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2016年10月27日 (木)

パルワン県に逃れてきた家族

2016年10月上旬、武装勢力は北東部のクンドゥーズに攻勢をかけ、市街戦が始まりました。彼らは民家に立てこもり、政府軍と交戦しました。多くの人びとが近隣のタクハー県・バグラン県・バルク県・パルワン県・カブール県に国内避難民として逃れました。
ある家族は、3人の男の子がいるのですが、彼らは身体に障がいを抱えています。この男の子たちは、話すことも歩くこともできず、日常生活では、2人の姉と母親の手助けが必要です。父親は、その日の生活をするのがやっとで、家族は何とか1日に二度の食事ができる程度です。
この家族がクンドゥーズからパルワン県に逃れてきたとき、頼る人はおらず、食事もままなりませんでした。一家は今も何とか生活をしていますが、もとの家に戻るためのお金がありません。そして、自宅に残してきた持ち物が盗まれてしまうのではないかと心配しています。
チーフエンジニア
シル・アリ


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【家族について話す父親】


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10月 27, 2016 文化、生活、習慣 |