井戸管理委員会、ついに始動
ジェンは6月から、井戸管理委員会のメンバーとともに住民による井戸管理のシステム作りに奮闘してきました。
メンバーは投票により選ばれ、無給で活動します。実際に活動を始めてからすべきことの多さに気が付き、委員を辞退するメンバーの方もいました。
残ってくださった委員の方々は、忙しい仕事の合間を縫って週に2回ジェンの現地スタッフとミーティングをし、井戸利用に関する規約を作り上げました。
ジェンが規約の内容を決めるのは簡単ですが、コミュニティーが選んだ委員が話し合って、実践できる内容の規約を作ることが大切でした。そのため、なぜその規約が必要なのかをメンバー全員が理解をしているか確認した上で、少しずつ規約を作っていきました。
その規約をお披露目する機会がついに来ました! 住民のみなさんを招いての井戸管理委員会の集会です。
改めて井戸管理委員会の紹介をし、規約を説明します。透明性を高めるため、どういった方法で徴収し、誰がお金を管理し、そのお金はどのように使われるのか、どうやって情報を共有するのか、住民の皆さんに説明していきました。
わかりやすく話すためには練習が必要なため、ジェンのスタッフと一緒にシミュレーションもしました。その甲斐あって、いくつかのコミュニティーではすでに井戸利用者の登録も始まっています。お金を払って水を買う、そういった習慣が全くなかった地域で、本当に意味のある一歩です。
===== ご報告 =============
平成23年度 外務大臣表彰受賞しました。
これまで、JENの活動を温かくご支援くださいました、
支援者の皆様に、深く感謝申し上げます。
詳しくは、こちらへ
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