2013年5月29日 (水)

2013年9月末までの復興支援ボランティア募集について

2013年6月~9月の復興支援ボランティアの活動日、活動内容は以下の通りです。
みなさまのご参加を、よろしくお願いいたします。

※お申込書、参加のしおりが新しくなりました。2回目以降の参加の方も、予めご確認ください。(2013年3月28日更新)


みなさまのご参加を、よろしくお願いいたします。

(活動内容に関しましては、予告なく変更になる可能性がございます。

お申込みの際に、ご確認ください。なにとぞ、ご協力をよろしくおねがいいたします)

※お申込書、参加のしおりが新しくなりました。2回目以降の参加の方も、予めご確認ください。(2013年3月28日更新)

【申込書】 「b_application_jpn201204__20130328itoukk.doc」をダウンロード



【参加のしおり】 「d_20130327_itou.docx」をダウンロード

********募集期間&日時********
<6月>
日付    曜日    内容          備考
1    土    花壇作り活動     門脇町  ご参加ありがとうございました!
2    日    花壇作り活動  門脇町  ご参加ありがとうございました!
3    月         
4    火         
5    水         
6    木         
7    金         
8    土    漁業支援活動     谷川浜     ご参加ありがとうございました!
9    日    花壇作り活動    石巻市上釜  ご参加ありがとうございました!
10    月         
11    火         
12    水         
13    木    漁業支援活動  東浜   ※お申し込みは締め切ました
14    金    漁業支援活動  東浜   ※お申し込みは締め切りました
15    土    漁業支援活動  谷川浜  ※お申し込みは締め切りました
16    日    漁業支援活動  谷川浜  ※お申し込みは締め切りました
17    月    漁業支援活動  南三陸町 ※お申し込みは締め切りました
18    火    漁業支援活動  南三陸町 ※お申し込みは締め切りました    
19    水         
20    木         
21    金         
22    土    漁業支援/花壇整備作業 ※定員に達しました
23    日    漁業支援/花壇整備作業 ※定員に達しました
24    月         
25    火         
26    水    花壇作り活動    門脇町  人手が足りません!
27    木    花壇作り活動    門脇町  
28    金    花壇作り活動    門脇町
29    土    漁業支援活動    谷川浜
30    日    漁業支援活動    谷川浜

<7月>
日付    曜日    内容    備考
1    月         
2    火         
3    水         
4    木         
5    金         
6    土    海岸清掃活動    網地島 (船欠航時は花壇作り作業)
7    日    海岸清掃活動    網地島 (船欠航時は花壇作り作業)
8    月         
9    火         
10    水         
11    木         
12    金    漁業支援活動    東浜
13    土    農地再生活動    石巻市上釜地区
14    日    漁業支援活動    東浜
15    月    漁業支援活動    東浜
16    火         
17    水         
18    木         
19    金         
20    土    漁業支援活動    谷川浜
21    日    漁業支援活動    谷川浜
22    月         
23    火         
24    水    農地再生または花壇整備活動    石巻市内
25    木    農地再生または花壇整備活動    石巻市内
26    金         
27    土    漁業支援活動    東浜
28    日    漁業支援活動    東浜
29    月         
30    火         
31    水         

<8月>            
日付    曜日      内容・活動場所     備考
1    木       
2    金       
3    土    漁業支援活動    谷川浜
4    日    漁業支援活動    谷川浜
5    月       
6    火       
7    水       
8    木    花壇作り活動・農地再生活動    上釜・門脇
9    金    花壇作り活動・農地再生活動    上釜・門脇
10    土    除草・側溝清掃活動 網地島 ※船が欠航の場合、変更になります
11    日    除草・側溝清掃活動 網地島 ※船が欠航の場合、変更になります
12    月       
13    火       
14    水       
15    木       
16    金       
17    土       
18    日       
19    月       
20    火       
21    水       
22    木       
23    金       
24    土    除草・側溝清掃活動 網地島 ※船が欠航の場合、変更になります
25    日    除草・側溝清掃活動 網地島 ※船が欠航の場合、変更になります
26    月       
27    火       
28    水       
29    木    花壇作り活動・農地再生活動    石巻市内
30    金    花壇作り活動・農地再生活動    石巻市内
31    土    漁業支援活動    南三陸町

<9月>            
日付    曜日    内容         備考
1    日    漁業支援活動    南三陸町
2    月       
3    火       
4    水       
5    木       
6    金       
7    土    漁業支援活動    谷川浜
8    日    漁業支援活動    谷川浜
9    月       
10    火       
11    水       
12    木       
13    金    漁業支援活動    谷川浜
14    土   除草・側溝清掃活動 網地島 ※船が欠航した場合、変更になります
15    日   除草・側溝清掃活動 網地島 
16    月   除草・側溝清掃活動 網地島 
17    火       
18    水       
19    木       
20    金       
21    土    漁業支援活動    南三陸町
22    日    漁業支援活動    南三陸町
23    月    花壇作り活動・農地再生活動 石巻市内
24    火       
25    水       
26    木       
27    金       
28    土    漁業支援活動    谷川浜
29    日    漁業支援活動    谷川浜
30    月                                                                              
※活動内容は天候や受け入れ先の都合によって変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。10月以降の日程は9月ごろ掲載予定です。

                                                                                                                                                                                                                                               

※活動内容は天候や受け入れ先の都合によって変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。8月以降の日程は7月ごろ掲載予定です。

********************************

 2011年3月11日に発生した東日本大震災と津波により、東北地方は甚大な被害を受けました。震災直後から2012年12月末までに、JENのボランティア派遣プログラムを通じて、ご家庭の泥やがれき、側溝に溜まった泥の撤去や仮設住宅への物資の搬入など、街の復興に参加してくださったボランティアの方々は延べ8,300人を超えました。

 震災から時間が経過し、活動内容はがれき撤去や側溝清掃などの多くの力を必要とする「緊急支援」から、漁業などの生計回復支援や仮設住宅などに住んでいらっしゃる方々の生活支援などの「復興支援」へと変化しています。 JENは「生きる力、を支えていく」をモットーに、中長期的な支援を継続してまいります。

 復興に向かう地域の皆さんが、すこしでも早く元の生活に戻るためのスタート地点にたてるよう、そして前向きな気持ちを一緒に後押しするために、引き続き、皆さんのご参加をよろしくお願いいたします。

<ご参加の条件>
1.石巻事務所または宿舎まで自力でお越しいただける方
2.宿泊所を利用される際、宿泊所で共同生活ができること。
3.作業着、装備を持参できること。
4.ボランティア保険へ加入していること。

集合時間:朝8:00
集合場所:JEN石巻事務所(JR石巻駅から徒歩5分)
(石巻市鋳銭場3-13 SASADENBILL201)
※現地集合、現地解散です。
※始めてご参加される方は必ずオリエンテーションにご参加ください。(詳細は「参加のしおり」を参照)
※活動期間は1日からお受けいたします。
※お申込締切りは、ご参加希望日の一週間前(17:00)です。
※定員:基本的に、各日20名程度
※宿泊所をご利用の場合、施設維持管理費として:1 泊 1,000 円/人徴収させていただいています。(連泊の場合、最大5000円。2013年4月1日より改訂)
宿泊所を心地よく過ごして頂くよう、少し改修いたしました。それに伴って維持管理費が1,000円に変更となりました。ご協力をよろしくお願いいたします。

<作業内容>
◆漁業復興に向けた作業のお手伝い
◆農業復興に向けた作業のお手伝い
◆地元主体の各種イベント等のお手伝い
◆子どもの遊び場であり、地元の方々の拠り所である沢や寺社、公園等の清掃
※その時に最も必要とされている作業をお手伝いいただく予定です。変化する支援のニーズに合わせ、お手伝い頂く作業の内容は随時変わります。ご了承いただけますようお願い申し上げます。

<その他>
◆募集日時や集合場所は、現地の状況によって変わる場合がございます。必ず、ご出発前にJENのホームページ上で変更がないか確認ください。
◆お申込みいただいた後、こちらからメール、または電話にて受付完了したことをお知らせいたします。
◆定員(各回20名)に達し次第、締め切りとなりますのでご了承ください。お申し込みの締切日を過ぎてしまった場合にも、定員に満たない回には、ご参加頂ける場合もございます。個別にご相談ください。
◆悪天候の場合は、活動中止の可能性がありますのでご了承ください。
◆事務所は狭いため、集合時間以前に到着された方にお待ち頂くスペースがございません。集合時間の5分前を目途にお集まり頂けますようお願い致します。

<ボランティア保険加入について>
お申込み前にボランティア保険(地震等にも対応した「天災プラン」)に必ずご加入ください。お近くの社会福祉協議会等でご自身にて加入をお願いいたします。なお、ボランティア保険の有効期限は、毎年4月1日から3月31日までとなります。自動継続はされませんので、ご注意ください。

<お申込み方法について>
ご参加のしおりをお読みの上、申込書をご記入いただき、ボランティア保険への加入を証明する証書(書類)と一緒に E-mail または Faxでお送りください。 ボランティア保険の加入が済んでない場合、お申し込みは完了いたしませんので、ご注意ください。

<東北ボランティアに関するお問い合わせ>
volunteer@jen-npo.org  0225-25-5611 
※受付時間:平日9時~18時

====
 緊急募金を受け付けています。

 ↓↓↓↓↓↓↓
○郵便振替口座 00170-2-538657
口座名 JEN

 
 通信欄に「東日本大震災」と記載ください。
○クレジットカード:http://bit.ly/c7R8iA
プルダウンメニューから「東日本大震災」をお選びください。

その他、銀行へのお振り込みに関しては、恐れ入りますが、ジェン東京本部(03-5225-9352 担当:富田、浅川)までお問い合わせください。

5月 29, 2013 コミュニティ再建, ボランティア派遣(泥だし・漁業支援ほか), 復興支援, 心のケア, 文化、生活、習慣, 東日本大震災, 生計回復・収入創出 |

2012年12月20日 (木)

2013年4月末までの復興支援ボランティア募集について

狐崎稲荷神社 祭礼準備・神輿かつぎ手 ボランティア募集!

くわしくは、こちら

 

 

*5月以降のスケジュールは、4月初旬に決定いたします。

 

 

 

20131月以降の復興支援ボランティアの活動日は以下の通りです。

みなさなのご参加を、よろしくお願いいたします。

 

********募集期間&日時********

 

日程:

1

12日(土)~14日(月) 終了しました

17日(木)~18日(金) 終了しました

19日(土)~20日(日) 終了しました

26日(土)~27日(日) 終了しました

31日(木)~21日(金) 終了しました

 

2

 

2日(土)~3日(日) 終了しました

9日(土)~11日(月) 終了しました

14日(木)~15日(金)終了しました

16日(土)~17日(日)終了しました

23日(土)~24日(日)

28日(木)~31日(金)

 

3

 

2日(土)~3日(日)

9日(土)~10日(日) 満員御礼(お申込みは締め切りました)

14日(木)~15日(金)

16日(土)~17日(日)狐崎浜お祭りお手伝い(くわしくは、こちら

23日(土)~24日(日)

28日(木)~29日(金)

30日(土)~31日(日)

 

4

4日(木)~5日(金)

6日(土)~7日(日)

13日(土)~14日(日)

18日(木)~19日(金)

20日(土)~21日(日) 満員御礼(お申込みは締め切りました)

27日(土)~29日(月) 満員御礼(お申し込みは締め切りました)

 

********************************

 2011年3月11日に発生した東日本大震災と津波により、東北地方は甚大な被害を受けました。震災直後から2012年12月末までに、JENのボランティア派遣プログラムを通じて、ご家庭の泥やがれき、側溝に溜まった泥の撤去や仮設住宅への物資の搬入など、街の復興に参加してくださったボランティアの方々は延べ8,300人を超えました。

 震災から時間が経過し、活動内容はがれき撤去や側溝清掃などの多くの力を必要とする「緊急支援」から、漁業などの生計回復支援や仮設住宅などに住んでいらっしゃる方々の生活支援などの「復興支援」へと変化しています。 JENは「生きる力、を支えていく」をモットーに、中長期的な支援を継続してまいります。

 復興に向かう地域の皆さんが、すこしでも早く元の生活に戻るためのスタート地点にたてるよう、そして前向きな気持ちを一緒に後押しするために、引き続き、皆さんのご参加をよろしくお願いいたします。


<ご参加の条件>

1.石巻事務所または宿舎まで自力でお越しいただける方

2.宿泊所を利用される際、宿泊所で共同生活ができること。

3.作業着、装備を持参できること。

4.ボランティア保険へ加入していること。

集合時間:朝8:00

集合場所:JEN石巻事務所(JR石巻駅から徒歩5分)

(石巻市鋳銭場3-13 SASADENBILL201)

現地集合、現地解散です。
始めてご参加される方は必ずオリエンテーションにご参加ください。(詳細は以下参照)

活動期間は1日からお受けいたします。

お申込締切りは、ご参加希望日の一週間前(17:00)です。

定員:各日20名

<初回ご参加される方>

以下のオリエンテーションにご参加ください。

集合場所:JEN石巻事務所(JR石巻駅から徒歩5分)

(石巻市鋳銭場3-13 SASADENBILL201)

時間:

①第1.3.5週目の水曜日1700

②毎週金曜日17:00

★①、②共に、集合後、オリエンテーションを実施。その後、宿舎を利用される方については宿泊所までお連れいたします(18:00頃発)

③第1.3.5週目の木曜日8

④毎週土曜日8

☆③、④共に、集合後オリエンテーションを実施。その後、作業場へご案内します。

作業場所まで時間がかかる場合は、作業場所に移動してからのオリエンテーションになる場合があります。


<宿泊場所>

JEN渡波宿泊所住所:宮城県石巻市渡波字山崎48-2

宿泊施設の維持管理費として一泊500円/人徴収させて頂きます。

<作業内容>

漁業復興に向けた作業のお手伝い

農業復興に向けた作業のお手伝い

地元主体の各種イベント等のお手伝い

子どもの遊び場であり、地元の方々の拠り所である沢や寺社、公園等の清掃

その時に最も必要とされている作業をお手伝いいただく予定です。変化する支援のニーズに合わせ、お手伝い頂く作業の内容は随時変わります。ご了承いただけますようお願い申し上げます。

<その他>

募集日時や集合場所は、現地の状況によって変わる場合がございます。必ず、ご出発前にJENのホームページ上で変更がないか確認ください。

お申込みいただいた後、こちらからメール、または電話にて受付完了したことをお知らせいたします。

定員(各回20名)に達し次第、締め切りとなりますのでご了承ください。お申し込みの締切日を過ぎてしまった場合にも、定員に満たない回には、ご参加頂ける場合もございます。個別にご相談ください。

悪天候の場合は、活動中止の可能性がありますのでご了承ください。

事務所は狭いため、集合時間以前に到着された方にお待ち頂くスペースがございません。集合時間の5分前を目途にお集まり頂けますようお願い致します。

<ボランティア保険加入について>

お申込み前にボランティア保険(地震等にも対応した「天災プラン」)に必ずご加入ください。お近くの社会福祉協議会等でご自身にて加入をお願いいたします。なお、ボランティア保険の有効期限は、毎年4月1日から3月31日までとなります。自動継続はされませんので、ご注意ください。

<お申込み方法について>

ご参加のしおりをお読みの上、申込書をご記入いただき、ボランティア保険への加入を証明する証書(書類)と一緒に E-mail または Fax でお送りください。 ボランティア保険の加入が済んでない場合、お申し込みは完了いたしませんので、ご注意ください。

<東北ボランティアに関するお問い合わせ>

volunteer@jen-npo.org 

0225-25-5611

受付時間:平日9時~18

申込書 を「application_jpn201204.doc」をダウンロード

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

====
 緊急募金を受け付けています。

 ↓↓↓↓↓↓↓

○郵便振替口座 00170-2-538657
口座名 JEN

 
 通信欄に「東日本大震災」と記載ください。

○クレジットカード:http://bit.ly/c7R8iA
プルダウンメニューから「東日本大震災」をお選びください。

その他、銀行へのお振り込みに関しては、恐れ入りますが、ジェン東京本部(03-5225-9352 担当:富田、浅川)までお問い合わせください。

 

 

 

 

12月 20, 2012 コミュニティ再建, ボランティア派遣(泥だし・漁業支援ほか), 復興支援, 心のケア, 文化、生活、習慣, 東日本大震災, 生計回復・収入創出 |

2012年7月 2日 (月)

10月の週末も、復興支援ボランティア募集します!

9月・10月の復興支援ボランティアの活動日は、以下の通りです。  

<募集期間&日時>

日程:

9月29日(土)・30日(日)

10月6日(土)・7日(日)・8日(祝)
13日(土)・14日(日)
20日(土)・21日(日)
27日(土)・28日(日)

※これ以降のスケジュールは決まり次第HPでお知らせいたします

 2011年3月11日に発生した東日本大震災と津波により、東北地方は甚大な被害を受けました。震災直後から2012年2月末までに、JENのボランティア派遣プログラムを通じて、ご家庭の泥やがれき、側溝に溜まった泥の撤去や仮設住宅への物資の搬入など、街の復興に参加してくださったボランティアの方々は延べ4,000人を超えました。

 震災から約1年が経過し、活動内容はがれき撤去や側溝清掃などの多くの力を必要とする「緊急支援」から、漁業などの生計回復支援や仮設住宅などに住んでいらっしゃる方々の生活支援などの「復興支援」へと変化しています。 JENは「生きる力、を支えていく」をモットーに、中長期的な支援を継続してまいります。

  復興に向かう地域の皆さんが、すこしでも早く元の生活に戻るためのスタート地点にたてるよう、そして前向きな気持ちを一緒に後押しするために、引き続き、皆さんのご参加をよろしくお願いいたします。

<ご参加の条件>
1.現地まで自力でお越しいただける方(現地集合・現地解散)
2.宿泊所で共同生活ができること。
3.寝袋、作業着、装備を持参できること。
4.ボランティア保険へ加入していること。

集合時間:朝9:00
集合場所:JEN石巻事務所(JR石巻駅から徒歩5分)
(石巻市鋳銭場3-13 SASADENBILL201)
※現地集合、現地解散です。

※始めてご参加される方は必ず毎週金曜(17:00~)のオリエンテーションにご参加ください。(詳細は以下参照)
※活動期間は1日からお受けいたします。
※お申込締切りは、ご参加希望日の一週間前(17:00)です。
※定員:各日20名

<初回ご参加の方>
必ず以下のオリエンテーションにご参加ください。
集合場所:JEN石巻事務所(JR石巻駅から徒歩5分)
(石巻市鋳銭場3-13 SASADENBILL201)
開始時間:金曜日17:00
★集合後、オリエンテーションを実施。その後、宿泊所までお連れいたします(18:00発)。

<宿泊場所>
JEN渡波宿泊所住所:宮城県石巻市渡波字山崎48-2
※宿泊は一泊500円/人です。

<作業内容>
◆漁業復興に向けた活動の補助
◆子どもの遊び場であり、地元の方々の拠り所である沢や寺社、公園等の清掃など、その時に最も必要とされている作業をお手伝いいただく予定です。変化する支援のニーズに合わせ、お手伝い頂く作業の内容は随時変わります。ご了承いただけますようお願い申し上げます。

<その他>
◆募集日時や集合場所は、現地の状況によって変わる場合がございます。必ず、ご出発前にJENのホームページ上で変更がないか確認ください。
◆お申込みいただいた後、こちらからメール、または電話にて受付完了したことをお知らせいたします。
◆定員(各回20名)に達し次第、締め切りとなりますのでご了承ください。お申し込みの締切日を過ぎてしまった場合にも、定員に満たない回には、ご参加頂ける場合もございます。個別にご相談ください。
◆雨天の場合は、活動中止の可能性がありますのでご了承ください。
◆事務所は狭いため、集合時間以前に到着された方にお待ち頂くスペースがございません。集合時間の5分前を目途にお集まり頂けますようお願い致します。

<ボランティア保険加入について>
お申し込み前に必ずボランティア保険にご加入ください。ボランティア保険(地震等にも対応した「天災プラン」)に必ずご加入ください。お近くの社会福祉協議会等でご自身にて加入をお願いいたします。なお、ボランティア保険の有効期限は、毎年4月1日から3月31日までとなります。自動継続はされませんので、ご注意ください。

<お申込み方法について>
ご参加のしおりをお読みの上、申込書をご記入いただき、ボランティア保険への加入を証明する証書(書類)と一緒に E-mail または Fax でお送りください。 ボランティア保険の加入が済んでない場合、お申し込みは完了いたしませんので、ご注意ください。
E-mail volunteer@jen-npo.org / Fax 0225-25-5612

申込書:「application_jpn201204.doc」をダウンロード

参加のしおり:「manual_jpn201206.pdf」.pdf」をダウンロード

<東北ボランティアに関するお問い合わせ>
volunteer@jen-npo.org 
0225-25-5611

※受付時間:平日9時~18時

7月 2, 2012 ボランティア派遣(泥だし・漁業支援ほか), 復興支援, 心のケア, 東日本大震災 |

2012年1月11日 (水)

【HBSの学生の石巻視察~二日目】(2012.01.08)

 1月8日(日)、ハーバード経営大学院(HBS)の学生さんたち12名は石巻視察二日目を迎えました。

 この日、立正佼成会の皆さんや個人ボランティアの方たちと合流し、総勢45名でボランティア作業を行いました。

 作業内容は、渡波地区の畑にある梅の木とビニールハウスの撤去です。
 ここの土地は畑として再利用することも可能ですが、依頼主が更地として再生させたいと考えていることから、JENにボランティア作業を依頼くださいました。

 この付近は、保育所はあるものの、待機児童の問題を抱えています。
 この畑を更地にすることで、幼稚園や保育所を拡充するなど今後行政や各団体のニーズにも応えられる可能性が考えられます。

【ビニールハウスの骨組みを解体します】
P1070482

 作業は、近くにあるJENのボランティア宿泊所(渡波宿泊所)からスコップやツルハシなどを持参して行いました。

 梅の木切り作業は、まず枝を折る作業から始めましたが、木が枯れていないので枝を折るだけでも骨の折れる作業でした。
 さらに、木の根は広範囲に穴を掘りながらの大仕事でしたが、ボランティアの皆さんの力を結集したおかげで、午前中のうちに無事終了しました。

 生まれ変わった土地が今後有効活用できることができればとJENスタッフは願います。

【梅の根を抜くのに悪戦苦闘】
P1070540

【引き抜かれた根の山】
P1070588

 さて、午後は牡鹿半島の先端にある鮎川の現場へ向けて移動しました。
 現場は、昨年11月中旬にオープンした仮設商店街「おしかのれん街」の近くにある道路沿いです。


 作業は、まず草むしりから始まり、その後小さい瓦礫やごみの撤去・分別を行いました。
 2時間ほどの作業で、大きな山が二つも出来ました。なかにはタイヤや冷蔵庫のような大きなものから、板から釘の飛び出たものまであり、注意を要する作業でした。

【つぎつぎと運び出されるゴミ】
P1070657

 清掃されたこの土地の周辺にも、少ないながらも民家があり、おしかのれん街があります。
 清掃された土地は、住んでいる方々や近くの商店街に集う方々の明るい希望の一歩となるとJENは信じ、これからもボランティア活動を行ってまいります。

【ボランティアの皆さんの作業の結晶】

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 JENでは引き続き、ボランティアでご協力してくださる方を募集しています。
 詳しくは、こちら
 

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 緊急募金を受け付けています。

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○ 郵便振替口座 00170-2-538657
 

○ 口座名 JEN

 

  通信欄に「東日本大震災」と記載ください。




○ クレジットカード:
http://bit.ly/c7R8iA

 

  プルダウンメニューから「東日本大震災」をお選びください。



 その他、銀行へのお振り込みに関しては、恐れ入りますが、
ジェン東京本部(03-5225-9352 担当:富田、浅川)までお問い合わせください。

1月 11, 2012 ボランティア派遣(泥だし・漁業支援ほか), 復興支援, 心のケア, 東日本大震災 |

2012年1月10日 (火)

【HBS学生の石巻視察~一日目】(2012.01.07)


 1月7日、8日の二日間にわたり、ハーバード経営大学院(以下、HBS)の学生の皆さんが石巻を訪れました。
 石巻の現状を視察するほか、4月にユニクロの皆さんのご協力を得てJENが行った衣料配布について、現地の人たちにインタビューを行うというものです。

 まず皆さんはJEN石巻事務所に集合しました。
 震災直後より石巻での支援活動を行ってきたJENスタッフの説明を受け、皆さんは真剣に聞き入っていました。
 また、衣料配布時の様子についてさまざまな質問が飛び交いました。

【HBSの皆さん~JEN石巻事務所にて】
P1070302

【震災時の資料に見入る皆さんとJENスタッフ】
P1070319  

次は牡鹿半島・福貴浦へ向かいます。
 その途中で日和山公園に立ち寄り、石巻市内の全景を初めて目の当たりにした皆さん。
言葉を失う様子が伝わってきました。

 福貴浦に到着すると、地元の皆さんがお出迎えしてくださいました。
円を囲んでまずは自己紹介。
 言葉は違えど、次第にお互いの雰囲気が伝わり、自然と笑顔がこぼれていました。
 
【初めて会った皆さんに笑顔がこぼれます】
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 通訳を介して、震災当時の話や、衣料が届いたときのうれしかった様子など、さまざまな会話が交わされました。好きな衣料を、好きな色で、自分に合うサイズを十分に選ぶことができた喜びが
伝わってきます。
 これからの復興を強く願い、HBSの皆さんは福貴浦をあとにしました。

 皆さんの石巻視察は翌日に続きます!

【みんなで集合写真!】

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  口座名 JEN

 

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1月 10, 2012 ボランティア派遣(泥だし・漁業支援ほか), 復興支援, 心のケア, 東日本大震災 |

2011年12月 1日 (木)

12月〜2月の復興支援ボランティア、募集中です!

12月〜2月の復興支援ボランティア、募集中です!

2011年3月11日に発生した東日本大震災と津波により、東北地方は甚大な被害を受けまし
た。JENは9月までに述べ3,000人を超えるボランティアを宮城県石巻市へ派遣してきまし
た。ご家庭の泥やがれき、側溝に溜まった泥の撤去や仮設住宅への物資の搬入など、毎日
20名前後のボランティアが休みなく街の復興に参加してきました。

震災から半年を過ぎ、幹線道路沿いはもとの姿に戻りつつあります。その一方で、今もな
お、ご家庭や避難所などの公共スペースや、個人事業主の方々が従業員の方とともに事業
を再開するための工場の掃除などでは、ボランティアを必要とされている方が多くいま
す。また、漁業地区でのお手伝いでは、作業の遅れを取り戻すために、ボランティアの力
が必要です。

復興に向かう地域の皆さんが、すこしでも早く元の生活に戻るためのスタート地点にたて
るよう、そして前向きな気持ちを一緒に後押しするために、引き続き、皆さんのご参加を
よろしくお願いいたします。

皆さまのご参加に心から感謝いたします。

<ご参加の条件>
1.現地まで自力でお越しいただける方(現地集合・現地解散)
2.宿泊所で共同生活ができること。
3.寝袋、滞在中の自分の食料品と飲料水、作業着、装備を持参できること。
4.ボランティア保険へ加入していること。

<募集期間&日時>
2011年10月~2012年2月
※毎週月・火曜日は活動お休みです。
※活動期間は1日からお受けいたします。平日のご参加も大歓迎です。
※お申込締切りは、ご参加希望日の一週間前(17:00)です。
※定員:各日20名

<初回ご参加の方>
初めてご参加される方は、必ず以下のオリエンテーションにご参加ください。

◆毎週火曜
集合場所:「JEN 駅前事務所」前(※)
集合時間:毎週火曜17:00
★集合後、オリエンテーションを実施。その後、宿泊所までお連れいたします
(18:00発)。
※住所:石巻市鋳銭場3-13 SASADENBILL201(JR石巻駅から徒歩5分)

◆毎週土曜
集合場所:同上  集合時間:毎週土曜9:00

★集合後、オリエンテーションを実施。その後、作業場まで移動いたします。

<宿泊場所>
JEN 渡波宿泊所
住所:宮城県石巻市渡波字山崎48-2
※宿泊は一泊500円/人です。

<作業内容>
◆個別家庭での汚泥・瓦礫の除去(津波により大量に流されてきた泥、ゴミ、瓦礫、水に
浸かった家財道具の片づけ)
◆家庭や仮設住宅への物資配布補助
◆漁業復興に向けた活動の補助
◆子どもの遊び場であり、地元の方々の拠り所である沢や寺社、公園等の清掃
など、その時に最も必要とされている作業をお手伝いいただく予定です。
変化する支援のニーズに合わせ、お手伝い頂く作業の内容は随時変わります。ご了承いた
だけますようお願い申し上げます。

<その他>
◆募集日時や集合場所は、現地の状況によって変わる場合がございます。必ず、ご出発前
にJENのホームページ上で変更がないか確認ください。
◆お申込みいただいた後、こちらからメール、または電話にて受付完了したことをお知ら
せいたします。
◆定員(各回20名)に達し次第、締め切りとなりますのでご了承ください。お申し込みの
締切日を過ぎてしまった場合にも、定員に満たない回には、ご参加頂ける場合もございま
す。個別にご相談ください。
◆雨天の場合は、活動中止の可能性がありますのでご了承ください。
◆事務所は狭いため、集合時間以前に到着された方にお待ち頂くスペースがございませ
ん。集合時間の5分前を目途にお集まり頂けますようお願い致します。

<ボランティア保険加入について>
ボランティア保険(地震等にも対応した「天災プラン」)にご加入いただくことは必須で
す。お近くの社会福祉協議会等でご自身にて加入をお願いいたします。一度加入すると
2012年3月末まで有効です。

<お申込み方法について>
申込み用紙にご記入の上、E-mail または Fax でお送りください。
E-mail volunteer@jen-npo.org / Fax 0225-25-5612

申込み用紙→  「application_jpn.doc」「application_jpn.doc」をダウンロード

をダウンロード

ご参加のしおり→ 「manual_jpn.pdf」をダウンロード

<東北ボランティアに関するお問い合わせ>
volunteer@jen-npo.org
080-3303-3249(ボランティア調整員)
080-3303-6727(ボランティア調整員)

12月 1, 2011 ボランティア派遣(泥だし・漁業支援ほか), 復興支援, 心のケア, 文化、生活、習慣, 東日本大震災 |

2011年11月14日 (月)

【生計回復とボランティア派遣】牡鹿半島の狐崎浜にてカキの養殖のお手伝い

期間:2011/11/4~11/10
ボランティア参加者累計:3422名
漁業支援ボランティア参加者累計:356名

11月11日(金)、本日のボランティア活動は牡鹿半島、狐崎浜にてカキの養殖の原盤づくり第2弾です。来年の夏に利用する牡蠣の原板。今年は津波で流されてしまい、例年以上の数が必要になるため、今のうちから準備しておかなければなりません。

今回はプルデンシャル生命保険から20名、三井物産から10名の社員さんがご参加くださいました。

P1010313


最初は少しぎこちない様子で、「これでいいのかな?」と、恐る恐る作業をしていました。しかし、時間が経つにつれて手つきも慣れてきて、休憩時間も惜しんで作業に夢中になっていました。


Dscn0664_2

最後には時間までに何個作れるか皆で競争していました。

P1010341
P1010343

作業の感想を伺ってみると『難しい』『無の境地になれる』『集中力が鍛えられる』などという声が聞かれました。

Dscn0669

また、地元の漁師の方々と談笑しながら作業する姿もとても印象的でした。

P1010329

最後にみんなで写真撮影。これだけの原盤が出来上がりました。

P1010367
お帰りの際は、どっと疲れが出られたかと思います。本当にお疲れさまでした。ありがとうございました。
今回作成した原盤で牡蠣が収穫できるのは、再来年の秋頃からだそうです。みんなの復興への想いが再来年の秋に大きな実りとなって、笑顔をもたらしてくれることを願うばかりです。

(文中敬称略)

====== ご報告 =============



平成23年度 外務大臣表彰受賞しました。


これまで、JENの活動を温かくご支援くださいました、

支援者の皆様に、深く感謝申し上げます。

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11月 14, 2011 コミュニティ再建, ボランティア派遣(泥だし・漁業支援ほか), 復興支援, 心のケア, 文化、生活、習慣, 東日本大震災, 生計回復・収入創出 |

2011年11月 9日 (水)

【生計回復とボランティア派遣】 狐崎浜(牡鹿半島の東浜)の漁業支援

期間:2011/10/28~11/3
ボランティア参加者累計:3355名
漁業支援ボランティア参加者累計:275名

11/7~11/8の2日間、ゼニア・ジャパン様から全国の社員30名がボランティアとして石巻にやってきました。

今回は牡蠣養殖の準備をお手伝いいただきました。ホタテの殻を数珠つなぎにする原板作りです。依頼主さんにお話しを聞くと、牡蠣養殖業者一世帯で約1000本の原板を使うそうです。本格的に使い始めるのは来年の夏からですが、大量に準備ないといけないので今から作り始めます。

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1日目は175本が完成、2日目は300本を目標にしましたが、わずかに達成できず、約290本で時間切れになってしまいました。30名は、もくもくと本当に一生懸命でした。

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ボランティアの皆さんからは、「もっとやりたいな」との声や、「また必ず来ます」と言って頂きとてもとても充実した2日間になりました。

グループが帰り支度をしていると、漁業者の夫婦の奥様は寂しくなってしまったみたいで涙を流されていました。

「本当に人の出会いっていいですね!」、「また絶対来ます!」、「良い経験をすることができました!」、と言葉を残し、名残惜しそうに帰路につきました。

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<お申込み方法について>
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Tel: 0225-25-5611

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11月 9, 2011 コミュニティ再建, ボランティア派遣(泥だし・漁業支援ほか), 復興支援, 心のケア, 生計回復・収入創出 |

2011年10月28日 (金)

10月~12月の復興支援ボランティア、募集中です!

2011年3月11日に発生した東日本大震災と津波により、東北地方は甚大な被害を受けました。JENは9月までに述べ3,000人を超えるボランティアを宮城県石巻市へ派遣してきました。ご家庭の泥やがれき、側溝に溜まった泥の撤去や仮設住宅への物資の搬入など、毎日20名前後のボランティアが休みなく街の復興に参加してきました。

震災から半年を過ぎ、幹線道路沿いはもとの姿に戻りつつあります。その一方で、今もなお、ご家庭や避難所などの公共スペースや、個人事業主の方々が従業員の方とともに事業を再開するための工場の掃除などでは、ボランティアを必要とされている方が多くいます。また、漁業地区でのお手伝いでは、作業の遅れを取り戻すために、ボランティアの力が必要です。

復興に向かう地域の皆さんが、すこしでも早く元の生活に戻るためのスタート地点にたてるよう、そして前向きな気持ちを一緒に後押しするために、引き続き、皆さんのご参加をよろしくお願いいたします。

皆さまのご参加に心から感謝いたします。

<ご参加の条件>
1.現地まで自力でお越しいただける方(現地集合・現地解散)
2.宿泊所で共同生活ができること。
3.寝袋、滞在中の自分の食料品と飲料水、作業着、装備を持参できること。
4.ボランティア保険へ加入していること。

<募集期間&日時>
2011年10月~2012年2月
※毎週月・火曜日は活動お休みです。
※活動期間は1日からお受けいたします。平日のご参加も大歓迎です。
※お申込締切りは、ご参加希望日の一週間前(17:00)です。
※定員:各日20名

<初回ご参加の方>
初めてご参加される方は、必ず以下のオリエンテーションにご参加ください。

◆毎週火曜
集合場所:「JEN 駅前事務所」前(※)
集合時間:毎週火曜17:00
★集合後、オリエンテーションを実施。その後、宿泊所までお連れいたします(18:00発)。
※住所:石巻市鋳銭場3-13 SASADENBILL201(JR石巻駅から徒歩5分)

◆毎週土曜
集合場所:同上  集合時間:毎週土曜9:00
★集合後、オリエンテーションを実施。その後、作業場まで移動いたします。

<宿泊場所>
JEN 渡波宿泊所
住所:宮城県石巻市渡波字山崎48-2
※宿泊は一泊500円/人です。

<作業内容>
◆個別家庭での汚泥・瓦礫の除去(津波により大量に流されてきた泥、ゴミ、瓦礫、水に浸かった家財道具の片づけ)
◆家庭や仮設住宅への物資配布補助
◆漁業復興に向けた活動の補助
◆子どもの遊び場であり、地元の方々の拠り所である沢や寺社、公園等の清掃
など、その時に最も必要とされている作業をお手伝いいただく予定です。
変化する支援のニーズに合わせ、お手伝い頂く作業の内容は随時変わります。ご了承いただけますようお願い申し上げます。

<その他>
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◆定員(各回20名)に達し次第、締め切りとなりますのでご了承ください。お申し込みの締切日を過ぎてしまった場合にも、定員に満たない回には、ご参加頂ける場合もございます。個別にご相談ください。
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10月 28, 2011 ボランティア派遣(泥だし・漁業支援ほか), 東日本大震災 |

2011年10月24日 (月)

たった9人の学習発表会~牡鹿半島の荻浜小学校にて~

10月22日(土)、牡鹿半島にある荻浜小学校で学習発表会が行われ、観客として行ってまいりました。この小学校は、JENのボランティアが、幾度となく訪れている学校です。校長先生をはじめ、児童ともすっかり顔なじみです。

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体育館に集まった地域の人たちからは「久しぶり!」「元気だった?」という懐かしい再会を果たす喜びの声があちこちから聞こえてきました。

荻浜小学校は、震災の影響により、校庭や隣沢に津波が押し寄せ、学校の前にある信号機や電柱はなぎ倒されました。これまでJENは、ボランティアのみなさんとともに、学校周辺の泥かきや隣沢の清掃作業を行い、沢は鮎が戻ってくるまでに澄んだ水になりました。

学校の子どもたちも喜んでくれていた矢先、台風15号による土砂崩れで事態は逆戻りしてしまいます。人々は、これを「山津波」と呼んでいます。しかしJENはその後もたゆまず活動し続け、ボランティアのみなさんとともに校庭や学校周辺の泥かきを継続的に行いました。

その荻浜小学校は現在、ひとり、またひとりと転校によって生徒数が21名から9名に減少しました。たった9名の学習発表会となりましたが、元気いっぱいに「ザ・ソーラン」を踊ります。

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<写真:9人で踊る「ザ・ソーラン」>

すると、そこへ旧友6名が懐かしい再会を果たしました。計15名が壇上に上がり、大勢の観客の前で勇壮な「荻小ソーラン」を披露しました。

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<写真:旧友と踊る伝統の「荻小ソーラン」>

海とともに生きてきた子どもたちの力強い踊りが、見ている者の胸を打ちます。
会場からは、「ありがとう!」「アンコール!」という大歓声が沸き起こりました。

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生徒の「どんなことがあっても、ここが私たちのふるさとです」という言葉。
そして会場に集まった全員で合唱した「ふるさと」の歌声がと
ても印象的でした。

こうして、地域の皆さんとともに、元気を分かち合いながら、一歩一歩復興に向けてのお手伝いをさせていただいています。普段は、力仕事が中心のボランティアとしてこの小学校にお邪魔しているJENのスタッフとボランティアも、この日は、児童たちから多くの元気をもらいました。明日はまた、別の場所に、蓄積した元気を届けてゆきたいと思います。

====== ご報告 =============





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10月 24, 2011 ボランティア派遣(泥だし・漁業支援ほか), 心のケア, 東日本大震災 |

2011年10月20日 (木)

【泥だしボランティア報告】 まだまだ続く民家でのボランティア

期間:2011/10/7~10/13
参加者累計:3083名

浦屋敷地区にて、津波被害にあわれた民家のお掃除を行いました。

浸水は、家屋1階のなげしまで達していました。1日目は、床下のヘドロを撤去しました。今日2回目の訪問では、土台や根太に防腐剤を塗り、再度ここで生活できるように準備を進めました。

Dscn0534

家主さんは、感極まって涙目になってしまいました。「ここまで手伝ってくださったのは、皆さんだけです」と、感謝してくださいました。

建物の解体を覚悟していた、という家主さん。「何だか希望が見えてきました」と、とても喜んでいらっしゃいました。

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幹線道路を一歩入ると、まだまだ手つかずの個人宅があります。JENは、引き続き、お一人お一人からの声に応えてゆきます。

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10月 20, 2011 ボランティア派遣(泥だし・漁業支援ほか), 文化、生活、習慣, 東日本大震災, 緊急支援 |

2011年10月18日 (火)

【生計回復】 牡鹿半島、東浜災害対策本部の解散、新しいスタート

JENは7月より、東浜において野菜支援活動を行ってきました。野菜のほか、果物、お米などを東浜の全世帯分搬入し、それを地域の人たちが協力して手際よく振り分けていました。


Dsc_0318
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<写真:野菜、果物の搬入>


この野菜支援を、10月をもって終了しました。事業に参加していた東浜災害対策本部長・豊島さんは、次のように振り返りました。

「いつまでも支援を受けるのではなく、これからは自助努力しなくてはならない」

この力強い言葉には、自立に向けた決意が伝わってきました。

「まだ時間はかかるが、復旧と復興に向かって頑張りたい」と話す地区長さんもいました。


  10月14日(金)、結成から7カ月目を迎えたこの日、
東浜災害対策本部は解散式を行いました。


P1040306
<写真:災害対策
本部長、副本部長、各地区長


 東浜は、震災の影響により道路が寸断され、陸路の支援から孤立してしまった地域です。東浜災害対策本部は、そのような状況下で3月14日に結成されました。自衛隊による陸路の救援が始まってからは、東浜災害対策本部が5つの地区ごとに日々住民からの声をまとめ、必要な救援物資を一覧表に書き出して自衛隊からの物資を待ちました。


P1040296
<写真:
その日必要な食料を書き出したメモ】

P1040294

<写真:
地区ごとや年齢ごとに必要な物資を書き出したメモ


 JENによる野菜支援は終了しましたが、今後は、「はやく仕事を再開したい」という住民の声に基づき、漁具支援を始めることになりました。

復旧から復興へ向けて新しいスタートをきった東浜に暮らす人々が、一日でも早く元の生活に戻る日を願い、JENはサポートしてゆきます。


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<写真:
東浜災害対策本部の外観


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2011年10月17日 (月)

【泥だしボランティア報告】 6月のビニールハウスでの作業、覚えていますか?

6月に企業ボランティアさんを総動員して渡波根岸前地区
のビニールハウスの泥出しを行いました。

夏を前に、蒸し風呂のようだと、それはそれは大変でした。

当時の様子は、こちら

先日、ビニールハウス所有者の方から連絡がありました。
秋野菜を無事に収穫することができた、というご報告でした。

残念ながら、例年通りの寸法とはいかなかったので、今年は売ることができないそうですが、
これからも続けていきたいとのことです。

Photo

ビニールハウスでご活躍下さった皆様、ありがとうございました!

渡波で、お待ちしています!


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2011年10月 5日 (水)

【泥だしボランティア報告】蛤浜(はまぐりはま)の民家にて

期間:2011/9/22~9/29
参加者累計:2919名

9月30日に民家の泥だし作業をしました。ここは蛤浜(はまぐりはま)という20世帯に満たない小さい集落です。3月11日の東日本大震災の津波の被害にあったあげく、先月の台風15号で裏山の沢から鉄砲水をかぶってしまいました。その結果、大きな被害を2回も受けてしまった民家です。

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作業は、まずスコップでの泥だしに始まりました。ボランティアさんの中で大工仕事に堪能な方が、依頼主さんが用意した木材を利用し、少ない道具で床下の基礎となる根だ引きを行いました。

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2011年10月 1日 (土)

【生計回復】地域のために、共に支え合うということ

~ 護岸を整え社会貢献 ~


今回、支援させていただいいている業者さんの中で、最も被害をこうむっている方による
社会貢献活動のご報告です。

この業者さんは、なにから再スタートすればよいか、
来る日も来る日も、考えていらっしゃいました。なぜなら、社屋と車輛のすべてが津波で流されたからです。

JENでは、この業者さんが復活への思いを固めた7月に、大量のボランティアを派遣しました。こうして、大勢のボランティアとともに再起へのスタート地点を目指したのです。

次に、生計回復支援として、車輛の貸出しを行いました。4トンダンプ車の貸出しです。
これで、被災前のお仕事を、なんとか再スタートするきっかけができました。

Dscn0432_low

自らも甚大な被害を受けながら、お得意先で海沿いにある造船会社の敷地にて、
津波で崩れた護岸を埋め立てる作業を、社会への貢献活動として始められました。

地域のみなさんが、共に支え合って乗り越える被災からの復興。
JENは、引き続き、地域の方おひとり、おひとりへ、求められている支援を
求めている人に届け、黒子となりサポートしてゆきます。

 

人々の生活再建のための本事業は、支援者の皆さまと、ジャパン・プラットフォームのご協力により実施しています。

====== ご報告 =============



平成23年度 外務大臣表彰受賞しました。


これまで、JENの活動を温かくご支援くださいました、

支援者の皆様に、深く感謝申し上げます。

詳しくは、こちらへ


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緊急募金を受け付けています。


↓↓↓↓↓↓↓



○郵便振替口座 00170-2-538657
 
口座名 JEN

 

通信欄に「東日本大震災」と記載ください。



○クレジットカード:http://bit.ly/c7R8iA

 

プルダウンメニューから「東日本大震災」をお選びください。


その他、銀行へのお振り込みに関しては、恐れ入りますが、
ジェン東京本部(03-5225-9352 担当:富田、浅川)までお問い合わせください。



10月 1, 2011 ボランティア派遣(泥だし・漁業支援ほか), 心のケア, 文化、生活、習慣, 東日本大震災, 生計回復・収入創出, 緊急支援 |

2011年9月28日 (水)

10月の復興支援ボランティア、募集中です!

2011年3月11日に発生した東日本大震災と津波により、東北地方は甚大な被害を受けました。JENは9月までに述べ3,000人を超えるボランティアを宮城県石巻市へ派遣してきました。ご家庭の泥やがれき、側溝に溜まった泥の撤去や仮設住宅への物資の搬入など、毎日20名前後のボランティアが休みなく街の復興に参加してきました。

震災から半年、幹線道路沿いはもとの姿に戻りつつあります。その一方で、今もなお、ご家庭や避難所などの公共スペースや、個人事業主の方々が従業員の方とともに事業を再開するための工場の掃除などでは、ボランティアを必要とされている方が多くいます。また、漁業地区でのお手伝いでは、作業の遅れを取り戻すために、ボランティアの力が必要です。

復興に向かう地域の皆さんが、すこしでも早く元の生活に戻るためのスタート地点にたてるよう、そして前向きな気持ちを一緒に後押しするために、引き続き、皆さんのご参加をよろしくお願いいたします。

皆さまのご参加に心から感謝いたします。

<ご参加の条件>
1.現地まで自力でお越しいただける方(現地集合・現地解散)
2.宿泊所で共同生活ができること。
3.寝袋、滞在中の自分の食料品と飲料水、作業着、装備を持参できること。
4.ボランティア保険へ加入していること。

<募集期間&日時>
2011年10月~2012年2月
※毎週月・火曜日は活動お休みです(2011年10月より)
※活動期間は1日からお受けいたします。平日のご参加も大歓迎です。
※お申込締切りは、ご参加希望日の一週間前(17:00)です。
※定員:各日20名

<初回ご参加の方>
初めてご参加される方は、必ず以下のオリエンテーションにご参加ください。

◆毎週火曜
集合場所:「JEN 駅前事務所」前(※)
集合時間:毎週火曜17:00
★集合後、オリエンテーションを実施。その後、宿泊所までお連れいたします(18:00発)。
※住所:石巻市鋳銭場3-13 SASADENBILL201(JR石巻駅から徒歩5分)

◆毎週土曜
集合場所:同上  集合時間:毎週土曜9:00
★集合後、オリエンテーションを実施。その後、作業場まで移動いたします。

<宿泊場所>
JEN 渡波宿泊所
住所:宮城県石巻市渡波字山崎48-2
※宿泊は一泊500円/人です。

<作業内容>
◆個別家庭での汚泥・瓦礫の除去(津波により大量に流されてきた泥、ゴミ、瓦礫、水に浸かった家財道具の片づけ)
◆家庭や仮設住宅への物資配布補助
◆漁業復興に向けた活動の補助
◆子どもの遊び場であり、地元の方々の拠り所である沢や寺社、公園等の清掃
など、その時に最も必要とされている作業をお手伝いいただく予定です。
変化する支援のニーズに合わせ、お手伝い頂く作業の内容は随時変わります。ご了承いただけますようお願い申し上げます。

<その他>
◆募集日時や集合場所は、現地の状況によって変わる場合がございます。必ず、ご出発前にJENのホームページ上で変更がないか確認ください。
◆お申込みいただいた後、こちらからメール、または電話にて受付完了したことをお知らせいたします。
◆定員(各回20名)に達し次第、締め切りとなりますのでご了承ください。お申し込みの締切日を過ぎてしまった場合にも、定員に満たない回には、ご参加頂ける場合もございます。個別にご相談ください。
◆雨天の場合は、活動中止の可能性がありますのでご了承ください。
◆事務所は狭いため、集合時間以前に到着された方にお待ち頂くスペースがございません。集合時間の5分前を目途にお集まり頂けますようお願い致します。

<ボランティア保険加入について>
ボランティア保険(地震等にも対応した「天災プラン」)にご加入いただくことは必須です。お近くの社会福祉協議会等でご自身にて加入をお願いいたします。一度加入すると2012年3月末まで有効です。

<お申込み方法について>
申込み用紙にご記入の上、E-mail または Fax でお送りください。
E-mail  volunteer@jen-npo.org / Fax  0225-25-5612

申込み用紙→ 「application.doc」をダウンロード
ご参加のしおり→ 「manual.pdf」をダウンロード

<東北ボランティアに関するお問い合わせ>
volunteer@jen-npo.org 
080-3303-3249(ボランティア調整員)
080-3303-6727(ボランティア調整員)
※受付時間:平日9時~18時

9月 28, 2011 ボランティア派遣(泥だし・漁業支援ほか), 東日本大震災, 緊急支援 |

2011年9月27日 (火)

【泥だしボランティア報告】イギリスから日本にやってきて2週間

ボランティア拠点、渡波ハウスに8日間滞在しました。まず、その「人数」に驚きました。
日本全国、いや、世界中から集まったボランティア仲間達。日帰り、数日、なかには、ひと月近く滞在している仲間もいました。ここで、皆が寝食をともにします。

作業自体はとても力仕事で、翌日には、これまで経験したことのない筋肉が痛んでいました。でも、牡鹿半島の鮎川で行ったボランティア作業が、地域の復旧に少しでも役立っているのだと思うと、感動の連続でした。

依頼主である地元の漁師さんは、私たちにとても親切に接してくれました。木製の板を運んできて、即座にテーブルを作ってくれたのです。そのテーブルを囲み、ランチをいただきました。ランチは、渡波ハウスに宿泊している姉妹が持参したカップラーメンでした。作業の充実感から、お腹もとてもすいていて、簡単な食事ではあったけれど、とても尊いものに思えて美味しくいただきました。

晴天に恵まれたこの日、海はとてもきれいでした。半年前に、津波が襲った同じ海とは想像ができないほどでした。

By D.A

追記:D.Aさんは、合計3週間の日本滞在中、JEN東京本部で2週間、石巻で1週間、JENサポーターとして活躍中。

9月 27, 2011 ボランティア派遣(泥だし・漁業支援ほか), 心のケア, 東日本大震災, 緊急支援 |

2011年9月11日 (日)

もうすぐ始まります。北上町十三浜地区での活動

台風、高波と、延期になっている十三浜地区でのホタテ養殖のお手伝い。

今日の活動は、高波のため延期でしたが、結果的にお天気が良かったので、
日中、依頼主さんにお会いしてきました。

P1030808

<写真:依頼主さんとスタッフ>

地域の方のどの方に伺っても、高波だから海には出ない、とおっしゃっていました。
素人の目には、ただただ美しい海なのですが。。。

P1030799

そして、ボランティアを迎える準備は着々と進んでいました。

「とにかく、急がないと、手遅れになってしまう。皆さんが来てくれる事を楽しみに待っていますから」

と依頼主のAさん。

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天気の予報が良好で、人数が集まる次の週末、お邪魔します!
よろしくお願いします。

P1030804

<写真:漁協の作業所では、造船も急ピッチ>

9月 11, 2011 ボランティア派遣(泥だし・漁業支援ほか), 事務所・スタッフ, 心のケア, 文化、生活、習慣, 東日本大震災, 生計回復・収入創出, 緊急支援 |

2011年9月10日 (土)

【泥だしボランティア報告】事前オリエンテーション

JENでは、4月よりボランティアの派遣を行っています。
毎日20名、途切れないように、地域のニーズに応えるために、
実施してきました。

8月末時点で延べ3000名に近いボランティアを受け入れ、求められているお手伝いに、
派遣させていただきました。男女、学生から〜?才まで、外国からのボランティアなどなど、実に特技もバラバラです。思いがけず役にたったり、空振りで消化不良だったりと、様々なストーリーがあります。そこもまた、ボランティアならでは。共通点は「思いはひとつ」です。

依頼主さんとの調整、ボランティア受け入れ準備、派遣、交流、見送り等など、
ボランティア派遣担当のスタッフは、一日のうちのほとんどをフィールドで過ごします。スタッフの一日は、また別の機会にご紹介します。

今日は、はじめてボランティアに参加する場合、不安はどうやって解消されるのでしょうか?オリエンテーションをご紹介します。

週二回行っているオリエンテーションをご紹介します。


P1030771_2

<写真:初参加のボランティアが集合>

P1030774

<写真:スタッフの自己紹介>

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<写真:これまでの活動紹介>

P1030777

<写真:これからのニーズの紹介、質問タイム>

P1030778


<写真:出発!なかには、成田空港から直行した、という方もいらっしゃいます>

P1030780

<写真:忘れ物ないように>

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<写真:いってらっしゃい!>

作業は、朝9時頃から午後3時頃まで、お昼や休憩をはさんで終日行います。
日帰りの方、長期で参加されている方、グループでいらっしゃる方など様々です。

これまで5ヶ月間、息をつく暇なくボランティア派遣を担ってきたチームにも、
ようやく夏休み。

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<写真:スタッフ紹介。夏休みに東京本部に立ち寄ってくれたチームと本部スタッフ>

JENのボランティア派遣はまだまだ続きます。


====== ご報告 =============

平成23年度 外務大臣表彰受賞しました。

これまで、JENの活動を温かくご支援くださいました、
支援者の皆様に、深く感謝申し上げます。
詳しくは、こちら

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JENでは、これからも柔軟にボランティアを派遣してゆく予定です。引き続きボランティアの参加協力を呼び掛けております。

9月のボランティア募集は、こちら

*ボランティア参加者のみなさん、ぜひ、感想をお聞かせください!
メッセージの送付先は、こちらへ info@jen-npo.org  件名「ボランティア体験記:参加日、お名前」

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緊急募金を受け付けています。

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口座名 JEN

 
通信欄に「東日本大震災」と記載ください。


○クレジットカード:http://bit.ly/c7R8iA

 
プルダウンメニューから「東日本大震災」をお選びください。

その他、銀行へのお振り込みに関しては、恐れ入りますが、ジェン東京本部(03-5225-9352 担当:富田、浅川)までお問い合わせください。


9月 10, 2011 ボランティア派遣(泥だし・漁業支援ほか), 事務所・スタッフ, 東日本大震災, 緊急支援 |

2011年9月 6日 (火)

9月のボランティア募集中です!

これまでに、ジェンの活動にご参加くださったボランティアの皆さまは、述べ2700人を超えました!

皆さまのご協力により、これまでに、渡波地区や牡鹿地区のご家庭の泥や瓦礫の撤去や、仮設住宅への物資の搬入、また、炊き出しでは、泥にまみれたご自宅を掃除する住民の方々に、毎日昼と夕に食事を提供することができました。

現在は、ご家庭や避難所などの公共スペースの他、個人事業主の方々が従業員の方とともに再び事業を再開するための工場の掃除や漁業地区でのお手伝いなどを実施しています。

復興に向かって、地域の皆さんが元の生活に戻るための前向きな気持ちを一緒に後押しするために、今後も皆さんのご参加をよろしくお願いいたします。

さて、9月のボランティア募集は以下の通りです。初めてご参加される方の保険の手続きが変更となっておりますので、ご一読ください。

皆さまのご参加に心から感謝いたします。

<ご参加の条件>
1.現地まで自力でお越しいただける方(現地集合・現地解散)
2.宿泊所で共同生活ができること。
3.寝袋、滞在中の自分の食料品と飲料水、作業着、装備を持参できること。
4.ボランティア保険へ加入していること。

<募集スケジュール>
集合場所や時間は、現地の状況によって変わる場合がございます。必ず、ご出発前にHPで変更がないか確認の上、ご参加ください。ご不便をお掛けしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

※水曜(前日集合)と土曜(当日集合)では、集合場所が違います。ご注意ください!
※事務所は狭いため、集合時間以前に到着された方がお待ち頂くスペースがございません。集合時間の5分前を目途にお集まり頂けますようお願い致します。
※お申し込みの締切日を過ぎてしまった場合にも、定員に満たない場合にはご参加頂ける場合もございます。個別にご相談ください。なお、各回の定員は20名です。

毎週水曜(参加日の1週間前 17:00 申込締切り)

9月14日、9月21日、9月28日

集合場所:「JEN 駅前事務所」前(※)
集合時間:前日(火曜)17:45
★集合後、オリエンテーションを実施。その後、宿泊所までお連れいたします(18:00発)。
※住所:石巻市鋳銭場3-13 SASADENBILL201(JR石巻駅から徒歩5分)

毎週土曜(参加日の1週間前 17:00 申込締切り)

9月10日、9月17日、9月24日

集合場所:専修大学脇プレハブ(旧JEN事務所)(※)
集合時間:当日(土曜)9:00
★集合後、オリエンテーションを実施。その後、作業場まで移動いたします。
※住所:石巻市南境新水戸284-1(石巻専修大学正門より徒歩1分。)

<宿泊場所>
JEN 渡波宿泊所
住所:宮城県石巻市渡波字山崎48-2

※満員の場合、「JEN専修大学脇事務所」(石巻市南境新水戸284-1)

<作業内容>
個別家庭での汚泥・瓦礫の除去(津波により大量に流されてきた泥、ゴミ、瓦礫、水に浸かった家財道具の片づけ)
家庭や仮設住宅への物資配布補助
漁業復興に向けた活動の補助
子どもの遊び場であり、地元の方々の拠り所である沢や寺社、公園等の清掃
など、その時に最も必要とされている作業をお手伝いいただく予定です。
変化する支援のニーズに合わせ、お手伝い頂く作業の内容は随時変わります。ご了承いただけますようお願い申し上げます。

<その他>
お申込みいただいた後、こちらからメール、または電話にて受付完了したことをお知らせいたします。
定員に達し次第、締め切りとなりますのでご了承ください。
活動期間は1日からお受けいたします。平日のご参加も大歓迎です。
毎週火曜日は活動お休みです。
お申込み2回目以降の方は、活動開始日など調整いたしますので、ご連絡ください。
雨天の場合は、活動中止の可能性がありますのでご了承ください。

<ボランティア保険加入について>
ボランティア保険にご加入いただくことは必須です。お近くの社会福祉協議会等でご自身にて加入をお願いいたします。一度加入すると2012年3月末まで有効です。

<お申込み方法について>
お申込み用紙にご記入の上、E-mail または Fax でお送りください。
E-mail  volunteer@jen-npo.org / Fax  03-5225-9357

詳しくはこちら → 「hp_manual.pdf」をダウンロード
お申込み用紙 →  「application.doc」をダウンロード   

<東北ボランティアに関するお問い合わせ>
volunteer@jen-npo.org 
080-3303-3249(ボランティア調整員)
080-3303-6727(ボランティア調整員)

====== ご報告 =============

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これまで、JENの活動を温かくご支援くださいました、
支援者の皆様に、深く感謝申し上げます。
詳しくは、こちら

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9月 6, 2011 ボランティア派遣(泥だし・漁業支援ほか), 東日本大震災, 緊急支援 |

2011年8月29日 (月)

【泥だしボランティア報告】湊地区にて

期間:2011/8/12~8/25
参加者累計:2722名

今回も引き続き、湊地区の個人所有の事務所敷地内にて清掃作業を行いました。
家屋の泥だしなどと違い清掃範囲が広いため、想定外の繰り返し。なかなか進まないのですが、人の手でやらなければスタート地点にすら到達できないのです。

P1020736_1

<写真:広大な敷地>

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<写真:地道に進める>

付近には、水産加工場、製紙工場や合板工場などが立ち並ぶ日本でも有数の
工業団地が広がっています。

この一帯が被災したことで多くの方々が職を失っており、工業団地の復興なくして石巻の
復興はないと言っても過言ではありません。

泥だしや清掃作業は本当に地道な作業の連続です。

地元の人々の気持ちに寄り添いながら微力だけれどもこの活動を続け、まずは、復興のスタート地点をめざし、やがて復興へ向かう力強い一歩へと繋がっていけばと思います。

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<写真:ようやくスタート地点が見えてきました>

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8月 29, 2011 ボランティア派遣(泥だし・漁業支援ほか), 心のケア, 文化、生活、習慣, 東日本大震災, 緊急支援 |

2011年8月27日 (土)

【泥だしボランティア報告】浦屋敷地区にて

8月26日、港にほど近い浦屋敷地区の個人宅にて、お皿を洗う、というボランティアを行いました。

「お皿を洗う?」

泥だし、がれきの撤去、家財道具を整理する。
これまでのボランティアでは、このような作業へ、精一杯の心の準備をして、
依頼主のお宅へ向かっていました。

なぜお皿を洗うのか、依頼主のおかあさんに聞いてみました。

「このあたりでは、1階が津波で流された家がほとんどで、2階で生活をしている
在宅避難者の方が多いのです。台所はほとんどの場合、1階にありました。なので
台所のものがすべて流された人がほとんどです。我が家の物置にあった引き出物などの大量の食器は、
幸い無事でした。この機会に、必要な人には自由に使ってもらえれば、とおもいました」

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依頼主の妹さんのご主人が中学校の先生で、その学校の生徒さんグループを連れて、7月にJENの泥だしボランティアに参加されました。以来、生徒さん達の間で連帯感が生まれ、とても活発になられたそうです。おかあさんから聞いた思いがけないエピソードに、とても感激しました。

お皿を洗う他にも、ボランティアはありとあらゆる作業を手伝います。時間の経過とともに、その内容も変化しています。幹線道路沿いは、随分と復旧してきていますが、一歩中に入ると、手つかずの場所が沢山あります。長引く避難生活に心身ともに疲れてきている方への心のケアのためにも、隠れたニーズ、取り残されがちなニーズを掘り起こし、復旧復興のお手伝いを続けてゆきます。


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8月 27, 2011 ボランティア派遣(泥だし・漁業支援ほか), 事務所・スタッフ, 企業の皆さまからのご支援, 心のケア, 文化、生活、習慣, 東日本大震災, 緊急支援 |

2011年8月15日 (月)

【泥だしボランティア報告】掘ってはつめ、掘ってはつめ 土のう袋の山

期間:2011/7/29~8/11
参加者累計:2453名

今週の活動報告は、石巻市湊地区の清掃についてです。

 この地区は石巻の沿岸部に位置し、水産加工を中心とした工場地帯が建ち並んでいます。ほとんどの工場が壊滅的な被害を受けましたが、中には同じ場所での事業再開の準備を着々と進めている業者もあります。

 ジェンでは、そういった意志のある業者の方々が再開を果たせるように、まずは、ボランティアの力を総動員して、事務所や工場の再開準備のスタート地点にたてるよう、支援を行っています。

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<写真:5か月経った今もこの状態>


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<写真:靴もすっぽり埋まるほど>

 周辺の主要道路は整備が整い確保されていますが、未だにこの地域一帯には分厚い汚泥が山積しています。幹線道路を一筋入ると手つかず・・・、というたとえは、まさにこの地域のことです。

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 掘っては土のう袋につめ、掘ってはつめ、延々と続くこの作業。土のう袋が一日1000~1600袋ほど作られ、山積みになっていきます。場所や状況にもよりますが、家屋の泥だしは一日で100袋ほどなので、いかにこの現場が凄いのかが袋の数でもうかがい知ることができます。

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 真夏の暑さ厳しい時期ですが、ひたむきに泥だしを続けて下さっているボランティアの皆さん。最近では、風化の兆しがあるのか、報道で被災地の状況が取り上げられなくなってきている中で、平日ボランティアへの参加も減少傾向にあります。ですが、まだまだ手のつけられていないところがたくさんあります。

 建物の所有者にとっても、ようやく「やってみよう」という気持ちになられた方が、大勢います。そんな方からの依頼は、これからますます増えるでしょう。もう終わったのでは?とうわさされる中、このようなニーズを掘り起こすこともJENの役割です。

====== ご報告 =============

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2011年8月 1日 (月)

【泥だしボランティア報告】十三浜にて

期間:2011/7/22~7/28
参加人数:2172名

 石巻市北上町十三浜の沢清掃です。
ボランティアさんによる地道な手作業の成果が、どんどん見えてきました。

P1010400 <写真:十三浜沢清掃初日>               

                           Img_8052 <写真:沢清掃6日目>

 多くのがれきを一つ一つ撤去していくと、津波で流れてきた泥や石、細かな木片がみえてきました。きれいな水が海に流れるためには、この泥もある程度取り除かなければなりません。

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 夏も本番になり、最近の作業は炎天下の中とてもつらい日々が続いています。そんな過酷な作業を黙々と続けて下さっているボランティアさんたちと、今日は沢の上流でスイカ割り!

Img_8415 <写真:きれいな上流の水でしっかり冷やして>

Img_8437_3<写真:スイカ割り!>

Img_8431_4  <写真:涼みながらスイカを食べたり会話を楽しんだり。ゆっくりとした時を楽しむ>

 作業の手を休め視界を広げれば、本当に美しい景色が広がっていました。
 

 あの日が来るまでは、どこまでも強く美しく、人々を支えていた場所だったのだろう。目の前の自然は、人々に癒しを与えもするし、悲しい想いも運んでくる、人は自然には勝てない。

  あらためて、深く感じた瞬間でした。

  しかし同時に、一度壊れた自然が自らの力で元に戻ろうとする時に、私たちは今までの恩返しとして少しでも手助けをすることが出来るのではないか。

 「守る」などという大きなことは言えませんが、私たちが行っている作業の意味を再確認し、これからもこの気持ちを忘れないように関わっていこうと思いました。

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8月 1, 2011 ボランティア派遣(泥だし・漁業支援ほか), 心のケア, 東日本大震災, 緊急支援 |

2011年7月26日 (火)

【ボランティア派遣】牡鹿半島の東浜にて

期間:2011/7/15~7/21
参加者累計:2059名

 石巻市牡鹿半島にある東浜での活動を報告します。

 JENはこれまで、東浜小学校で行った人形作りワークショップや物資配布など、様々な形でこの地域の方々と関わってきました。今回は、東浜の主幹産業であるカキ養殖の下準備をお手伝いしました。

 

例年は8月上旬ころにカキの放卵が始まりますが、今年は海水温が高い影響で放卵が半月ほど早まっているため、準備も急ピッチで進めなければなりませんでした。また、漁業者は津波によってがれきが散乱している海や漁場の清掃作業に追われ、本来の仕事が出来ずにいました。

P1020055

 養殖には、カキの幼生を付着されるため、ホタテの貝を使います。ホタテの貝に穴をあけ、針金を通して何枚も重ね合わせ、出来たものを海に入れます。今回は、ホタテの貝が津波で泥をかぶってしまったために、まずは一枚一枚泥を落とす作業から始めました。

P1020056

<写真:カキ養殖に使うホタテの貝の山>

P1020018

 次に、針金に貝を通していきます。

P1020060

<写真:地元のお母さんと最近の東浜の状況や、様々なお話をしながら>

P1020009

<写真:約74枚ホタテの貝を通して、これが一本>

 カキ養殖をしている漁業者ごとに、1シーズン約1,000本作るそうです。

 本来は4月頃に行うこの作業、なんとか放卵時期を逃さぬよう8月上旬完了を目指し、地域の方々と力を合わせながら進めていきます。

====== ご報告 =============

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泥だしボランティア、まだまだ募集しています。
くわしくは、こちら

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7月 26, 2011 ボランティア派遣(泥だし・漁業支援ほか), 心のケア, 文化、生活、習慣, 東日本大震災, 生計回復・収入創出 |

2011年7月25日 (月)

【コミュニティ・カフェ】 なかやしきっさ@中屋敷

-炊き出し最終日、餅つきでお疲れさま会-

 津波から3週間後の4月7日以来、休むことなく中屋敷地区で炊き出しを行ってきました。

 7月22日、その炊き出しが終わりました。JENが石巻市内数か所で行ってきた炊き出しは、これで一旦すべてが終了しました。

 炊き出しボランティア参加のべ164名、計24,967食を提供しました。この日は最終日ということで、中屋敷で活動を続けていたボランティアチームと地域の方々による“餅つきお疲れさま会”を行いました。

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 元気いっぱいの子どもたちが奏でる太鼓の音が鳴りひびくなか、近所からぞくぞくと人が集まってきました。

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<写真:力を合わせて、せーの!>

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<写真:お母さんたちが手際よく、きなこ・のり・納豆・あんこを>

 もちつきの後に、炊き出しを始めるきっかけとなった「スペース」を提供して下さっている阿部さんに、これまでの4か月を振り返っていただきました。

P1020219

 「…あの日から4か月経って、まだ夢見ているような感じはいまだにあるんだけど、なんとかここまで来ました。

(中略)

…津波があったけども、そのおかげで、こうして皆さんに出会うことが出来ました。近隣の人たちとも、普段はあまりしゃべらなかったけども、お互い苦しい状況のなかで助け合って、しゃべるようにもなりました。

もちろん津波は決していいことではないんだけども、マイナス面だけではなかったです。考えようっていうのかな…(中略)

 “千年に一度の場面に立ち会えた”、っていう側面から考えたら、あの…幸せ、っていうか…津波に流されて幸せってことはないんだけども…そういうふうな思いですね。炊き出しをする女性たちの明るい笑い声をきけば、男たちも頑張れるしね。女の人たちが沈んでいれば男も沈んでしまう。我々は本当に、運が良くて生かされたんだなって。

 被災したときは、これからどうやって暮らしていくんだって思ったけれども、JENさんはじめボランティアの皆さんがヘドロとがれきの片付けをしてくれたおかげで、なんとかやっていけるっていう気がしました。

ここまで来たら、あとは前進あるのみです。本当にありがとうございました」

 これまで炊き出しを行っていたスペースは、今後、「コミュニティ・スペース」と名前を変え、用途もご飯に限らず、その時必要な様々なアクティビティが加わります。スペースの運営は、地域の皆さんとJENが二人三脚で行います。

 中屋敷を含む上釜地区は、震災後5カ月たった今もまだ、ライフラインが完全に復旧していません。その結果、市から食糧の配給を受けながら2階で生活を送っている方が数多くおられます。自宅に避難されている方が多いということもまた、今回の震災の特徴です。この地域の人口は、少なく見積もっても震災前に比べて1/4以下(避難者含む)になりました。

 「3月11日が一番悪い日だったから。もうこれからはよくなっていくだけだから。頑張ります」

と話す阿部さんの奥さんを中心に、コミュニティが再び活性化する日まで、JENは、そのプロセスをお手伝いさせていただきます。

 周辺地域への支援活動の拠点として、またこの地域の方が、やってきて安心できたり、ほっとできる空間として、コミュニティ・スペースが発展してゆくことを願いながら、JENはコミュニティの皆さんと共に一歩一歩歩んでゆきます。

 人々の復興への歩みは、ようやくスタート地点にたったところです。引き続き、皆さまの心強いご支援をよろしくお願いいたします。

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7月 25, 2011 コミュニティ再建, ボランティア派遣(泥だし・漁業支援ほか), 心のケア, 文化、生活、習慣, 東日本大震災 |

2011年7月18日 (月)

【泥だしボランティア報告】 十三浜での出会い

期間:2011/7/8~7/14
参加者累計:1908名

 石巻市北上町にある十三浜での活動を報告します。

 この地区は、これまで4カ月に渡り、ボランティアががれきの撤去を行ってきましたが、まったくゴールが見えず、未だたくさんの震災ゴミが残っていました。


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 今回、十三浜での活動を開始したのは、”ある方”との話し合いがきっかけでした。

 その”ある方”とは、十三浜漁協の委員長、佐藤さん。

 「十三浜地区の漁師は、主にワカメやホタテの養殖を生業としてきたんだ。震災後、養殖に必要な資材や建物が流され、俺ら漁師は皆、海中のがれきを取り除くために毎日沖へ出ている。陸や海につながる水路の片付けまではどうしても手が回らないから、是非ボランティアさんの力を貸してほしい」

 十三浜は、震災の影響により、漁や養殖を断念しなければならないほどの打撃をうけました。「壊れずに残った船や生き残った漁師たちでもう一度、十三浜の漁業を復活させたい。そのためにも、きれいな海を取り戻したい」。佐藤さんの熱い想いに賛同し、今回の作業を始めることになりました。

 まず初めに、重機の入りにくい水路のがれき撤去作業です。


P1010400


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<写真:足場の確保が難しほど。慎重に作業を行います>


 20人ほどのボランティアが一日かけて撤去できる範囲は、ほんの一山。でも、焦らず着実に取り除くほかないのです。

まだまだ、作業は続きます。



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7月 18, 2011 ボランティア派遣(泥だし・漁業支援ほか), 心のケア, 文化、生活、習慣, 東日本大震災, 緊急支援 |

2011年7月12日 (火)

7月~9月のボランティア募集について

9月より、募集要項が変わりました!

9月からの新・募集要項は → コチラをClick !

**************************************

これまでに、ジェンの活動にご参加くださったボランティアの皆さまは、述べ1700人を超えました!

皆さまのご協力により、渡波地区や牡鹿地区のご家庭の泥や瓦礫の撤去や、仮設住宅への物資の搬入、また、炊き出しでは、泥にまみれたご自宅を掃除する住民の方々に、毎日昼と夕に食事を提供することができました。

広大なエリアに広がる津波の被害。
それでも、山のような瓦礫から被災された方々の大切なものを見つけだしたり、見つけた時に持ち主の方々と一緒に喜び合うことができるのは、全国から集まってくださったボランティアの力です。

地域の皆さんが元の生活に戻るための前向きな気持ちを一緒に後押しするために、今後も皆さんのご参加をよろしくお願いいたします。

さて、7月~9月のボランティア募集は以下の通りです。
引き続き、ご協力をいただけますようお願い申し上げます。皆さまのご支援に心から感謝いたします。

<ご参加の条件>
1.現地まで自力でお越しいただける方(現地集合・現地解散)
2.宿泊所で共同生活ができること。
3.寝袋、滞在中の自分の食料品と飲料水、作業着、装備を持参できること。

<募集スケジュール>
集合場所や時間は、現地の状況によって変わる場合がございます。必ず、ご出発前にHPで変更がないか確認の上、ご参加ください。ご不便をお掛けしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

※水曜(前日集合)と土曜(当日集合)では、集合場所が違います。ご注意ください!
※事務所は狭いため、集合時間以前に到着された方がお待ち頂くスペースがございません。集合時間の5分前を目途にお集まり頂けますようお願い致します。
※お申し込みの締切日を過ぎてしまった場合にも、定員に満たない場合にはご参加頂ける場合もございます。個別にご相談ください。なお、各回の定員は20名です。締切日前に定員に達した場合には、お申し込みを締め切らせて頂きます。

◆毎週水曜(参加日の1週間前 17:00 申込締切り)

7月20日、7月27日、8月3日、8月10日、8月17日、8月24日、8月31日、9月14日、9月21日、9月28日

9月6日~9日は活動をお休みいたしますので、予めご了承ください。

集合場所:「JEN 駅前事務所」前(※)
集合時間:前日(火曜)17:45
★集合後、オリエンテーションを実施。その後、宿泊所までお連れいたします(18:00発)。
※住所:石巻市鋳銭場3-13 SASADENBILL201(JR石巻駅から徒歩5分)

◆毎週土曜(参加日の1週間前 17:00 申込締切り)

7月23日、7月30日、8月6日、8月13日、8月20日、8月27日、9月3日、9月10日、9月17日、9月24日

9月6日~9日は活動をお休みいたしますので、予めご了承ください。

集合場所:専修大学脇プレハブ(旧JEN事務所)(※)
集合時間:当日(土曜)9:00
★集合後、オリエンテーションを実施。その後、作業場まで移動いたします。
※住所:石巻市南境新水戸284-1(石巻専修大学正門より徒歩1分。)

<宿泊場所>
JEN 渡波宿泊所
住所:宮城県石巻市渡波字山崎48-2

※上記(定員20名)が満員の場合、「JEN専修大学脇事務所」(石巻市南境新水戸284-1)

<作業内容>
個別家庭での汚泥・瓦礫の除去(津波により大量に流されてきた泥、ゴミ、瓦礫、水に浸かった家財道具の片づけ)
家庭や仮設住宅への物資配布補助
漁業復興に向けた活動の補助

子どもの遊び場であり、地元の方々の拠り所である沢や寺社、公園等の清掃

など、その時に必要な作業をお手伝いいただく予定です。
変化する支援のニーズに合わせ、お手伝い頂く作業の内容は随時変わります。ご了承いただけますようお願い申し上げます。

<その他>
お申込みいただいた後、こちらからメール、または電話にて受付完了したことをお知らせいたします。
定員に達し次第、締め切りとなりますのでご了承ください。
活動期間は1日からお受けいたします。平日のご参加も大歓迎です。
毎週火曜日は活動お休みです。
お申込み2回目以降の方は、活動開始日など調整いたしますので、ご連絡ください。
雨天の場合は、活動中止の可能性がありますのでご了承ください。

<ボランティア保険加入について>
ボランティア保険にご加入いただくことは必須です。8月までの活動お申込みの際はJENが天災Aプランへの加入手続きを行い、費用も負担いたします。

9月以降のお申込みについては、お近くの社会福祉協議会等でご自身にて加入をお願いいたします。一度加入すると2012年3月末まで有効です。

詳しくはこちら → 「hp.pdf」をダウンロード 

お申込み用紙 → 「application.doc」をダウンロード  

お問い合わせは volunteer@jen-npo.org  まで。

7月 12, 2011 ボランティア派遣(泥だし・漁業支援ほか), 緊急支援 |

2011年7月11日 (月)

【泥だしボランティア報告】 自然治癒力を信じる

期間:2011/7/1~7/7
参加者累計:1785名

 牡鹿半島荻浜地区水路の、がれき撤去・泥だし作業を行いました。

 こちらの水路は以前から作業を続けてきた荻浜小学校脇の、沢から海へと繋がる場所に位置します。この水路に入り込んだ大量の土砂やがれきを撤去しない限り、上流から流れてくる美しい水が海へと流れ込むことが出来ません。


Img_7819
<写真:下に見えている石や泥は、以前全くなかった>


Img_7820

<写真:リレー方式で泥やがれきを出す>


 荻浜小学校の校長先生にお話しをお聞きしたところ、以前、この辺りは鮎が遡上する程のきれいな沢だったとのこと。


Img_7830

 20名のボランティアによって、ほぼすべての泥・がれきを取り除くことが出来ました。

 一度汚れてしまった水路は、清掃してもすぐには以前の状態に戻らないかもしれません。ただ私たちは、少しでも早く、昔のように鮎が気持ちよく泳げる環境に戻るよう、自然の持つ治癒力を信じて活動していくことが大事だと思いました。
ここに、JENが目指す、「被災地の自然治癒力を信じる」が息づけば、と願っています。


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7月 11, 2011 ボランティア派遣(泥だし・漁業支援ほか), 心のケア, 東日本大震災, 緊急支援 |

2011年7月 4日 (月)

【泥だしボランティア報告】 人海戦術、求むボランティア!

期間:2011/6/24~6/30
参加者累計人数:1663名


 24名のボランティアが、
渡波栄田地区の側溝清掃を行いました。

P1010006
<写真:まだまだたくさんの泥が>

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<写真:様々ながれきも詰まっている>


 炎天下の中作業をされる一人の女性に、お話を聞くことが出来ました。東京からボランティアに参加し、今回で3回目という石田さん。

 「ここの地区は、以前よりはきれいになってきているね。ただ、まだまだ復興だとか、そういうところまで来ていない。これからどうするかを頭で考える前に、まずは一度みんな現地に来てほしい。時間はかかるけれども地道な人海戦術しか今はないと思う」

 3ヵ月も経ったのに、と清掃作業の進捗に唖然とされることがあります。しかし、作業を進めていく中で、季節・状況によって新たに出てくるニーズもあります。

 梅雨の時期に緊急に必要な側溝の泥だしや、牡鹿半島や北上町など、市内から離れている地域は、ボランティアが不足していました。なので、まだがれきが山のように積まれています。自衛隊による大まかな撤去作業が終わり、後を継ぐ形でたくさんの重機が動いてはおりますが、人の手でしか取り除けない震災ゴミが、まだまだたくさんあるのが現状です。

最後に石田さんは、

「年齢を公表してちょうだい。61才女性でも泥かきが出来るってこと!」

このようなボランティアさんの一人一人の力が積み重なることで、大きな大きな力となり、被災地では今日も町が少しづつきれいになっていくのです。

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<写真:作業後の側溝>

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7月 4, 2011 ボランティア派遣(泥だし・漁業支援ほか), 心のケア, 文化、生活、習慣, 求人, 緊急支援 |

2011年6月27日 (月)

【泥だしボランティア報告】 百か日、合同慰霊祭にて

期間:2011/6/17~6/23
参加者数累計:1499名


 震災から百か日を迎える6月18日に、石巻市では、合同慰霊祭が行われました。

 渡波・湊地区の方々がその会場となる総合運動公園に向かう際に通る、国道398号線をきれいにしようと、石巻で活動する個人ボランティア、団体ボランティア等約300名が一斉に集い、清掃作業を行いました。

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<写真:始動式には大漁旗が>


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<写真:一斉に、意気を高めるかけ声!>

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<写真:道路わきの泥をかきだす>

Img_7705

<写真:土のうにどんどん入れていく>


 このような大人数で作業したのは、今回がはじめてです。今まで、場所は違えど、同じ思いで被災地の為に力を尽くしてきた仲間たち。この日だけは、声の届く範囲で、心強さを肌で感じながら作業に当たりました。

 震災がなければ、出会うことがなかった仲間たち。もちろんこんな災害、一生起きなくていい。起きないでほしい。

 でも、石巻を、宮城を、日本を、“想う”気持ちを持った人たちが、こんなにも大勢集まったのです。復興までは、まだ長い道のりが続いています。あきらめず、くじけることなく、同じ方向を見ている仲間を信じて進むしかないと、この日、きれいになった長い道を目の前に、強く思いました。

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6月 27, 2011 ボランティア派遣(泥だし・漁業支援ほか), 心のケア, 文化、生活、習慣, 東日本大震災, 緊急支援 |

2011年6月23日 (木)

ボランティア体験日記5: 復興の細かい部分

~ どっちも必要、大きなかじ取りと小回りのきく活動と ~ byRT

6月15日、ボランティア活動に参加してきました。

 この日の作業は、とあるお宅が所有するビニールハウス4棟内の、海水をかぶってしまった土をかき出す作業でした。

 ほ場が海水をかぶると、作付を行っても塩害が発生する可能性が高いのだそうです。スコップで土を削り取り、土嚢に詰め、ハウスの外へ運びだしました。土嚢はおそらく百個以上、もしかしたら数百にも及んでいたかもしれません。少し蒸すハウス内での作業は、参加者の中で最も若い10代の青年でさえもヒーヒーいう作業でした。この日は、個人参加の11名と、企業の社員ボランティア、総勢30名程で作業を行いました。朝9時過ぎから15時半頃まで、途中1時間の休憩をはさみ、正味5時間ぶっとうしで無事に全てを終えることができました。

Volunteer1
 ボランティアへの参加を決意する前に、JSC主催の「東北ボランティアへ行こう、行く前に」という報告会に参加しました。この時、JENの木山さんがボランティアについてこうおっしゃっていました。

「ガラスの靴をもって、その靴にピッタリ合う人を探すようなものだ」

 当初「こんなひ弱な女が1人行って、何の役に立つのだろうか、足手まといにならないだろうか」と不安だった私に、現地でのボランティア活動の参加を決断させてくれた言葉でした。ニーズは様々であるからこそ、1人ひとり、出来る人が出来ることで支援する。それでいいんだと思った言葉でした。

 現地で実際に目にした瓦礫の山々に、国が復興に向けて動き出さなければ解決しない問題が山積みであるように思いました。大きな問題の裏には、細かい部分の支援を必要としている方々がまだまだ潜んでいるようにも思えてなりませんでした。特に年配の方が多い東北地方です。気力も体力もギリギリの中「さぁ、立ち上がろう」とする時に、踏み出す初めの一歩に手を貸せる、細かな要望に答えられる「小回りのきく」ボランティアのニーズこそがまだまだ必要なのではないかと感じています。

Voluteer2_2

JENは、石巻の渡波に無料で宿泊できる拠点(通称:渡波ウス)を持ってます。食料、寝袋、ボランティア活動を行うための十分な装備があれば、(一部貸し出してくれるアイテムもありました)後はそこに向かうだけです。

 就寝する部屋は男子、女子と分かれているので、女子でも心配は無用です。トイレも完備されていますし、水もあり、ガスコンロも利用できます。近くにはコンビニエンスストアや温泉もあります。また、震災から3ヶ月経ち、支援活動のプロでなくても、それほどの危険を侵さずに活動できる状況になってきているようにも感じました。

 ここに偶然にも同じ時期にさまざまな場所から、それぞれの思いを胸に集まった人たちとの交流も良いきっかけ、経験になりました。

 色々な形での支援がありますが、時間や体力が許す限り、今後も直接関わって行きたいなと強く感じております。

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6月 23, 2011 ボランティア派遣(泥だし・漁業支援ほか), 心のケア, 文化、生活、習慣, 東日本大震災, 緊急支援 |

2011年6月17日 (金)

【泥だしボランティア報告】きれいにすること、衛生状態を保つこと

期間:2011/6/10~6/16
参加人数累計:1356名

今週は中浦地区のお寺の掃除です。

Img_7617
<写真:お寺敷地内の池に津波によって泥が。バケツリレーでたまった水を外へ出す
作業>

 一度たまってしまった水は約3ヵ月の間ずっとこのまま、ボウフラなどの幼虫や細菌の繁
殖につながります。水を外に出し終えたら、底にたまった泥もかき出し土のうにつめて処
理します。

Img_7635
<写真:お墓のようす>

Img_7644
<写真:お墓の敷地内に入った泥を出す作業>

津波は、お墓をなぎ倒しました。墓石を元の位置に戻す作業は専門の業者が行いますが、
泥をかぶっているお墓や周辺の細かな掃除は、ボランティアの手で行いました。

Img_7639
<写真:お寺の中のようす>


泥をかぶった写真や資料を、一枚一枚丁寧にふき取り整理します。

今回のように、一つの場所で様々なニーズがあるケースも多く、作業には時間と根気を要
します。こちらのお寺での清掃作業は、一日平均20名前後のボランティアが行っていますが、今後もまだまだ続く予定です。


6月 17, 2011 ボランティア派遣(泥だし・漁業支援ほか), 心のケア, 東日本大震災, 緊急支援 |

2011年6月10日 (金)

【泥だしボランティア報告】 果てしない作業、だからこそ人手が必要

期間:2011/6/3~6/9
参加人数:1192名

今週は渡波地区、民家周辺の側溝掃除です。

P1000338 <写真:側溝の様子。3ヵ月ほどたった今も泥とゴミでいっぱい>

家屋の泥だしが進んでいる地区でも側溝は泥とゴミで埋まっています。なので、雨が降ると下水が逆流し溢れ出たという報告さえあります。

なので、梅雨に入る前までに水路の確保が急務です。

Img_7586 <写真:ふたを一つずつあげていく。重さは約20kg>

Img_7625

Img_7626
<写真:かき出した泥は土のう袋に入れていく>

Img_7627

<写真:泥を出し終えた側溝には石灰をまいて消毒します>

側溝の掃除は、天候や場所の状況にもよります。一日約500mを30人程のJENボランティアが一斉に作業にあたります。重いコンクリート製の側溝のふたを一つ一つ手作業で開け、濡れた泥をかき出す作業は容易ではありません。

作業を終え疲れ切ったボランティアのもとに、近所の子どもがかけよってきました。

110605_144319

<写真:手作りのお礼カード>

家の周りをきれいにしてくれてる人たちに、自分たちは何が出来るだろう?と、兄弟で話し合い「お礼カード」を作ることになったそうです。

こういった暖かい心の交流も、外からやってくるボランティアにとっては明日への活力につながるのでした。

***

<泥だし・がれき撤去にあたるボランティアへの注意事項>

―日射病対策―
・作業時間、休憩の取り方
 休憩はこまめにとりましょう。作業を1時間行ったら10分の休憩、次に50分の作業、10分の休憩という風に作業時間を短くしていきましょう。
・持ち物
 塩分、水分をこまめにとるようにしましょう。塩、うめぼし、水を持ちましょう。
(石巻市社会福祉協議会より)



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6月 10, 2011 ボランティア派遣(泥だし・漁業支援ほか), 心のケア, 東日本大震災, 緊急支援 |

2011年6月 6日 (月)

【泥だしボランティア報告】 ボランティア1000人突破しました!

期間:2011/5/27~6/2
参加人数累計:1037名

 今週は、牡鹿半島の荻浜小学校脇にある沢のがれき撤去が主な作業でした。ここは災害前、子どもたちが沢遊びをする遊び場になっていました。いつも当たり前のように美しい水がさらさらと流れる沢に、津波によってがれきが押し寄せてきたのです。

110603_104613 <写真:小学校脇の沢。海から濁流とともにがれきが>

P1000334
<写真:大まかに分類し、重機が入りやすい道路沿いへ運ぶ>

P1000335

<写真:途中、「Are you OK?」と声をかけた瞬間、三輪車からこぼれ落ちる!
「You are Hero~!」大変な作業の中、初対面のボランティアさん同士の交流も>

110602_140228_2
<写真:毎日来てくれる大勢の大人(外国人!)たちに驚きながらも興味津々。地域の人たちとのコミュニケーションも>

 JENがこの沢の作業を担当してからは、毎日約20名のボランティアさんが来てくださり、5日間かけて撤去作業を行いました。足元が滑りやすく、流れてきた木材等も水分を含んで重いため作業は難航しましたが、みんなで声を掛け合いながら無事作業を終えることが出来ました。

 余震が続く中、がれきを撤去しても以前のように安心して遊べる沢に戻っていないのが現状です。ただ、一日も早く目の前から災害の爪痕が消えることが目標です。

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2011年6月 1日 (水)

【泥だしボランティア報告】より複雑になってきた泥だしのニーズ


期間:2011/5/20~26
参加人数累計:875名

先週に引き続き、JENの泥だしボランティアは渡波地区、牡鹿地区の2ヵ所で行っています。

泥だしボランティアは開始から2ヵ月がたちました。最近のニーズは、避難先から帰宅された方の家屋の泥だしや、以前に活動したところへの再ニーズも出てきています。また、歩道上のがれきの撤去も進んでいて、側溝掃除が可能になりつつあります。ただし、公道に関しては市役所の道路課が行う方針を打ち出したので、JENでは個人宅間の側溝掃除を進めるため、現在市役所から預かった下水道台帳をもとに、作業可能な箇所を選定しています。

Rimg3340_20052011_low(写真:牡鹿半島での水路掃除の様子)

足場の悪い場所での作業は危険が伴います。重機でしか取り上げられないものもありますが、細かながれきやゴミは人の手によって取り除かなければなりません。

どうすれば安全にかつ効率的に作業を進めていけるか、互いに声を掛け合いながらこのような作業は延々と続いていきます。

P1000196_20052011_low(写真:がれき一時置き場)

集められたがれきは、このような仮置き場に運ばれ積み上げられていきます。石巻市のがれき量は、宮城県全体の3分の1を占める膨大な量です。仮置き場に適した平らなまとまった場所の確保は、仮設住宅建設が優先的に行われる現状では、困難な状態が続いています。

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泥だしボランティア、まだまだ募集しています。
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6月 1, 2011 ボランティア派遣(泥だし・漁業支援ほか), 東日本大震災, 緊急支援 |

2011年5月23日 (月)

【泥だしボランティア報告】 3日通ったお宅の話

2011/5/13~19
参加人数累計:701名

 こちら石巻では大型連休後ボランティアに来てくださる方が減っていく中、引き続き瓦礫撤去、被災家屋の泥だし片付けのニーズは増えています。また新たなニーズで、梅雨に入る前までに側溝の泥だしをしてほしいという声も出てきています。

 ただいまJENで行っている泥だしは渡波地区、牡鹿半島の2つの地域です。
P1000131_23052011_low


 (写真:渡波地区のお宅の庭。家屋からかき出した泥が積み上げられている様子。)
 

 こちらのお宅の泥だし作業は今回で3回目。1回目、2回目は泥を出すスペースを確保するため、初めに庭にある瓦礫の撤去を行い、次に家屋の中の大きな家財道具等の撤去、そして泥だしと続いています。

 家屋から出された泥は一定期間外で乾燥させた後、泥とゴミに分別します。分別されたものは、それぞれ土のう袋に入れ処理しますが、割れた木材、ガラスの破片や鉄くず等の危険物が混じっていた場合は、他のゴミとは別の土のう袋に入れたりと根気のいる作業は続きます。

P1000134_23052011_low

 家屋から泥を出す際には、あらかじめアルバムや遺影などの「大切な思い出の品々」は分けます。乾燥した泥の中から見えているもの一つ一つにそこに住む人の思い出が詰まっているような、そんな気がしてきます。

そんな思い出を傷つけないよう、丁寧にかつ力強く今日も作業は続きます。

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5月 23, 2011 ボランティア派遣(泥だし・漁業支援ほか), 東日本大震災, 緊急支援 |

2011年5月21日 (土)

ボランティア体験日記4:もちつもたれつ

〜 その気持ちがあれば大丈夫だよ!一緒に行こう!! 〜 by K.K

国籍、年齢、職業、性別・・・バックグラウンドが全く違う人達と共同生活をする事は良い刺激となりました。作業チームの団結力が容易に形成されたと思います。

Img_1747

作業内容は各ニーズに基づいた作業で、様々なニーズがありました。泥出し、藁出し、瓦礫撤去、家の片付け、物資運搬・・・ 正直楽な作業なんてありません。

それでもニーズ元のお宅に伺えば、みなさん前向きに復興に向けた思いを秘めて気丈に振舞っていらっしゃったのが印象的でした。休憩中やお昼には差し入れを頂いたり、道ですれ違えば「ご苦労様です」と声を掛けて頂きました。

「食料は自己完結で」と言われていますが、石巻市に限っては少しは地元のスーパー等に頼るのも良いと思いました。スーパーや飲食店も徐々に営業再開されて商品も充実しており、現地でお金を使っていくのも支援のひとつだと思います。また、現地の方からの食事や差し入れを頂く事も大事だと思いました。「持ちつ持たれつ」の関係が、双方にとって気持ちよく作業できる(お願いできる)事に繋がると思います。

GW中は、道路がボランティア渋滞をしたり、ボランティアの受け入れを中止したという話を耳にしました。阪神大震災に比べて、SNSやインターネットの発達によって3.11が「対岸の火事」と思わない人が増えたと思います(自分もその1人です)。

ボランティア休暇に対して前向きな考えを示している企業も増えているようです。この流れが一過性の物ではなく半年後、1年後、2年後以降に自分も含めて世間の関心が薄れていかないように継続的な活動を出来たらと思います。

「ボランティア行きたいけど経験ないし・・・なかなか一歩が踏み出せない」

周囲にそんな人がいたら、経験している人が

「その気持ちがあれば大丈夫だよ!一緒に行こう!!」

と、一歩を踏み出す手伝いが出来れば、もっと支援の輪が広がっていくと思います。

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5月 21, 2011 ボランティア派遣(泥だし・漁業支援ほか), 東日本大震災, 緊急支援 |

2011年5月20日 (金)

【炊き出しボランティア、チーム5】鹿妻地区で毎日200食(超え)!

(お詫び)さきの公表にて、鹿妻(かづま)を牡鹿(おしか)と表記しておりました。混乱をお招きしてしまいましたこと、深くお詫び申し上げます。正しくは、鹿妻地区です。

5月9日までは、ひとつのチームで運営していた炊き出しですが、10日より、2チームに増えました。これに伴い、毎日400食以上を提供できるようになりました。

110512_115800

このたびオープンした炊き出し場は、鹿妻(かづま)地区です。いずれ炊き出しは終わりますが(始まったばかりなのに、変な言い回しですね、すみません)、この場所は、いずれコミュニティの人たちが、気軽に立ち寄れる場所になる予定です。

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5月 20, 2011 ボランティア派遣(泥だし・漁業支援ほか), 東日本大震災, 緊急支援 |

ボランティア体験記3:牡鹿半島で泥だしボランティア

人生初のボランティア - by K

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ゴールデンウイークの5月6~7日、人生初の災害ボランティア活動に参加ました。

初日は石巻市北部牡鹿半島の十八成(くぐなり)地区にて、漁船の修理工場とおぼしき場所での瓦礫の仕分・整理作業をメンバー6人で手伝いました。

工場長のおやじさんの話では、ここの海岸は踏みしめると砂が鳴く鳴き砂で有名な海水浴場だったそうですが、今や砂浜自体が無くなってしまっており、全く見る影もありません。

敷地内には海水をかぶって動きそうもない4トントラック、なぜか路線バス、泥に埋まったトラクターなどがあり、地面には、船のスクリュー、修理用の部品、釘、ネジ、ガラス片、スレート片などが混ざった泥がありました。

作業はこの泥からタイヤのパンクにつながる釘、ネジ、ガラス片を取り出すというもので、畳二畳ほどの片付けで一日が終わってしまいました。おやじさんが試しにトラックを始動してみると言うので手伝ったところ、水没したはずのエンジンが勢いよく始動しました。これによりトラックのウインチが使えるようになり泥に埋まっていたトラクターの引き上げに成功しました。この時のおやじさんの嬉しそうな顔が忘れられません。

20110512oshika_3

2日目は、市内渡波地区のお宅の一階部分の片付けをメンバー6人で行いました。




わずか2日間の作業でしたが、日ごろの運動不足もあり、終わる頃には、足・腰・背中・肩・腕の筋肉がパンパンに張ってしまいました。

会社勤務に戻った今も筋肉痛が続いていますが、それを意識する都度わずかながら被災地の方と痛みを分かち合えたような気がします。

(追伸)ヨーロッパはスイスから、仕事を長期休んで(その間No Salaryとのこと)、単身、災害ボランティアに参加している若者が居ました。全く頭の下がる思いでした。

この狭い日本で何万人もの仲間が被災し困窮している今こそ、被災地向けの掛け声ばかりでなく日常生活の復旧を支える時だと痛感しています。

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5月 20, 2011 ボランティア派遣(泥だし・漁業支援ほか), 東日本大震災, 緊急支援 |

【緊急開催!】5/27(金)イベント「東北ボランティアへ行こう!-行く前に」

JENを通して現地(宮城県石巻市)に行ったボランティアメンバーが、現地でのボランティア経験について報告を行います。

現地へ行ってみて感じたこと。
被災地の様子、また現地へ向かうための準備や交通手段等、これからボランティアを志す方に、役立つ情報などもお話します。

ボランティアとして”これからやってみたいこと、できること”について、参加の方皆さんを交え、話をする時間も設定する予定でおります。

ボランティア、行ってみたいけど、ちょっと不安・・・。
被災地でのボランティアの生活と活動はどんな感じ?
など、震災ボランティアに関する疑問のあれこれについて、
皆で話しましょう!

ご興味のある方なら、どなたでも参加できます。

これまでに既に参加された方も、これから参加される方も、皆さま、ぜひお越しください!

*********************************

東日本大震災支援ボランティアディスカッション
「東北ボランティアへ行こう!行く前に」

【日 時】5月27日(金)19:30~21:00(受付19:00~)

【入場料】200円

【定 員】申込み先着50名
※当日は定員になり次第入場を閉め切らさせていただきます

【場 所】「滝野川会館」3階301/東京都北区西ヶ原1-23-3
03-3910-1651

駅からのアクセス方法> http://p.tl/9vYU
・JR上中里駅東口(京浜東北線)徒歩7分
・JR駒込駅北口(山手線)徒歩10分
・地下鉄南北線西ヶ原駅徒歩7分

【内 容】
◆現地へ行ってみて感じたこと。
◆JENの支援地の様子
◆現地へ行くまでの準備、交通手段、現地の宿泊施設
など。

【申し込み】
以下のいずれかの申込フォームからお申込ください。

(PCから)http://ws.formzu.net/fgen/S16918617/

(携帯電話から)http://ws.formzu.net/mfgen/S16918617/

【主 催】
JSC(ジェン・サポーターズ・クラブ:JENのボランティアクラブ)

【連絡・問合せ先】
JSC(岩井)まで / ridersanta@gmail.com

*********************************

050

<写真>JEN渡波ハウス(ボランティア宿泊所)前にて。ボランティアワークに出発!

◆これまでのボランティア体験記はコチラ

◆開催チラシはコチラ→ 「poster.JPG」をダウンロード

5月 20, 2011 イベント, ボランティア派遣(泥だし・漁業支援ほか), 東日本大震災, 炊き出しボランティア |

2011年5月17日 (火)

ボランティア体験記2:うちも、お願いできるかね?

~ うちも、お願いできるかね?~ by P.F

 4月23日~5月10日までボランティアに参加し、昨日、石巻から戻りました。おかげさまで有意義な時間を過ごせました。

 渡波(わたのは)の家があったおかげで、各地から来たボランティアとも初対面なのにチームとしてうまく機能したと思います。また活動地域の住民の方々ともコミュニケーションがとりやすかったです。


 所有する三軒すべてが浸水したというご家庭の、うち二軒を清掃しました。持ち主さんは、非常に喜んでくださり、一階部分を清掃した一軒目は、早速翌日から避難所生活でノイローゼ気味だったお友達に、かしてあげたそうです。私が作業をしていると、次第に住民の方々も気楽に声をかけてくださるようになり、「うちもお願いしたい」といってくださるようになりました。

Img_1418_low


 作業現場では、お茶をふるまってくださる方も多く、作業の合間にお茶のはしごをするようなこともありました。
中には、夜に豚汁を作って渡波の家に持ってきてくださる方もいらっしゃいました。まるで、被災者の方から炊き出しを受けているような状態になりましたが、それによって会話がはずんだことが楽しかったです。

 一方、「ボランティアに掃除を頼むことに気がひけた」、といっていた方もいましたし、頼んでもなかなか来てもらえないから不安になった、と胸の内を明かしてくださる方もいました。

 仲良くなっていろいろお話したおばあちゃんの中には、私が数日のあいだ顔を出さないと、不安気に「まだお願いしたいことがあるけれど、忙しそうだから頼んでもいいのだろうか?」、と言う方もいました。

Img_1369_low_2
 
 ごみ捨て場所の境界線や、狭いコミュニティならではのそれぞれのご家庭の関係など、深入りすればするほどいろいろと話を聞くこともありました。バランスを保ちながら信頼関係を築くことが重要だなと思いました。

 たまたま私は長期間いることができたので、いろんな体験をしました。短期ボランティアのみなさんにとって、そこで働きやすく、また地元の人たちに受け入れられやすくするためには、地域コミュニティでの関係性が大きく左右すると思います。その点でコミュニティに根差したJENの活動は有意義だと思いました。

 現地スタッフの皆さんはハードワーカーでした。(調整員)二村さんなど、そのうちぶっ倒れるかと思いましたが、見かけによらずタフそうです。

 GWがすぎて人が少なくなり、現地での需要も時間の経過とともに変化すると思いますが、私もできるかぎり必要とされることをすることで支援できればと思っています。

 そんなわけでまた5月22~26日にボランティア参加したく思いますのでよろしくお願いいたします。
またバイクで行く予定です。


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5月 17, 2011 ボランティア派遣(泥だし・漁業支援ほか), 東日本大震災, 緊急支援 |

渡波ウス管理人より、その2:~ボランティアの力~

 様々なバックグラウンドを持つ全国から集まったボランティアさんは、泥出しや炊き出しの作業はもちろん、宿泊所の中でも大活躍。

 宿泊所では、電気、ガス(カセットコンロ)、水道が使えますし、少しの調理器具や食器もありますので、簡単な調理ができます。ボランティアさんの一人(イタリア料理店で働くシェフ)は、各々が持ち寄った食材と、「にんにく」のかわりに「しょうが」を使い、「だし」のかわりになんと「インスタントラーメンのスープの素」を使って、おいしいバスタを皆にふるまってくれました。

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 前回、ここで訴えた(!)「動かない障子」は、もう一人のボランティアさん(本業は建具職人)の出番です。枠を削って動くようにしてくれました。さすがの職人技にボランティア全員が注目。すると、残りの障子についても、あっという間に、きれいに張り替えてくださいました。あっという間ですよ! まわりからは感嘆の声があがりました。


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 裏庭でとってきた竹を使ってコップやお箸を作ってくれたボランティアさん(本業は庭師)、ホットワインをふるまってくれたボランティアさん(フランス大使館の皆様)などなど、宿泊所では、ボランティア同士の交流がとても活気にあふれ、皆さん充実した日を送られていたように感じました。

 今回、宿に訪れたボランティアさんの多くが、
「震災の被害の大きさを知り、いろいろと考えるより先に、まず体が動いた」と仰っていました。

 これから先、長い支援が必要になります。人手がまだまだ必要です。しばらく管理人は留守にしますが、宿泊所では、いつでも皆様をお待ちしています。



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渡波ウス管理人より、その1:~ゴールデンウィーク限定の管理人~

 ゴールデンウィーク期間中、JENボランティアの拠点となる宿泊所で管理人ボランティアをしました。JENの渡波(わたのは)宿泊所には、毎日平均20名程のボランティアが訪れます。施設の管理を任された私の主な仕事は、その日の宿泊人数の把握、部屋割、室内のルール説明などですが、ここはオープンしたばかりの宿泊所。管理人の大切なもう一つの仕事は、住環境を整えることでした。

 何年も使われていなかったこの民家は、障子が破れたままになっていました。東北の春は一足遅れなので、ゴールデンウイークといえども朝晩は大変冷えます。なので、障子を張り替えるだけでも部屋の温かさがずいぶん違います。そこで、早速、張り替えの作業にとりかかろうとしたところ・・・・ 地震の影響で「壁」が下がってしまい、障子がするりと上手くはずれません。仕方なくそのままのりをつけることに。

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 また、一生懸命泥出しのボランティアをしている皆さんが帰ってくる夕方は、玄関があっという間に泥だらけになるので、玄関の掃除も欠かせません


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 その他にも、ほこりをかぶった食器をきれいに洗ったり、食器棚を整頓したり、部屋の掃除や共用タオルの洗濯をしたり、作業の様子を語るボランティアさんの話を聞いたり、まるでボランティアの皆さんのお母さん(!)になったような気分でした。

 JENボランティアの皆様、短い間でしたが、住み心地はいかがでしたでしょうか?

(by Y.S)

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5月 17, 2011 ボランティア派遣(泥だし・漁業支援ほか), 東日本大震災, 緊急支援 |

2011年5月15日 (日)

【大工道具の募集】本日をもって無事に終了いたしました。

道具をお送りくださった皆様、ご協力ありがとうございます!

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(写真:牡鹿半島、鮎川の公民館前、5月末の様子)

地震・津波から2か月たった現在も、石巻ではがれきの撤去、汚泥の除去作業が続いています。

石巻の牡鹿半島では、2か月以上たった現在でも大型の重機が入りにくい危険な場所がたくさんあり、人の手を使っての細かな作業はまだまだ困難な状況です。

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それとは別に、建築制限区域に指定されている場所、今後の復興計画の見通しがつかない中、津波の被害にあった家屋の修復作業が着々と進んでいる地域もあるのが現状です。

そこで、住宅再建や修復の作業にあたられる方々のために、大工道具の募集を呼び掛けさせていただきました。その結果、計33名の支援者のみなさまが応じてくださいました。

ざっと280品目もの大工道具などの工具類・釘・ネジが集まりました!

以下、道具を配布させていただいた場所です。

・小網倉浜
・給分浜
・小渕浜
・牧浜
・竹浜
・福貴浦
・荻浜
・大原浜
・狐崎浜
・鹿立浜

こちらの大工道具を使わせていただき、被災地の復興は進みます!

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2011年5月 7日 (土)

ボランティア体験記1:ドロダシボランティア

アルガイジンノタイケン ー By GM (日本在住イギリス人)

ゴールデンウイーク前の4月26、27日、石巻で泥だしボランティアに参加しました。私がジェンのボランティアに参加を決めたのは、「無駄なし、草の根、支援の届かないところに向かう」、という団体の評判を聞いていたからでした。

Tents_low_2

石巻へは、持参したテントで他のボランティアと共に野営する心の準備をして向かいました。ところが、到着してみると、たった2日前にボランティアの拠点となる古い一軒家を確保した、というではありませんか。そこは、渡波(わたのは)という、津波が直撃した地域にありました。結果的に、私と同じ時期に参加したジェンのボランティアは、幸運にもこの古い一軒家に一番乗りとして泊まる事ができました。ここにはシャワーはありませんが、電気とトイレが使えるようになっていました。日中のハードワークの後、屋根と電気のある場所でほっとひと息つけることは、とてもありがたかったです。(キャンプサイトでは、この日は春だというのに朝晩とても寒く、風が強く、加えて雨も降っていました。なので、多くのボランティアが車で寝泊まりしていました)

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石巻で出会ったボランティア仲間を紹介します。皆、それぞれに、とても興味深いバックグランドの持ち主でした。息子とその友達を車にのせてやってきた人は、アフガニスタン生まれだそうです。ドイツで教育を受けた半導体研究者で、1991年から日本に住んでいます。会社のボランティア休暇を利用してスイスからはるばるやってきたウエブデザイナーもいました。ヘブライ語に堪能な日本人写真家は、東京からなんとバイクでここまで来たそうです。

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泥だしの「ニーズ」は、被災者のみなさんがボランティアセンターに提出します。ボランティアセンターでは、登録者の中からニーズに応えらそうなボランティアを指命します。私の滞在中、ニーズの多くは、津波によって大量のゴミが堆積した地面をきれいにすることを手伝ってほしい、といった内容でした。作業初日、私に課せられたミッションは、ゴミを整理する作業でした。期待どおりだったので喜び勇んで挑みました。ところが、ゴミの種類は様々でドアや窓、柱など、重い固まりが多く、とにかく移動することさえ手こずりながらの骨の折れる作業となってしまいました。

Wara_low_2

二日目は、「わら(藁)」の掃除です。一面に乾燥した草が散らばっていたのですが、これを拾い集めて一カ所にまとめるという作業でした。初日のハードワークに比べると、草の除去ですから楽勝だと思いました。ところが、これがまた大変で、重さはドアや窓にくらべると格段に軽いのですが、倒れた木の下や、ちょっとした隙間に挟まっているので、取り出すのが大変。まとめてもまとめても風で飛んでしまったり、腕からこぼれ落ちたりと、悪戦苦闘の連続。最終的に、仲間4人でわらをかき集め、悪臭を放つおんぼろ絨毯をくるくる巻くようにして、一気に巻き固め、なんとか除去できました。掃除を終えたときには、その達成感に、とにかくうれしかったです。

津波は、433,000平方キロを襲ったそうです。ということは、どれほど多くのボランティア有志が街の掃除に参加したとしても、何年もかかる、気が遠くなるほどの作業だ、ということです。

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5月 7, 2011 ボランティア派遣(泥だし・漁業支援ほか), 東日本大震災, 緊急支援 |

5/11以降のボランティア募集について

ゴールデンウィークにはたくさんのご参加をありがとうございます!

皆さまのご協力により、渡波地区や牡鹿地区のご家庭の泥や瓦礫の撤去を行うことができました。また、炊き出しでは、泥にまみれたご自宅を掃除する住民の方々に、昼と夕に毎日の食事を提供することができました。

広大なエリアに広がる津波の被害。
それでも、山のような瓦礫から被災された方々の大切なものを見つけだしたり、見つけた時に持ち主の方々と一緒に喜び合うことができるのは、全国から集まってくださったボランティアの力です。

地域の皆さんが元の生活に戻るための前向きな気持ちを一緒に後押しするために、今後も皆さんのご参加をよろしくお願いいたします。

さて、5/11(水)以降のボランティア募集は以下の通りです。
引き続き、人びとが元の生活を取り戻すための復興までの道のりに、ご協力を頂けますようお願い致します。皆さまからのご支援に心からの感謝を申し上げます!

ゴールデンウィーク中の「ボランティア体験記」は、コチラ(泥だしボランティア)とコチラ(物資配布)。

<ご参加の条件>
1.現地まで自力でお越しいただける方(現地集合・現地解散)
2.宿泊所で共同生活ができること。
3.寝袋、滞在中の自分の食料品と飲料水、作業着、装備を持参できること。

<募集スケジュール>
集合場所や時間は、現地の状況によって変わる場合がございます。必ず、ご出発前にHPで変更がないか確認の上、ご参加ください。皆さまにはご不便をお掛けしますが、どうかご了承いただけますよう何卒よろしくお願い申し上げます。

◆毎週水曜(毎週月曜・昼12:00 申込締切り)

5月11日、5月18日、5月25日
6月1日、6月8日、6月15日、6月22日、6月29日
7月6日、7月13日、7月20日、7月27日

集合場所:JEN事務所前(※)
集合時間:前日18:00
★集合後、オリエンテーションを実施。その後、宿泊所までお連れ致します。

◆毎週土曜(毎週木曜 17:00 申込締切り)

5月14日、5月21日、5月28日
6月4日、6月11日、6月18日、6月25日
7月2日、7月9日、7月16日、7月23日、7月30日

集合場所:JEN事務所前(※)
集合時間:当日9:00
★集合後、オリエンテーションを実施。その後、作業場まで移動致します。

※JEN事務所は、5月中に移転の予定です。変更の際には、このHPで告知いたします。
住所(5月7日時点):
石巻市南境新水戸284-1(石巻専修大学正門より徒歩1分)

<宿泊場所>
JEN 渡波宿泊所
(宮城県石巻市渡波字山崎48-2)

<定員>
各日30名

<作業内容>
★個別家庭での汚泥・瓦礫の除去(津波により大量に流されてきた泥、ゴミ、がれき、水に浸かった家財道具の片づけ)
★家庭や仮設住宅への物資配布補助

など、その時に必要な作業をお手伝い頂く予定です。
変化する支援のニーズに合わせ、お手伝い頂く作業の内容は随時変わります。どうかご了承頂けますようお願い申し上げます。

詳しくはこちら→「voluntter_from_may_11.pdf」をダウンロード

お申し込み用紙→「application.doc」をダウンロード

お問い合わせは、volunteer@jen-npo.org まで。

5月 7, 2011 ボランティア派遣(泥だし・漁業支援ほか), 東日本大震災, 緊急支援 |

2011年4月17日 (日)

世界中から集まるボランティアと共に

ここ、宮城県石巻市にあるボランティアセンターには、世界中からボランティアが集まっています。
ジェンのボランティアもしかり。先週末はタイからひとり、勇敢な助っ人が登場しました。
お友達で日本語がわからない方でも大丈夫。ジェンのスタッフは国際協力NGO職員です。安心してお申し込みください。

Call for volunteers around the world.
We are receiving inquiries from various countries. Those who wish to contribute to the recovery of Tohoku, feel free to contact us. JEN is an established International NGO implementing emergency - self-reliance program in Haiti, Iraq, Afghanistan, Pakistan, Sri Lanka and Sudan.

For inquiries (in English)

Sludge Removal Volunteer click here

Soup Kitchen Volunteer, click here

4月 17, 2011 ボランティア派遣(泥だし・漁業支援ほか), 東日本大震災, 炊き出しボランティア, 緊急支援 |

2011年4月12日 (火)

第1回泥だしボランティア:元の生活への第一歩 - マッドバスターズ、奮闘中です。

Uni_1036_2 先週から募集をスタートした「マッドバスターズ」(泥出し隊)ですが、本日12日に、2回目を実施しました。本格的な泥だしミッションは今回が初、ということで第1回と命名します。参加人数は9名。

10日に集まった準備隊ボランティアの様子はこちらへ。

この「マッドバスターズ」。

泥出し、と言えども、実際は泥だけではなく、津波が街や家の中に運んできた瓦礫の撤去や、家財道具の運び出しや処分など、男性が数人がかりでやっとの過酷な作業です。

にもかかわらず、ここ数日で、企業の社員の皆さまからなど数十人単位でのお申し込みがあり、人手が必要なこの作業に少し光が見えてきました。第1回目の今日は、9名中4名が、新潟県十日町市池谷・入山集落から駆けつけてくださったメンバー。ここは、ジェンが2004年10月の中越震災直後から2010年11月まで緊急〜復興〜村おこしをお手伝いさせていただいたたった7軒の集落です。田植えの準備は大丈夫?と老婆心。ジェンの新潟支援については、こちらを。

ジェンが活動を行っているのは、石巻市の渡波(わたのは)地区。この辺りは、震災後ひと月が経過したにもかかわらず、瓦礫も泥の撤去もまだ手つかずで残っています。そんな中、自宅のお掃除を始められた住民の皆さんからの要望を受けてスタートしました。

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瓦礫に埋もれたある避難所の庭(上)と渡波地区のある個人宅の庭(下)。

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「今日の1件目は海水に浸かってしまった畳の除去作業でした。15畳と冷蔵庫を30分くらいで運び出して作業を終了しました。あまりの作業量に、取材に来たテレビのクルーさんも加わってくださいました。

2件目は家財道具の運び出しでした。

家の中にある全ての生活道具;ふとんや服が水に浸かってしまったのですが、水分を多量に含んだタンス一段分やふとん1セットでも運び出すのがやっとの重さで苦戦しました。

<写真>搬出したものの約3分の1くらいの量です。

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廃棄物を路上に出せば市役所が回収に来てくれるということで、どのお宅もゴミを出しています。なので、道路のいたるところに廃棄物がうずたかく積まれ、ゴミだしの場所もまた、道路を掃除するチームとの調整が大変です。

<写真>道路に積まれた各家庭からの廃棄物。

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まだほとんどの家が泥の掻きだしおろか、家をぴかぴかに磨く、整理整頓もできる状態ではありません。早く泥を出さないと、あたたかくなったら、海から流れ着いたゴミや魚などが腐ってしまいます。当然、衛生上にも問題が出てきます。

どこから手をつけていいのかわからない、あまりにも甚大な被害から立ち直るために、被災者のみなさんと全国から駆けつけるボランティアが皆で力を合わせて街や家をキレイにしようと思う前向きな気持ちは、大きな第一歩につながると信じています。

元気とやる気一杯のボランティアですが、やる気と根気で作業するレベルを超えた住宅や大きな施設の多くも、いまだ手つかずのまま。一刻も早く泥をかき出すために、ジェンスタッフ、ボランティアの方々、地域の住民の方々、他のNPO、行政の方々、それぞれができる役割を果たすべく力を合わせ、街や人びとが元の生活に戻る第一歩を踏み出すお手伝いが、少しでもできればと思っています 。ボランティア参加を考えていらっしゃるみなさん、石巻でお会いしましょう。お待ちしています!」(ジェン第4陣スタッフ・二村輔)

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<写真>ある個人宅での瓦礫撤去(上)。私、二村はこれまで作業に集中しすぎて、なかなか写真をとるチャンスがありませんでしたがこのたびボランティアさんのご協力により一枚を確保しました。記念すべき第1回「マッドバスターズ」の皆さん(下)。ありがとうございました!!

泥かきボランティア、マッドバスターズは始まったばかり。参加者大募集中! くわしくは、こちら

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緊急募金を受け付けています。

↓↓↓↓↓↓↓

○郵便振替口座 00170-2-538657
 
口座名 JEN

 
通信欄に「
東日本大震災
」と記載ください。


○クレジットカード:http://bit.ly/c7R8iA

 
プルダウンメニューから「
東日本大震災
」をお選びください。

その他、銀行へのお振り込みに関しては、恐れ入りますが、ジェン東京本部(03-5225-9352、担当:富田、浅川)までお問い合わせください。

皆様のご協力をよろしくお願いします。
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4月 12, 2011 ボランティア派遣(泥だし・漁業支援ほか), 東日本大震災, 緊急支援 |

2011年4月11日 (月)

もうすぐ泥だしボランティア:ツール搬入

4月9〜10日に、「もうすぐ泥だしボランティア」を行いました。

参加者は4名、皆さん声を揃えて「なにかできないか、この日をずっと待っていたのです」と
語ってくださいました。

10日の日曜日に「石巻スマイルプロジェクト」という、一斉泥かきイベントがキックオフ。急遽決まったこのイベントには総勢900名近いボランティアが全国から集まりました。

ボランティアがスムーズに泥かきを行えるよう、9日には一輪車、スコップ、土嚢袋などのツールが次々と到着しました。200セットにも及ぶ大量のツールの仕分け作業も、とても大切です。
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早々と金曜日夜に到着したポリタンクの倉庫移動にはじまり、土曜日の作業は終日ツールの搬入と整理に追われました。
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そして日曜日、900名のボランティアとともに、JENの泥かきボランティアも大活躍。


Img_0938_2今回の「もうすぐボランティア」では、拠点をボランティアセンターのキャンプサイトにしたため、突風と格闘しながらのテント生活を余儀なくされましたが、みなさん元気いっぱいに石巻をあとにされました。

泥かきボランティアははじまったばかり。これから参加を考えていらっしゃる皆さん、ぜひご参加ください!

募集要項は、こちらまで

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4月 11, 2011 ボランティア派遣(泥だし・漁業支援ほか), 企業の皆さまからのご支援, 東日本大震災, 緊急支援 |

2011年4月 7日 (木)

泥だしボランティア、募集中!

3月31日のブログでもご報告しましたが、津波が運んできた汚泥は、ヘドロや海水も混じり、地域中に悪臭を放っています。時間を経るにつれ、泥は乾き始め、固くなってきています。これが粉塵となり空気中を舞うようになると健康にも影響が出てきます。また津波が侵入した家屋に降り積もった泥は重く、畳や家具が水を吸って重さを増すので(畳1枚100kgにもなります)、女性や体力のない人では家の掃除さえ太刀打ちできません。一階部分は泥をかぶっているので2階で生活している方がほとんどです。他地域に疎開した人びとも、泥を出せば、家に戻れる可能性もあります。

JENでは、他の団体と情報共有などの協力をしながら、道具の調達とボランティアの受け入れをスタートしました。そこで、今回、津波によって建物の中に溜まった汚泥を除去するボランティアを募集いたします。

皆さま、ぜひご参加ください。

現在までの「泥だしボランティア」活動報告はコチラ

<ご参加の条件>
1.現地まで自力でお越しいただける方(現地集合・現地解散となります)
2.現地にてテント・寝袋で生活ができること。
3.テント、寝袋、滞在中の自分の食料品と飲料水、作業着(長靴、厚手のゴム手袋、汚れてもよい長袖長ズボン)を持参できること。

<募集スケジュール>

※集合場所や時間は、現地の状況によって変わる場合がございます。必ず、ご出発前にHPで変更がないか確認の上、ご参加ください。皆さまにはご不便をお掛けしますが、どうかご了承いただけますよう何卒よろしくお願い申し上げます。

◆毎週火曜(毎週月曜・昼12:00 申込締切り)

4月12日(火) 17:00集合(翌13日・朝8:00~作業開始)
→終了しました
4月19日(火) 17:00集合(翌20日・朝8:00~作業開始)
→終了しました
4月26日(火) 17:00集合(翌27日・朝8:00~作業開始)
→終了しました


◆毎週土曜(毎週木曜 17:00 申込締切り)

4月16日(土) 9:30集合(10:00~作業開始)→終了しました
4月23日(土) 9:30集合(10:00~作業開始)→終了しました

◆ゴールデンウィーク 

ゴールデンウィークのスケジュールはコチラ

お問い合わせは、volunteer@jen-npo.org

※メールの件名を【泥だしボランティアについて】と記載してください。

4月 7, 2011 ボランティア派遣(泥だし・漁業支援ほか), 東日本大震災 |