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2011年12月12日 (月)

chabo!勝間和代さんの石巻視察~二日目

 12月8日(木)、chabo!著者である勝間和代さんたちの石巻視察は二日目を迎えました。
 当日は、光文社の森岡純一編集長もご参加くださり、勝間さんやJENスタッフとともに朝早くから行動を開始しました。

 二日目はまず、東松島市にある野蒜小学校やJR仙石線の野蒜駅を訪れました。
 津波が押し寄せたJR野蒜駅は今もまだ復旧されておらず、仙台-石巻間は他の駅を経由し代行バスを併用して、ようやく運行が再開したばかりです。

【JR野蒜駅のホーム:津波が駅名標の高さまで押し寄せました】
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 野蒜駅を後にし、次に向かったのは石巻市河南地区にある仮設住宅の集会所です。

 この地域では市内を循環するバスの本数が少なく、近くにはすぐ買い物に行けるような場所があまりありません。
 JENがこの集会所では初めてのお茶っこ(お茶飲み)会を開催したこの日、入居後初めて顔を合わせる方たちが多く見受けられました。さまざまな地域から集まって仮設住宅に暮らす方たちのコミュニティ形成は、これからなのです。

【集会所にて:勝間さんたちはすぐ輪の中に溶け込みました】

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 集会所で地域の方たちとお茶を囲んで話に花を咲かせ、一行はさまざまな人たちが体験した被災時の様子に耳を傾けていました。

 その後、石巻市河北地区にある大川小学校や今も家屋が浸水したままの長面(ながつら)地域、雄勝町や女川町などを回りました。

【およそ7割の児童が亡くなった大川小学校】
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【今も家屋が浸水したままの長面地域】
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 長距離の移動にも関わらず、車窓から見える景色に見入る皆さん。長面地域から石巻市街地に戻ってくる頃にはすっかり夕暮れに差しかかっていました。

 その後、中屋敷にあるコミュニティ・スペース「なかやしきっさ」にて、はた織り機を使った手作り教室を見学した勝間さんたちは、最後にJEN石巻事務所に立ち寄ってくださいました。

 そこでは、二日間にわたる石巻視察の感想をお伺いしました。そして、これからの石巻の必要課題などについてもスタッフと意見交換をしました。勝間さんたちがJENスタッフとともに真剣に石巻の復興について考えていらっしゃることがとても印象的で、私たちにとっても、大変有意義な時間となりました。

【JEN石巻スタッフと意見交換】
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====== ご報告 =============



平成23年度 外務大臣表彰受賞しました。



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12月 12, 2011 事務所・スタッフ, 住宅再建, 復興支援, 心のケア, 東日本大震災, 生計回復・収入創出 |