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2011年10月25日 (火)

【生計回復】おとなり女川町に土を届けました。畑ができます!


去る10月23日(日)、隣町、女川町の農地に肥沃な土を運ぶお手伝いをしました。視力に障がいのある持ち主さんが、近くの仮設住宅に暮らす人のために、と農地を開放してくださったのです。この仮設住宅建設地は、この方の所有です。ご好意により、31世帯が入居できる仮設住宅の建設が実現していました。

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美里町の社会福祉協議会(以下、社協)が農家と交渉し、肥沃な土を譲り受けることになりました。これを受けて、トラックの支援を受けている業者さんの車輛5台がその農家に向かいました。到着後、この農家が所有していたショベルカーで、一気に5台のトラックに土を積み込もうとしましたが、前日の大雨の影響で道路がぬかるみ、悪戦苦闘し、やっとのことで1台分の土を積み込むことができました。 社協の方と共に、皆が待つ石巻の隣町、女川町の小乗浜まで運搬しました。

小乗浜では、大崎地方の小牛田農業高校の学生2人と仙台育英学園の学生が1人、そして現地ボランティア10人ほどが土の到着を待っていました。 積み下ろした土を皆でならし、うねを作り、早速種を植えました。全盲という障がいを持つ持ち主さんの夢がひとつ、皆の暖かい支援により結実しました。 この支援は、JENのパートナー団体でもある、ジャパン・プラットフォームのスタッフが、女川町を訪れた際に知ったことがきっかけでした。農地を作るにはトラックや土が必要で、それらの入手に四苦八苦していた際、そうだJENに聞いてみよう、ということになったのです。

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一方、JEN側でも、そんなことなら、ぜひとも実現のお手伝いをしよう、となりました。早速、トラック支援を受けている業 者さんに声を掛け、美里町の社協、JPF、農地を提供してくださった方、それを利用する方、そしてJENなど、支援に携わる多くの人たちの協働によって実 現しました。 ご協力くださったすべての皆様に感謝を申し上げます。


====== ご報告 =============



平成23年度 外務大臣表彰受賞しました。


これまで、JENの活動を温かくご支援くださいました、

支援者の皆様に、深く感謝申し上げます。

詳しくは、こちらへ


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10月 25, 2011 コミュニティ再建, 仮設住宅, 心のケア, 支援物資配布, 文化、生活、習慣, 東日本大震災, 生計回復・収入創出, 緊急支援 |