会 |

2011年10月 3日 (月)

「田んぼ行こう!!」稲刈りの会にて、今年は終了!

9月30〜10月2日にかけて、池谷・入山集落にて、「田んぼへ行こう!!」を開催しました。

回を重ねる毎に、首都圏だけではなく、近隣に住まれている方の参加者が増加しています。
これは、とてもうれしいことです。なぜなら、過去3年間、周辺の方に参加を呼びかけても、
「自分ちも農家だから」と、あまり、興味を示してもらえなかったからです。

限界集落の村おこしは、人を巻き込むことから始めます。
頭数を増やし、そこから更にリピーターを募るのです。

ですが、やはり、周辺地域の方お一人にでも関心を抱いていただくことは、
これまでとてつもなくハードルの高い「営業」でした。それほどまでに、
村おこしの効果に影響するのです。そして、日本全国の限界集落を元気にしたい!というならば、なおさらです。同じ境遇の者通し、いずれ、力を合わせることができれば、日本全国の集落の
発展の可能性が数倍にも数百倍に増えます。


さて、作業はというと、「無農薬米の手刈り、はざかけ」が主です。

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<ざっと、3メートルはありました。冷や汗>

さて、はざかけは、どうなるのでしょうか。

つづく

10月 3, 2011 田んぼへ行こう!! |

2011年9月 8日 (木)

第2回「田んぼへ行こう!!」 無事終了。

7月29日(金)~31日(日)、「第2回 田んぼへ行こう!!」が行われました。

数日前からの新潟県内での集中豪雨により、池谷でも土砂崩れや田んぼの水路が決壊するなどの被害があり、急遽、活動プログラムや参加者が池谷に入るルートの変更などを行いました。

結果、7名のキャンセルがあり、参加者は7名。それでも、運営ボランティアを含めると、14名の参加となりました。

さて、1日目の早朝。
前夜から降り続いて位いた雨脚も弱まり、小雨が降ったり止んだりの中、実行委員会の判断により、草取り(道普請)を実施することとなりました。

まずは、ボランティア班は二手に分かれて草刈り。

ボランティアが草刈りをする傍らで、村のお父さんたちが、土砂で埋まった側溝を掘り当て、道路から田んぼに縦横無尽に入り込む水の堰き止め作業をしています。

何キロもある側溝の蓋を持ち上げ、水をせき止めながら土砂をかき出すお父さんたちの動きを見るにつけても、何世代にもわたって、コントロールできない自然災害と向き合い、棚田を守って来た、という気迫を感じました。(写真がないのが残念・・!)

さて、作業開始時には降っていた雨も、お昼には日が差し、すっかり止んでいました。

今回の「田んぼへ行こう!!」は、「夏休み子どもスペシャル」
せっかく企画した川遊びやニジマス掴みが、この豪雨でキャンセルになっていました。そこで思いついたのが、ビニールを池と見立てたニジマス掴み。子どもたちの歓声と、「みーんな、池谷の人だったらいいのにねぇ」とつぶやいたお母さんたちの言葉が村に響きました。

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ニジマスの塩焼き準備。上手に櫛に刺せました!

最終日は、早朝から、希望者による、入山集落の田んぼの被害状況視察ツアーを実施。土砂が崩れ、稲が倒れ、川の流れが変わって田んぼに水が流れ込むなど、これからの復旧作業の大変さを参加者一同実感しました。

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なぎ倒された稲。

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田んぼの中に激流が!

「割り切れないよ。自分の子どもと同じだもの。」

大雨の後の交流会で、傷んだ田んぼについて集落のお父さんたちがそう話してくださいました。それを乗り越えて得られるお米だからこそ、池谷のお米は格別に美味しいのでしょう!

第3回目は、9月30日(金)-10月2日(日)の開催です。
池谷は、いよいよ、実りの秋を迎えます!

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お昼には分校の庭で流しそうめん。

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最終日には、村のお母さん方を講師にちまき作り。習得するのに四苦八苦しました!

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十日町市地域おこし実行員会の山本さんからの「お米のはなし」に聞き入る皆さん。

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トマトの出荷準備のお手伝い。

9月 8, 2011 企業・市民の皆さまからのご支援, 十日町市地域おこし実行委員会, 池谷・入山のお米を販売中!, 田んぼへ行こう!! |

2011年6月 9日 (木)

「田んぼへ行こう!!2011 第1回:田植え

6月3〜5日の日程で、4年目となった「田んぼへ行こう!!」を開催しました。大人、小学生、幼児合わせて、17名が参加しました。

今年は、十日町市地域おこし実行委員会の皆さんが、事前準備のあらゆることを担っています。

たとえば、①事前のスケジュール管理(作業内容や講師の先生との調整、参加者の到着、出発時間確認)、②4回の食事準備(食材確保、下準備など)、③寝袋の陰干し(ざっと20枚、参加者到着の前に済まさなければなりません)、④終了後に長靴や水洗い後のレインコートを倉庫に片付ける、などなど、思いつくだけでも、ざっとこんなにあります。これまで6年間、ボランティアを受け入れてきた時に、行ってきた様々な経験をすべて自分たちで行うのです。

ところで、とっても重要なことですが、たった数人で2〜30名を受け入れる実行委員会ですから、彼らをサポートする人たちもいます。池谷のボランティアのリピーターたちです。「田んぼへ行こう!!」では、これまでの池谷ボランティア経験を活かせるよう、「運営ボランティア」という役を用意し、初参加の皆さんの緊張をほぐすこと、実行委員会のサポートを行う役割を担ってもらっています。さて、今年の田植えはこんなかんじでした。

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お天気に恵まれて、けがもなく、病気もなく、無事に4年目の田植えが終わりました。
何よりも感謝したいのは、ご自分の田植えで多忙を極めていらっしゃるにもかかわらず、村のお父さん、お母さんが頻繁に分校に遊びに来てくださったことでした。

「楽しい!」という共通語で仲良しになってゆく、とても心温まる3日間でした。

「田んぼへ行こう!!」は、始まったばかり。夏、秋と参加者募集中です!
詳しくは、こちら

*これまでの「田んぼへ行こう!!」はこちらへ、


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昨年11月、「自立式」を行いました。以来、十日町市地域おこし実行委員会とJENは、
お互いをもり立て合う関係として、再び「これはどうか?」「あれは、どうか?」と、
話し合いを続けています。

6月 9, 2011 十日町市地域おこし実行委員会, 田んぼへ行こう!! |

2011年5月20日 (金)

「田んぼへ行こう!2011」はじまります!

みなさま、お待たせしました。
田んぼへ行こう!がはじまります。

今年は、東北~池谷と往復されているボランティアが続出中!

池谷も、まだまだ皆さんの応援が必要です。

詳しくは、こちらま

5月 20, 2011 十日町市地域おこし実行委員会, 田んぼへ行こう!! |

2010年12月16日 (木)

新潟支援の回顧録

 新潟県十日町市地域おこし実行委員会と長らく協働してきた、JENの新潟支援事業が2010年年末に幕を閉じます。これからは、もっと自由な形で、発展的に、JENと実行委員会の自立に向けた取り組みを継続します。思い返すと、わたしが新潟担当として初めて新潟の池谷集落を訪れたのは2005年5月のゴールデンウィーク最中でした。

101216  2004年10月に発生した震災後の支援を終え、初めての雪かきボランティア(“スノーバスターズ”)の派遣を終えた後の春。当時、全国から集まったボランティアの方々に混ざって、実は、そのとき、まだ、これからの新潟事業について、何をさせていただけるのか?私自身は、よくわかっていなかったように思います。当時から今まで、支援の継続を支えてきたものは何だろう、と思うことがあります。もちろん無数のボランティアの方々や支援者の方々の存在が大きいと思います。けれども、そういった方々を支えていたのは、池谷の人々の強い希望だったのだと思います。それは、“都会から人々が来て、移住してくれるような、にぎやかな集落を作りたい”という思いだったのではないでしょうか。地震後にいろいろなものが壊れ無くなりましたが、JENとともに希望を持った池谷の方々は自立の道を、すでに、あのときから歩んでいたのではないかと思うのです。

101216_2  わたしたちは、よく、事業地の人々のキャパシティデベロップメント(Capacity Development)という言葉を口にします。これは現地の方々の能力強化・向上を意味し、また、過去と現在を比較して、“事業地の人々の能力が育ってきた”という様な使い方をすることもあります。わたしは“そもそも、その人の中にあった能力が引き出される”という捉え方の方が好きです。そして、そんなコミュニケーションを作ることができる団体であり続けたいと心から願っています。

12月 16, 2010 十日町市地域おこし実行委員会 |

2010年12月 2日 (木)

最後の「村おこしボランティア」、そして自立式

1202niigataimg_1606  11月19日から21日にかけて、第5回村おこしボランティアが行われました。今回は、改修した分校の土壁塗り、雪囲い、備品の整理を行いました。

 土壁に使う土は、9月に行われた第3回村おこしボランティアでボランティアの皆さんにこねてもらったものを使いました。左官職人さんに見本を見せてもらいながらの作業。左官職人さんはコテで土をひょいっと持ち上げているのですが、実際に自分でやってみると、とても持ち上がりません。土ってこんなに重いんだ、と思いました。

 雪囲いをするというのも私にとってもボランティアの皆さんにとっても初めての経験で、雪国ではこういう風に冬に備えるのだ、と学ぶことができました。そして、交流会では池谷集落の皆さんとボランティアの皆さんがじっくりと語り合うことができました。

1202niigataimg_1641  実は今回で、JENが支援として行う村おこしボランティアは最終回でした。池谷・入山集落はJENの支援から卒業し、これからは十日町市地域おこし実行委員会がボランティアの募集・受け入れを担っていきます。

 

 11月26日には「池谷・入山の自立式」と題し、十日町市長もお招きしての式典を開催しました。会場は、今までに池谷・入山に関わって下さった皆さまのあたたかい想いがいっぱいに溢れていました。

1202niigataimg_9127  さて、今後は新しいステージを迎えます。震災当初にはこんなに元気な集落になっているとは想像もできなかったように、さらに5年後、10年後には今からは想像もできなかったくらい、みんなの夢をのせて、発展して行くことでしょう。

12月 2, 2010 企業・市民の皆さまからのご支援, 十日町市地域おこし実行委員会, 震災緊急支援, 風土・人 |