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2011年11月30日 (水)

UNDP親善大使・紺野美沙子さん、石巻へ

 10月21日(金)、国連開発計画(UNDP)親善大使である紺野美沙子さんが石巻を訪れました。JENのスタッフとともに、事業地を訪問していただきました。

 まずは牡鹿・東浜にある鹿立(すだち)地区を訪れ、JENが行っている漁具支援の様子を視察されました。東浜はシャコエビ漁で有名な地域です。しかし、津波の影響により、漁網のほとんどが流されてしまいました。かつての漁業の活気を取り戻すため、現在、漁師さんたちによる漁網作りが行われています。紺野親善大使はこの日、石巻市東部支所運営委員長の石森さんに漁網の編み方を教わりました。


P1040492 【写真:石森さんと紺野親善大使】


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【写真:漁網の編み方を教わりました】



 次に向かったのは、牡鹿・鮎川浜です。11月にオープンする仮設商店街「おしかのれん街」の建設予定地を視察されました。紺野親善大使は、個人事業主の沼倉さんや辺見さんの震災時の様子や、これからの出店に向けてのお話に興味深く聞き入っていました。

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【写真:沼倉さんたちと紺野親善大使】


 最後に訪れたのは、石巻市内中心部にある黄金浜会館です。ここでは、JENのコミュニティ支援事業の一環として子どもの体操教室や心のケア活動(地域交流の場の提供、マッサージなど)を行っています。この日も、元気な子どもたちの声が響いてきました。

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【写真:子どもたちは元気いっぱい!】


 JENスタッフと一緒に風船で遊んだり、鬼ごっこをしたりしてはしゃぐ子どもたち。紺野親善大使は、いつしか席を離れ、女の子にそっと寄り添って話に耳を傾けていらっしゃいました。



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 屈託なく笑う子どもたちを見ていると、自然と誰もが笑顔になります。しかし、楽しい時間はあっという間に過ぎていきます。最後は紺野親善大使と一緒に、みんなで記念撮影をしました。

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今回の紺野親善大使の訪問により、東浜、鮎川浜、黄金浜それぞれの地域のみなさんにいくつも笑顔の花が咲いたようでした。JENはこれからまたひとつ、復興に向かって地域のみなさんと一緒に一歩を踏み出します。

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11月 30, 2011 コミュニティ再建, 復興支援, 心のケア, 文化、生活、習慣, 東日本大震災 |

2011年11月28日 (月)

厳冬にそなえて~みなし仮設住宅への暖房器具配布

 JENは震災後からこれまでに、石巻市内の仮設住宅6、890世帯に対し、生活に必要な約70品目から成る日用品の配布を行ってきました。

【9月末:JENチームによる仮設住宅への配布の様子】
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【各戸に分けて配布しました】
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 季節は移ろい、宮城県の北東部に位置する石巻市では、11月の朝晩の気温はぐっと冷え込みます。12月ともなると氷点下になることもあります。
 これからますます厳しくなる石巻での冬にそなえ、民間賃貸(借り上げ)住宅(以下、みなし仮設住宅)への暖房器具の配布は大きな意味を持ちます。

 厳冬がすぐそこまで迫った11月28日(月)、JENは、支援者の皆さまからのご寄付そして、ジャパン・プラットフォーム(JPF)の協力を得て、みなし仮設住宅へ入居されている方たち6,400世帯を対象とした暖房器具配布を開始し、石油ファンヒーターと電気カーペットの2点を、この日は約200世帯へお届しました。

 【配送用トラックに積まれた石油ファンヒーターと電気カーペット】
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 【配送業者さんも大忙しです】
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 みなし仮設住宅への暖房器具配布の取り組みは、社会の関心も非常に高く、配布初日となったこの日、宮城県内のテレビ局がJENの活動について取材に訪れました。

 【TV局のインタビューを受けるJENスタッフ】
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 そして、嬉しいことに、暖房器具が届いた方たちからさっそく、感謝の声を頂戴しました。たくさんのお手紙やおハガキ、お電話をいただきました。その一部を抜粋して以下にご紹介いたします。

●初めての支援に心まで暖かくなりました。仮設住宅と違い、被災者としての数からもれ、忘れられているのかな?と少し淋しく感じていました。支援をいただいたことで勇気をいただいた、真心をいただいたように感じています。ありがとうございました。心から感謝しています。(石巻市、女性)

●支援物資を受け取ることがなかったため、この支援により、何か「心のもやもや」といったものが払拭されたような気がします。本当にありがとうございました。(石巻市、女性)

●ちょうど寒さが身にしみた時にJENからホットカーペットとファンヒーターを頂き、本当に助かりました。震災で夫を亡くし、新築の家もメチャメチャ、これから家を直しての復活の道はまだまだですが、支えてくれる人から元気をもらい、頑張って行きたいと思います。(石巻市、女性)
 
 JENは12月7日現在、5,900世帯への暖房器具の配布を完了しました。そして年末までに全世帯への配布を予定しています。

日ごとに寒さが厳しくなってきた石巻。風が冷たく、夜ともなると気温は心底冷え込みます。少しでもあたたかさを届けられるよう、沢山の希望に満ちた春を迎えることができるよう、JENの取り組みはこれからも続きます。

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11月 28, 2011 コミュニティ再建, 復興支援, 心のケア, 支援物資配布, 東日本大震災 |

2011年11月24日 (木)

継続は力なり、逆もまた然り

 ジャパンプラットフォームや支援者のみなさまのご支援により、10月末で一つの事業が終了しました。

 この事業で一番苦労したのは、井戸管理委員会の設立・訓練でした。

 井戸利用を有料にし、かつ自分たちで運営していくのですが、井戸の管理人の方のみが有給で、あとの委員の方々は無給で運営にあたります。また、有給と言っても月に約250グルド(6.25ドル)前後。
 いくら失業率が7割と言われるハイチでも、管理人になってくれるという人を見つけるのは至難の業でしたが、ようやく委員会が発足しました。

 11月に始まった新事業では、前期事業で設立した井戸管理委員会の活動をモニタリング・サポートすることが一つの重要な活動です。なぜなら、「継続は力なり」ですが、継続することの難しさを私たちはよく知っているからです。

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 華々しく終了した引き渡し式から1~2週間たって、JENの現地スタッフが予告なしで井戸を訪れました。すると、10の事業地のうち7カ所で、井戸の管理人の姿が見当たりません!がっかりしましたが、これも予想のうち。みなさんも経験があるのではないでしょうか?三日坊主になってしまったあれやこれ。

 委員会と話をしてみると、実際に管理人の業務を始めたら、やることがたくさんあってモチベーションが下がったとのこと。

 解決策として、井戸を開放する時間帯を短くしたり、委員会のメンバーと業務を分担するなどの方法が話し合われています。

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 まだヨチヨチ歩きの井戸管理委員会。委員会が自立できるようになるまで、JENはサポートを続けていきます。

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11月 24, 2011 ハイチ |

2011年11月21日 (月)

【生業回復と仮設店舗】「おしかのれん街」がオープンしました!

 11月18日(金)、牡鹿・鮎川浜に仮設商店街「おしかのれん街」がオープンしました。着工からひと月半、本格的な冬を前に、なんとか完成できました。着工式「繁盛祈願祭」の模様は、こちら


 「おしかのれん街」には、牡鹿半島にもともと暮らしていた方のうち、地震や津波により大きな被害を受けつつも、再開をめざし、鮎川浜で「復興市」を切り盛りしてこられた方を中心に、16店舗が入居しました。商店の営業再開を願う住民の強い希望を後押しし、住民主導による復興の機動力になれば、と、JENがドイツのNGO、HELPの支援を得て実現しました。JENとHELPの出会いは、今から18年前にスタートした旧ユーゴスラビアでの難民支援にさかのぼります。


 快晴に恵まれたこの日、オープニングセレモニーには多くの人たちが集まりました。鮎川浜とともに歩んできた牡鹿稲井商工会、牡鹿総合支所、牡鹿復興支援協議会の方や牡鹿鮎川浜仮設商店会の会長などからお祝いの言葉が寄せられ、JENも同席し、テープカット、餠まきを行い、「おしかのれん街」の門出を祝いました。


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澄み渡る青空のもとでテープカット。信じられないほどの陽気でした


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<写真:
餠まきでは大にぎわい。この日の来客は、500人を超えました!


 「おしかのれん街」には、飲食店、鮮魚店、酒店、青果物などの他にも、美容室、土産物店、日用品店、電気店など16店が出店しています。この日、午前11時にグランドオープンすると、店内はお客さんですぐにいっぱいになりました。これまで足りなかった日用品を買い求める人、野菜、鮮魚を買い求める人、飲食店で久しぶりのラーメンやお寿司、ソフトクリームなどを味わう人など、思い思いに楽しんでいました。

「久しぶり!」 と震災後の再会を果たす人たちもいました。そして、どのお店にも多くのお客さんの笑顔がありました。



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<写真:
通路は店内の中央に伸びています。同じ作りの建物がふた棟あります



待ちに待った美容室の開店では、オープン間もなく、散髪にいらしたお客さんがいらっしゃり、他のお客さんが興味深く見入っていました。

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<写真:
美容室にて、1番乗りのお客さまと見入る買い物客>

 これまで地域の人たちは、週1回の「牡鹿復興市」を利用したり、車やバスで片道40分ほどかけて石巻市中心部へ買い物に出かけたりしていました。これからは、この「おしかのれん街」が復興に向けてのシンボルとなります。地域の人たちにとっての買い物の場所であり、憩いの場所となり、なによりも、ここに来ると出会いがあり元気がもらえるような、活気溢れる場所にはればと願っています。

 人びとの日常生活が少しずつもとに戻りはじめ、このたび、本格的な地域の復興への大きな一歩を踏み出した鮎川浜。どんな町づくりあるいは、地域おこしを行っていくのか?ここからが、人びとの復興に向けた歩みのスタートです。そして、JENはこれからも鮎川、そして牡鹿半島の人びととともに、復興に向け、歩んでゆきます。


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11月 21, 2011 復興支援, 心のケア, 文化、生活、習慣, 東日本大震災, 生計回復・収入創出 |

2011年11月19日 (土)

中屋敷 子どもアート教室

    11月19日(土)、スタジオあいさんのアートボランティアチームのご協力のもと、中屋敷にあるコミュニティスペース・なかやしきっさで子どもアート教室を開催しました。

 この日は雨にもかかわらず、アート教室には多くの子どもたちが集まりました。
 大きな真っ白い紙を前に、最初は何を描けばよいか戸惑っていた子どもたちも、アートボランティアチームの皆さんが楽しそうに絵を描くのを見て、自分の好きな色を使って絵を描いたり、自由な発想で折り紙を切り貼りしたりしていきます。

【自分の好きな色で自由に描いていきます】
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 ボランティアの皆さんとすっかり打ち解け、子どもたちはだんだん思い思いの創作活動に入ります。

 女の子たちは、壁に貼られた切り絵に、ペンで縁取りを描いたり、折り紙をいくつも糊づけして蛇腹のようにした紙を器用に切り取り、カラフルなつなぎ絵を作ったりしていました。

【表情は真剣です!】
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【カラフルなつなぎ絵ができました】

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 一方、男の子たちは、ボランティアの方が折り紙で作った昆虫や動物に大喜び。「すごい!」「強そう!」という嬉しそうな声が聞こえてきました。

【カマキリや蝶々、鳥などの切り絵】

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 この日のアート教室が終わりに近づいた頃、子どもたちから「何時に終わるの?」「みんな何時に帰るの?」という声が聞こえてきました。子どもたちはまだまだ遊び足りない様子でしたが、この日の教室はそろそろお開きです。後片付けも、みんなきちんと手伝っていました。

 子どもアート教室は、次の日も開催しました。2日間にわたるアート教室で、子どもたちのアイデアがたくさん込められたすてきな作品がいくつも完成しました。

【完成作品~クリスマスに向けて、もみの木や靴下などのつなぎ絵】

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【完成作品~子どもたちの思いがたくさんつまった作品に仕上がりました】
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 なかやしきっさには、いつも地域の方たちや子どもたちが集まります。たとえ、よその子どもであっても、きちんとしつけをする大人たちがいます。中屋敷地区も津波の大きな被害を受けましたが、なかやしきっさが地域の灯となってこれからも子どもたちを見守ります。

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11月 19, 2011 コミュニティ再建, 復興支援, 心のケア, 東日本大震災 |

2011年11月17日 (木)

牡鹿地区・全仮設住宅での防災訓練が完了しました

 11月17日(木)、牡鹿半島・鮎川浜にある仮設住宅において、女川消防署牡鹿出張所のご協力のもと、戸別訪問による防災指導と全世帯への消火器配布を行いました。

 JENがおよそ1か月にわたり牡鹿地区で行ってきた仮設住宅18か所での防災訓練が、この日をもってすべて完了しました。
 
 【これから一軒一軒を訪問します!】
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 JENが最初に牡鹿半島の仮設住宅で防災訓練を行ったのは10月中旬でした。

 現在、仮設住宅では消火器が1棟につき1本設置されていますが、消火水槽、外水道がありません。さらに、仮設住宅はいくつもの世帯が棟続きになっているところが多く、万一、火災が起きた場合の延焼被害が大きくなることが懸念されます。

 今後、仮設住宅という新しい環境で暮らしていくにあたり、地域の方たちの安全を確保し、不安を解消していくことがとても重要です。また、こうした支援が地域の方たちの心のケアにもつながるとJENは考えます。

 さらに、牡鹿地区では、地震や津波を想定した防災訓練は毎年行われてきましたが、火災を想定した防災体制も重視されることから、JENは牡鹿地区の仮設住宅18か所すべてにおいて防災訓練を計画・実施し、全戸(443戸)に粉末消火器を配布してきました。

【これまでの防災訓練の様子~119番通報訓練】
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【これまでの防災訓練の様子~仮設住宅集会所前での消火器使用練習】
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【これまでの防災訓練の様子~日中、家を守る主婦層の参加が目立ちます】

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訓練最終日となった17日、消防署員とJENスタッフが各世帯を訪れ、消火器の使用方法について説明を行いました。地域の方と直接顔を合わせて消火器を手渡しすることによって、消火器の使い方だけでなく、季節の話や日常生活の話など、小さな会話が生まれていきます。

【消火器を配るJENスタッフ】
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【小さな会話にも笑いが生まれます】
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 仮設住宅18か所での防災訓練を通して、地域の方たちからは「今まで戸建ての家にしか住んだことがなく隣に家族以外の人が住んでいることを意識していなかったが、この訓練のおかげで防災への意識が高まった。」などの声が多く寄せられました。


 仮設住宅には、一人暮らしの高齢者が多く住んでいます。何か困ったことがある時は地域で助け合う「互助」の気持ちはもちろん、万一に備えた防災訓練はとても大切な意味を持っています。 

【仮設住宅から望む鮎川浜の風景】
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11月 17, 2011 コミュニティ再建, 復興支援, 心のケア, 東日本大震災, 防災訓練・教育 |

2011年11月14日 (月)

【生計回復とボランティア派遣】牡鹿半島の狐崎浜にてカキの養殖のお手伝い

期間:2011/11/4~11/10
ボランティア参加者累計:3422名
漁業支援ボランティア参加者累計:356名

11月11日(金)、本日のボランティア活動は牡鹿半島、狐崎浜にてカキの養殖の原盤づくり第2弾です。来年の夏に利用する牡蠣の原板。今年は津波で流されてしまい、例年以上の数が必要になるため、今のうちから準備しておかなければなりません。

今回はプルデンシャル生命保険から20名、三井物産から10名の社員さんがご参加くださいました。

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最初は少しぎこちない様子で、「これでいいのかな?」と、恐る恐る作業をしていました。しかし、時間が経つにつれて手つきも慣れてきて、休憩時間も惜しんで作業に夢中になっていました。


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最後には時間までに何個作れるか皆で競争していました。

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作業の感想を伺ってみると『難しい』『無の境地になれる』『集中力が鍛えられる』などという声が聞かれました。

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また、地元の漁師の方々と談笑しながら作業する姿もとても印象的でした。

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最後にみんなで写真撮影。これだけの原盤が出来上がりました。

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お帰りの際は、どっと疲れが出られたかと思います。本当にお疲れさまでした。ありがとうございました。
今回作成した原盤で牡蠣が収穫できるのは、再来年の秋頃からだそうです。みんなの復興への想いが再来年の秋に大きな実りとなって、笑顔をもたらしてくれることを願うばかりです。

(文中敬称略)

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<お申込み方法について>
申込み用紙にご記入の上、E-mail または Fax でお送りください。
E-mail  volunteer@jen-npo.org / Fax  0225-25-5612

申込み用紙→  「application_jpn.doc」をダウンロード

ご参加のしおり→ 「manual_jpn.pdf」をダウンロード

<東北ボランティアに関するお問い合わせ>
volunteer@jen-npo.org 
Tel: 0225-25-5611

Fax: 0225-25-5612

※受付時間:平日9時~18時

11月 14, 2011 コミュニティ再建, ボランティア派遣(泥だし・漁業支援ほか), 復興支援, 心のケア, 文化、生活、習慣, 東日本大震災, 生計回復・収入創出 |

2011年11月10日 (木)

世界をより平和にするために

ジャパン・プラットフォーム(以下、JPF)のモニタリングチームがハイチを訪れました。

 ハイチでは、様々なプロジェクトへJPFからも資金助成を受け、行っています。ハイチで井戸を掘削し、住民による井戸管理委員会を構築し、コミュニティ再生を目指している、現在のプロジェクトも、その一つです。

 世界をより平和にするために支援を行う一つの組織として、JENは、専門家の方々やJPFと共に歩んでいます。

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 現在、ハイチで実施している井戸掘削・井戸管理委員会構築のプロジェクト。

11月 10, 2011 ハイチ |

2011年11月 9日 (水)

【生計回復とボランティア派遣】 狐崎浜(牡鹿半島の東浜)の漁業支援

期間:2011/10/28~11/3
ボランティア参加者累計:3355名
漁業支援ボランティア参加者累計:275名

11/7~11/8の2日間、ゼニア・ジャパン様から全国の社員30名がボランティアとして石巻にやってきました。

今回は牡蠣養殖の準備をお手伝いいただきました。ホタテの殻を数珠つなぎにする原板作りです。依頼主さんにお話しを聞くと、牡蠣養殖業者一世帯で約1000本の原板を使うそうです。本格的に使い始めるのは来年の夏からですが、大量に準備ないといけないので今から作り始めます。

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1日目は175本が完成、2日目は300本を目標にしましたが、わずかに達成できず、約290本で時間切れになってしまいました。30名は、もくもくと本当に一生懸命でした。

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ボランティアの皆さんからは、「もっとやりたいな」との声や、「また必ず来ます」と言って頂きとてもとても充実した2日間になりました。

グループが帰り支度をしていると、漁業者の夫婦の奥様は寂しくなってしまったみたいで涙を流されていました。

「本当に人の出会いっていいですね!」、「また絶対来ます!」、「良い経験をすることができました!」、と言葉を残し、名残惜しそうに帰路につきました。

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11月 9, 2011 コミュニティ再建, ボランティア派遣(泥だし・漁業支援ほか), 復興支援, 心のケア, 生計回復・収入創出 |