ハイチ大地震 ―私の経験―
私は2013年7月からJENでオフィスアシスタントとして働いています。
既に5年が経過しましたが、2010年1月12日に大地震が起きたときのお話をします。
地震が起きたとき、私はレオガン地区から約10キロ離れた家に、家族8人でいました。そのような激しい揺れを体験したのはそのときが初めてだったので、とても驚きました。
家は全壊し、ケガをした私は、家族と一緒にバスで1日かけて隣国のドミニカ共和国の病院に行きました。その途中、道には建物の瓦礫が散乱し、通行することが極めて難しい状況でした。
【筆者】
全壊した家は、NGO団体が修復してくれました。一番辛かったのは、建物の倒壊によって、義母が亡くなったことです。この一瞬の出来事は私の人生の中でも、忘れることはできないでしょう。
【震災後、再建されたレオガン地区中心部の道路】
今年で震災から5年が経ち、多くの家は建て直され、道も元通りに復元されました。私はJENの一員として、引き続き地域の発展に貢献したいと思います。
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