« 学校修復はこんな風に進んでいます | トップページ | 2012年の事業のための調査開始 »

2011年7月14日 (木)

アミヌ・ラーマン女子学校で生徒たちが学んだ衛生知識

110714_004

 アミヌ・ラーマン女子学校では、ジェンの衛生教育研修に事前に参加した先生が、生徒へ実践的な衛生教育を行い、効果を上げています。
 ジェンが衛生教育事業のモニタリングで同校を訪れた際、生徒たちが教わった衛生基礎知識を実際に見せてくれました。

110714_001

  これは、生徒たちが手洗いの実践をしているところです。

 手を正しく洗うことは、様々な感染症から身を守る最も効果的な手段です。
 手を洗うことで、自分が病気になるのを防げるだけでなく、他の人を感染させるリスクも下げることができます。手洗いをしないまま他の人に接触すると、手についた細菌でその人を感染させてしまうこともありますし、手洗いをせずにドアノブやキーボードなど、オフィスや家で他の人と共有するものを使用すると、付着した細菌によって他の人が病気になってしまうこともあるのです。

110714_002 
 こちらは、生徒の一人、ヤスミンが爪切りの実践をしているところです。彼女は、「ジェンが私たちの先生に衛生教育の研修をしてくれてよかったです。私たちは先生にその内容を教えてもらっています。」と言っていました。

110714_003_2

こちらは歯磨きの実践をしているところです。参加した生徒の一人サミア・ジャンは「ピカピカ・清潔で健康な歯と歯茎は、心も体も一番良い状態に保ってくれます。友達に逃げられたり、人に話す時に後ずさりされたくなかったら、1日3回の歯磨きは‘マスト’ですね。歯磨きは息もきれいにしてくれるから」と言っていました。

7月 14, 2011 衛生教育 |