2017年10月12日 (木)

ゆめポッケの配布


ハリッドは小学3年生で、先生によると勉強熱心でおとなしい生徒です。お父さんは首都のカブールでタクシー運転手をしています。1週間前に先生からゆめポッケについて知らされたそうです。

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【ハリッドくん】

いざゆめポッケを受け取ると、文具などが入っていて大喜びです。ハリッドは毎日ちゃんと学校に行くとあらためて誓いました。

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【ゆめポッケの袋を開けるハリッド】

アフガニスタンの子ども達にはまだまだ文具を買ってくれる余裕がない家庭がたくさんあります。ゆめポッケは、そうした子ども達に学習することの楽しさと、夢を与えています。

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10月 12, 2017 教育支援 |

2017年10月 5日 (木)

家を守る女性を対象に、防災と減災を啓発しています

アフガニスタンでは自然災害が多く、この備えや対処には人びとの知識の向上が必要です。そして、コミュニティが一丸となって取り組むのが最も効果的です。

残念なことに、女性が自然災害の大きな被害者です。多くの女性が教育を受けられず、子どもたちや家族に自然災害への適切な備えや対処を伝えることができません。しかし、アフガニスタンでは彼女たちが家族の世話を行う要であるからこそ、彼女たちへの防災と現在の啓発は効果をもちます。

このような点から、JENは初めて主に女性を対象にした啓発を行いました。地震・洪水・火災などの災害への備えと対処について彼女たちは積極的に学びました。

その一人のミナさんは言います。

「多くの人びとが地震の際には一番安全な場所だからと屋根に登ります。でも、それは誤りであると分かりました。そして、正しい知識を他の女性たちに伝えます。」

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【ミナさんとJEN職員】

3日間の啓発にはビデオやグループワークなども取り入れました。参加者の一人は子どもが怪我をしたときのことを話しました。

「診療所は遠くにあり、薬局は閉まっていて、子どもの出血をどうやって止めたらよいか分かりませんでした。近所の人に助言を求めると、灰を傷口に塗り込めばよいと言うので、そうすると傷が悪化してしまいました。この機会に適切な対処法を学びました。」

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【適切に手当中】

「これまでは単に被害者であった女性達が防災・減災に積極的な役割を果たすことができます。」と別の参加者は言います。今後の彼女たちの家庭やコミュニティでの活躍が期待されます。

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【参加の女性たち】

JENアフガニスタン事務所
フィールドオフィサー
ズフラ アフシャー


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10月 5, 2017 女性自立支援, 防災教育 |

2017年9月14日 (木)

女子教育の充実


【テント内で授業を受けているハディジャとクラスメート】
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11歳のハディジャは毎日30分以上、歩いて登校します。彼女はミル・アブドゥル・カリム・マコル女子校の5年生です。

JENは現在、同校の施設整備を行っています。

生徒達はテントなどで勉強しています。冬は寒く、夏は暑く、黒板やチョークなどの基本的な物資にも事欠いています。

【テント教室。ハディジャ達はJENによる教室・外周壁・貯水槽・トイレの整備がうれしいと言います】
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それでもハディジャは何もなかった頃のことを思い出して、こう言います。

「床に直接座るか、プラスチックマットに座って授業を受けていました。木陰で勉強したこともあります。」

学校運営委員会メンバーのモハマド・ナビさんは、以下の様に言います。

「授業のために黒板やカーペットなどを運び出し、終わった後はこれらを片付けます。天気も授業の実施を左右します。施設を整備してくれるJENに感謝します。」

施設整備が始まり、教育に関心をもっていなかったコミュニティの人びとの関心が高まってきたそうです。

【教室建設の様子】
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学習環境が安全で魅力あるものとなり、就学率が高まることも期待されます。

なぜなら、途上国ではトイレの不備により初潮を迎えた女子生徒が登校する意欲を失い、学習継続が妨げられるなどということが見られ、学校施設の整備も就学率の維持・向上に大きな役割を果たします。

【汲み置きの水を飲む生徒たち】
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9月 14, 2017 学校修復・建設, 教育支援, 水衛生環境改善 |

2017年8月31日 (木)

教育の効果

JENは教室やトイレといった学校施設整備とともに衛生教育、防災・減災教育を行い、生徒・家族・コミュニティがより健やかで安全に暮らしていくための方法を地域の人びとを巻き込みながら広めています。

こうした活動が効果的に人びとに影響しているかを確認するために、生徒の衛生に対してのモニタリングで、知識・意識・行動などが正しく理解されているか、そして家族への聞き取りを通じて、生徒が学んだことが彼らと家族の生活へ及ぼす影響もJENは観察しています。

なぜなら、適切な衛生知識を身に着けることは子どもの死因である下痢の減少につながるからです。ちなみに、下痢はいまだに世界中の子どもを死に至らしめる主な死亡原因です。

これまでのところ、多くの子どもとその家族の知識や意識が向上し、正しい方法で手洗いを行うなど、よい傾向が見られます。

「JENの衛生教育は大きな貢献の1つです」と地元の保健局員は述べています。

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【JENの職員が生徒に授業で学んだ知識などについて聞き取りをしている様子】

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【生徒たちが衛生教育で学んだ正しい手洗い】

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【家族を通して、生徒が学校で学んだ衛生知識の理解度を確認している様子】

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8月 31, 2017 教育支援, 衛生教育 |

2017年7月27日 (木)

衛生と防災教育の需要



アフガニスタンには山岳地帯が多く、地震・地すべり・洪水・雪崩といった災害が起こりやすく、これらへの予防・対処の体制は不十分です。

また、多くの病気は手洗いという簡単な手段で防げるのですが、多くの人びとがこうしたことを知りません。

そのため、学校を通じた防災と健康についての啓発活動をJENは行っています。

JENはパルワン県で教員や各地のコミュニティ、生徒の保護者や政府関係者を巻き込んで活動を行ってきました。

今年も新たな学校を対象に活動を開始しましたが、地域の住民と学校関係者からなる学校管理委員会が生徒への衛生教育や防災教育を始めるための研修に参加しました。

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【研修の様子】

セディック女子学校の校長先生は「これらの研修はとても大切です。多くの人びとが家畜を扱っていても、これによる感染症を予防する手洗いの重要性を知りませんでした」と言いました。

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【セディック女子学校の校長先生(右)】

防災教育研修については、「こうした教育によって救われる命がたくさんあるはずです」と、ミル・アブドゥール・カリーム・マクール女子学校の学校管理委員会メンバーであり教員でもあるマスード ジャンさんは言います。

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【JENスタッフと話すマスードジャン先生(左)】

「ほとんどの人は防災についての知識をもっていません。地震が起きればただ一目散に逃げるだけでした。以前の地震では、学校の階段を急いで降りたために怪我をした子がいました。本校の教員は正しい対処を教えてくれるこうした研修の機会に感謝しています」。

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7月 27, 2017 教育支援, 衛生教育, 防災教育 |

2017年7月13日 (木)

応急手当研修



JENが活動しているパルワン県の教育局から学校での応急手当研修実施を提案されました。教育局によると、人びとや学校の教師の大半がけが人の応急処置についての知識をもっていないということです。そこでJENは県都のチャリカの30校の60人の教師に対して研修を行いました。

グル・モハマドさんはアリ・ハン小学校から参加しました。彼は数年前に学校に行く途中で起こった出来事を話してくれました。

「ある男性が息子を自転車で学校に連れていく途中、突然、息子が自転車から地面に落ちて手と足に怪我を負いました。私は男の子に駆け寄り、足から出血しているのを認めましたが、父親も私もどうしたらよいのかわかりませんでした。そこで、ある人が出血を止めようとして傷に土を被せました。しかし、その人もまた応急手当の知識がなく、土が汚いものであるということすら知らなかったのです。」

「田舎の人びとの大半は応急手当について知らず、適切な知識をもつ人が処置をしなければ、逆にけがした人は命を落とすことになるかもしれません。私もまたけがをした子どもをどう助ければよかったのかを知らず、土を被せることが出血を止めてくれる唯一の方法だと思っていました。」

「しかし今は、土は汚いもので、傷に被せると取り返しがつかないことになるかもしれないことを知っています。この研修は私達に応急手当とは何か、応急手当をして他の人を助けるということについて教えてくれました。」

「この3日間の研修で私は多くのことを学びました。救助者の役割、血圧や脈拍・体温、気道・呼吸・循環、傷の処置、ショックなどについてです。今の私は必要なときに応急手当ができます。このような重要な研修を提供してくださったJENに感謝しています。」

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【グル・モハマドさん(右)】

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【研修の様子】

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7月 13, 2017 文化、生活、習慣, 衛生教育 |

2017年7月 7日 (金)

10歳の少女、カティラの願い

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 JENは、パルワン県チャリカ地区で、学校修復や水と衛生環境の整備を通した教育支援を行っています。そのうちのひとつ、女子学校の3年生のクラスで学ぶ10歳のカティラ(写真上)は、2015年、家族とともに避難先だったイランから9年ぶりに故郷に戻りました。イランでは学校に通えず、父親から勉強を教えてもらっていました。
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 「学校に通いはじめるまで、私の生活は家で家事を手伝うことが中心でした。兄弟や両親から『新しい学校ができるんだよ』と言われても、何が楽しいのか、想像がつきませんでした。ところが学校生活は、まるで新しい世界との出会いです。将来の夢や、たくさんの希望ができました。今では、このあたりでいちばんきれいな私の学校が自慢です。先生は、私たちに災害や防災、健康についてを教えてくれます」。
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(写真:一生懸命勉強するカティラ)
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(写真:先生が言ったことを暗唱するカティラ。彼女は学級委員に選ばれました)
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 「昨日の夕方、お母さんから『日なたの水を使ってもいいかしら?』と聞かれた私は、『ふたをしていた水であれば、安全です』と答えました。
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 JENが修復している校舎には、教室が6部屋できると聞いています。もっとたくさんの教室があれば、もっと多くの児童が学べると思います。新しい校舎が完成したら、きれいな花をたくさん植えたいです。わたしがそうだったように、世界中のたくさんの子どもたちが学校に通えるようになりますように」。
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(写真:JENが建てている校舎の前で。カティラは週に1~2回、ここに来て、校舎の完成を楽しみにしています)

◆◇◆◇◆◇ 夏募金にご協力ください。 ◆◇◆◇◆◇

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7月 7, 2017 学校修復・建設, 教育支援, 文化、生活、習慣, 衛生教育, 防災教育 |

2017年6月29日 (木)

アッラーの祝宴月: 後編


ラマダンの間はサハリとイフタールという2種類の食事があり、それぞれに特別の食べ物が出されます。

断食をする人は、日の出の2時間前に食事します。これをサハリといい、その後は1日中飲食を控えます。そのため脱水症状や高血圧症を防ぐために、サハリで十分食べたり飲んだりすることは大変重要です。多くのアフガニスタンの人びとは、サハリでお米のようにカロリーの高いものを少し食べ、一緒にお茶を飲みます。

サハリのあとはイスラム教の教えに従い祈りを捧げます。日の出前の礼拝は他の時より価値があるとされているので、イスラム教徒は神との結びつきを強めるため、いつもより多くお祈りをして様々な宗教行為を行います。
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日没後、人びとは断食を中断しイフタールと呼ばれる食事を摂ります。イフタールは一日続いた断食のあと人びとが楽しみにしているごちそうです。
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伝統に従い、人びとはこの食事のときにジュース、ミルクや水を飲みます。イフタールには、おいしい食べ物や素敵なデザート、冷たいシャーベットなど様々なごちそうが並びます。アフガニスタンでは、伝統的なスープやケバブ、ピラフ、さらに粥なども食べますし、お茶もよく飲まれます。

イフタールを食べた後はラマダン月の意義について思いを馳せます。

ラマダンの効果の中で最も重要なものの一つは、社会とのつながりや社交です。ラマダン月の間、人びとはできるだけ家族と一緒にイフタールを楽しみますが、イスラム教徒は客を神の友人と考え最大限もてなすように教えられているので、人びとは友人や親せきや近所の人をイフタールに招き、一緒にごちそうを食べます。

30日間の断食のあと、イスラム教徒はシャワルの一日目に待ちに待った断食明けのお祭りであるイードを祝います。これは重要な宗教上の祝日で、イスラム圏の国々で広く祝われます。

また、イードの前には誰もがイードを祝えるように貧しい人びとに食べ物などを振る舞う、伝統があります。そして、待ちに待ったイードでは、早朝からモスクに集まりお祈りをしてから家族や友人とお祝いを始めます。


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6月 29, 2017 文化、生活、習慣 |

2017年6月15日 (木)

アッラーの祝宴月: 前編



イスラム暦8月の最後の夜に新月が昇ると、神聖なラマダンの始まりがイスラム教徒に告げられます。ラマダンはイスラム暦の9番目の月であり、イスラム教徒が信じるところの「アッラーの祝宴月」です。世界中の全てのイスラム教徒が毎年熱い思いで、ラマダンを待っています。

毎年、イスラム教徒はこの聖なる月の間に断食をします。年に一度ラマダン月に断食をすることは、イスラム世界では義務の一つと見なされているので、世界中のイスラム教徒は、みな日の出から日の入りまで断食をしなければなりません。しかし老人や子どもや妊婦や病人など、肉体的に断食が難しい人は断食から免除されます。

イスラム教徒は、ラマダンの期間中、悪魔は鎖につながれ、コーランの啓示が初めて与えられたこの月は神の恵みと慈悲に溢れていると信じています。そのため彼らはいつもより熱心に祈りを捧げ、できるだけこの神聖な期間から何かを得ようとしています。

ラマダンの断食はイスラム教徒にとって、義務というだけでなく精神的な意味があります。断食時に行う内省や様々な形での信心は、彼らが自分自身の問題に力強く立ち向かう際の助けになり、非常に暑いときでも断食をする気持ちを支えます。聖なる月の断食には精神的、肉体的価値以外にも、常に各国の伝統的な習慣が伴います。

アフガニスタンではラマダンの開始を人びとは大変歓迎し、一日前に断食を始めて、そのあと大好きな伝統食を食べます。(後編につづく)

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【日の入り後に飲食です:華やぐ現地のレストラン】

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6月 15, 2017 文化、生活、習慣 |

2017年6月 1日 (木)

アボ バカール セディク男子校での植林活動

ナシール・アフマッドさんはアボ バカール セディク男子校の教師です。


「学校に木を植えることの重要性について聞いたとき、これはひいては私たちの惑星を守ることにもつながるのではないかと感じました。木は土壌から有害化学物質を取り除くだけでなく、地球温暖化をもたらす炭酸ガスを減らします。植樹は環境改善に役立つことでしょう。」
と彼は言います。


木は光合成により二酸化炭素を吸収し、酸素を供給することに加え、水の汚染を抑えます。環境と景観の向上のため、学校は木の苗を購入することにしました。このような変化をもたらすにはこれまで木が少なすぎたのでした。


「車や工場の排ガスをはじめ人間のあらゆる活動が環境を汚染しています。植林によって地球温暖化を防ぎましょう。環境問題への小さな貢献として、学校の敷地に木を植えました。成長するまで水やりをしなければいけません。しばらくすれば学校の景観を変えてくれるでしょう。学校のみならず、教師が家でも植樹することを望んでいます。」
とナシール先生は付け加えました。

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【アボ バカール セディック男子校にて、新たに植えた木とナシール先生】

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6月 1, 2017 学校修復・建設 |