事業地紹介 ―バジェラー編―
今回は、本事業地であるグランゴアーブ地区バジェラー地域を紹介します。
バジェラーは以前紹介したもう一つの本事業地であるレオガン地区ウジェラーから車で5分ほど行ったところにあり、160世帯が住んでいます。
住民は主に農産物、家畜、炭の販売を通して、現金収入を得ています。バジェラーは山間に位置しているので、耕すのに十分な土地がありません。そのため、住民にとって炭は貴重な収入源で、木を切り倒し、焼き、近くの市場にて販売しています。
JENはこのコミュニティでキオスク型給水施設4棟の改設、貯水槽1棟の修復、水管理委員会の育成、衛生促進活動を行っています。
【建設中のキオスク型給水施設(右側)】
【修復中の貯水槽】
3月23日には「世界水の日」に因み、衛生的に正しい水のくみ方、水の保護の仕方、浄化剤を使った水の処理の仕方などの衛生活動を行いました。
今後は、給水設備を建設、修復することにより、地域住民が安定かつ平等に安全な水にアクセスできるようになること。公衆衛生に関する主要な危険(コレラ感染含む)を認識し、衛生状態の悪化を防ぐための手段を取れるようにすること、をめざし、継続して衛生促進活動を行っていきます。
【炭を作っている住民】
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