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2016年5月26日 (木)

入浴セットの寄贈 (熊本市西区花園公民館)

 株式会社アルビオンさんから提供していただいたシャンプーやボディソープなどの入浴セット(60セット)を、熊本市西区花園公民館にお届けしました。

 現在、花園公民館には約60名の避難者が生活しています。自分の足で動ける若者とは対照的に、高齢者の方は震災以来入浴する機会が少ない状況です。
 花園公民館には5月末にシャワー施設が設置される予定で、避難者の方が今回寄贈した入浴セットを活用できます。公民館の担当者からは、「大事に使わせていただきます」と喜びの声をいただきました。

 これから暑い季節になるにつれて、被災者の衛生面でのサポートが必要となっていきます。被災者の方々がより健康的に快適な生活が送れるように、引き続き側面からサポートしていきます。

【入浴セットを寄贈している様子】
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【寄贈した入浴セットの用途を説明している様子】
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【株式会社アルビオンさんからいただいた入浴セット(左から、ボディクリーム、ボディミルク、ボディソープリキッド、ボディソープ、コンディショナー、シャンプー)】
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【熊本県内で行っている事業を、熊本市西区役所のスタッフに説明しています】
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5月 26, 2016 熊本地震 |

2016年5月19日 (木)

「えがお」への物資提供

 5月上旬、熊本市内に約300ヶ所あった避難所が「拠点避難所」として22ヶ所に集約されました。
 しかし、自宅から離れることや知らない人々と一緒に暮らすことにためらいがあるなど、さまざまな理由で拠点避難所に移れない人びとも多く、従来の避難所も多く残っています。

 健康食品会社である「えがお」の旧社屋を活用した避難所もその一つです。
 JENはこの避難所に対してえがおと共同で訪問入浴サービスを行っていますが、このたび避難されている方々がより快適に暮らすことをお手伝いするため、いくつかの物資を提供しました。

 たとえば、50人ほどいらっしゃる方々に対して電気ポットが1つしかなく、インスタントラーメンを食べるにも少し行列ができたり、お湯がすぐなくなったりしました。これに対してポットを2つ、提供しました。

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 また、これから暑くなってきます。地震が発生して皆様が避難された頃はまだ夜は冷え込んでおり、毛布が提供されたのですが、だんだん不要になってきています。このため、お一人お一人用にタオルケットを提供しました。

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 1日も早く皆さまが避難状態から抜け出されることが望まれますが、この状況は当面、続くかもしれません。
 えがおは社会貢献に力を入れている企業で、避難されている方々が快適に過ごされるようにさまざまな尽力をなさっていますが、これを側面支援していきたいと思います。

5月 19, 2016 熊本地震 |

2016年5月 7日 (土)

がれき撤去ボランティアへのみなさまへ、安全靴を。

熊本地震によって、多くの家屋が半壊・全壊といった大きな被害を受けています。その被害はとても甚大で、多くのボランティアのみなさんのサポートが欠かせません。ただし、底の薄いスニーカーなどで、瓦礫中に入るのは大変危険です。釘などを誤って踏んでしまい、けがをするケースも報告されています。

そこで、シューズメーカーのKeenと、ジャパン・プラットフォーム、そしてみなさまのご支援によって、JENはボランティアとしてがれきの撤去を行っている方々へ、安全靴の貸し出し・提供を行っています。

(写真↓)ボランティアの募集・調整・配置を担当している熊本市社会福祉協議会を通じて安全靴の貸し出しをおこなっています。(写真は東区のボランティアセンター)
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この日は、Keen代表の竹田様も立ち会っていただき、直接、安全靴の説明をしていただきました↓
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また、災害支援を行っている団体であるOPEN Japanのご協力を得て、被害の特に甚大な益城町で、重機を用いて活動を続けるボランティアの皆様へも直接、安全靴をお届けしました。今後、南阿蘇などで活動している皆さんにもお届けしていただく予定です。

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↑甚大な被害を受けた益城町

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↑靴のお渡しのため益城町を訪れました(JENスタッフ左)

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さっそく安全靴をはいた頼もしいボランティアのみなさんと。Keen竹田様、JENスタッフも一緒にパシャリ。↑


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↑サイズをお聞きしてしっかりあったものをお渡しします。

今後も、ボランティアのみなさんの参加はとても大切になってきます。ボランティアに参加してみたいと思っているみなさんは、熊本市社会福祉協議会のホームページから是非情報をチェックしてみてください。10人以上の団体だと事前に登録ができて、とてもスムーズとのことです。(一人の方ももちろん受付ています。)

5月 7, 2016 熊本地震 |

2016年5月 2日 (月)

入浴サービスを開始

東区の避難所で避難生活を続けていらっしゃる方の中で、
様々な理由から、入浴になかなかいけない方がまだいらっしゃいます。そこでJENは、そんな方々を対象に、入浴車を準備し、シャワーを浴びていただく支援活動を開始しました。

この日は、避難所となっている健康食品会社の「えがお」さんの旧社屋の屋上にシャワーを浴びることのできる場所を開設しました。

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まずは、看護師による問診を行います。血圧や体温を測って、体調に問題がないか、身体に不自由な所がないか、介助の必要があるかなどをお聞きします。

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↑ボランティアで参加してくださった、「えがお」のお二人にも一緒におてつだいをしていただきました。看護師のスタッフがレクチャーを行っています。


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↑ 血圧や、体温を計測します




そして、入浴用のシャンプー、コンディショナー、ボディーソープ、タオルなどが入ったセット1式をおわたしします。

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↑ シャンプーや、コンディショナーなどを、化粧品メーカーのアルビオンさんにご支援いただきました。



さていよいよ、シャワーへ移動です!屋上までの移動は、自力で歩く事が困難な方には、JENのスタッフが屋上まで車でご案内します。


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シャワーを浴びる間も、外でお変わりがないか、気を配ります。


↓JENスタッフとボランティアスタッフのみなさん。
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震災以来、なかなか入浴する機会がなく、中には髪の毛は美容室で洗ったけれど、シャワーを浴びるのは震災以来初めてという方もいらっしゃいました。久しぶりのシャワーに笑顔で、喜んで頂く事ができました。

 
今回アルビオンさんからご寄付頂いた、シャンプーなどは、この避難所で避難生活を送られ、必要とされる方々にもお渡ししました。ちょうど必要だった、嬉しいなどの声をいただきました。

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5月 2, 2016 熊本地震 |