2005年9月 9日 (金)

孤児院修復開始

a99 長野県の千曲国際交流協会様のご支援により、パルワン州チャリカ市にある孤児院内の一部教室修復を開始しました。

この孤児院には約140人の子どもたちが生活し、施設内の教室で勉強しています。 しかし、6つある教室のうち、2教室の破損が激しくて使用できず、一部の生徒は屋外の木陰や宿泊施設の廊下で勉強しなければいけない状態です。従って、この2つの教室を取り壊して新たに3教室を建設し、同時に破損の激しい2つのトイレの修復を行う事になりました。この事業により、子どもたち全員が安全で快適な教室で勉強できるようになります。

この修復工事は、地元行政との手続きや資材の見積もり取得などの作業を終えた後、8月後半から本格的に始まり、現在までに壁の高さまでレンガが積み上がりました。子ども達も新しい教室ができるのが待ち遠しいようで、授業が終わった後も工事の様子を見学したり、セメントに水をかけるなど簡単な作業を手伝っている子などもいます。今後、天井の施設、ドアと窓の設置、トイレの修復などを行ない、今月中には完成する予定です。

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9月 9, 2005 企業・市民の皆さまからのご支援, 孤児院支援 | | コメント (0)

2004年2月19日 (木)

孤児院に温かいプレゼント

042  1月25日、長野県更埴国際交流協会様から送られた支援物資の一部である毛布と子ども服がJENの活動地域の一つ、パルワン州チャリカにある孤児院の子どもたちへプレゼントされました。

 子どもたちの数は合計150人。イスラム教のお正月である「イード」のお休みを前に、セレモニーと贈呈を行ないました。このセレモニーには社会福祉局から多くの人々が参列し、JENからはプログラム・オフィサーの椎名規之と現地スタッフが参加しました。また、この日はパルワン州のテレビ局も取材に訪れました。 034

 冬にはマイナス10度にもなるチャリカで、この孤児院の子どもたちは1枚の毛布しか持っておらず、日本でも新しい服でお正月を迎えるように、「イード」の慣習である服の新調も出来ずにいましたが、このプレゼントで子どもたちは温かい毛布と新しい服でイードを迎えることができました。

2月 19, 2004 孤児院支援 | | コメント (0)

2002年2月20日 (水)

孤児に冬服を届けます

 2月21日、JENはカブールにある2つの孤児院に子供服セットを配布します。JENはこのセットの配布を1,138人の孤児たちを対象に実施します。

 この2つの孤児院は、カブールのタヒア・マスカン(Tahia Maskan)にある孤児院と、シャリナウ(Sharinaw)にある国際孤児院(International Orphan Care)で、3才から17才の戦争孤児が生活を共にしながら、学業にも励んでいます。教育支援の必要性が叫ばれる中で、前者に関しては、カルザイ議長自ら資金的に協力しています。

 この子供服セットは、ラマダン明けを祝う前回のイードに続き、今回の2度目のイード祭を祝うため、彼らに贈られることになりました。JENはすでに去年の12月、ペシャワールにある孤児院・Naija-e-Nijatの孤児の子供たちに冬服を贈っており、これに続き、今回のカブールでの初の子供服配布を実現させることができました。

2月 20, 2002 孤児院支援 | | コメント (0)

2001年10月28日 (日)

イードの贈り物

afgan7  寒さで震える子供たちの手にこの度、ようやく冬服が届けられました。今回の子供用冬服の配布は、アフガニスタンにおいて孤児となった子供達を対象に実施されました。孤児院兼学校であるNaija-e-Nijat学校の孤児118名を含む402名のアフガン難民の子供たちはこの配布によって、冬の寒さを凌ぐことができます。

 JENは、ラマダン明けの祭り、イードの贈り物として、現地NGOでありこの学校を運営するAfghan Human Rights International との協力の下、12月16日にこれを実施。子供たちはこの「イードのプレゼント」を素直に喜んでおり、孤児となり困難な状況下で生活する彼らが、新しい子供服でイードを祝うことを今回の配布で実現させることができました。

10月 28, 2001 孤児院支援, 支援物資配布 | | コメント (0)