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2011年10月31日 (月)

【コミュニティ・カフェ】 中屋敷 布ぞうり教室開催!

10月28日(金)、中屋敷のコミュニティ・スペースにて、地元石巻のNPO「手作りで元気をつくる会」さんのご協力のもと、布ぞうり教室を開催しました。

教室では、鼻緒を作るチーム、土台を編むチームに分かれてにぎやかに作業が進んで行きました。鼻緒部分は、裏返しにした布の端をミシンで縫い、それを表に返す作業の繰り返しです。表にひっくり返すにはコツが要ります。地域のみなさんは菜箸を使って、手際よく鼻緒をいくつも仕上げていました。

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<写真:鼻緒を作る様子>

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<写真:出来上がった色とりどりの鼻緒>

ぞうりの土台部分は、ハンガーに引っかけたビニールひもで芯を作り、細く裁断した布(救援物資として、全国からご寄付いただきつつ、引き取り手のなかった衣類)を使って編み上げていきます。細かい作業は先生に教わりながら、皆さん夢中になって作業していました。

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<写真:土台を作る様子>

午後は、鼻緒を作るチームも土台作りに入りました。先生に教わったことを、今度は地域の皆さんどうしで教え合う光景も見られました。

「布ぞうりだと仮設住宅で使ってもよさそう」
「床が傷つかないね」などの会話も聞こえてきます。

鼻緒に使われている布は、震災の影響を受け解体した家屋からゆずってもらったものです。震災後の息吹を布ぞうりに込めて。ひとつ、またひとつとぞうりが出来上がっていきました。

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<写真:布ぞうりの完成です>

こうして出来上がった作品を、さて、どうやって活用しようか?参加されたみなさんは、支援者のみなさんに届く方法を、目下検討中です!

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平成23年度 外務大臣表彰受賞しました。


これまで、JENの活動を温かくご支援くださいました、

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10月 31, 2011 コミュニティ再建, 復興支援, 心のケア, 文化、生活、習慣, 東日本大震災, 緊急支援 |

2011年10月28日 (金)

10月~12月の復興支援ボランティア、募集中です!

2011年3月11日に発生した東日本大震災と津波により、東北地方は甚大な被害を受けました。JENは9月までに述べ3,000人を超えるボランティアを宮城県石巻市へ派遣してきました。ご家庭の泥やがれき、側溝に溜まった泥の撤去や仮設住宅への物資の搬入など、毎日20名前後のボランティアが休みなく街の復興に参加してきました。

震災から半年を過ぎ、幹線道路沿いはもとの姿に戻りつつあります。その一方で、今もなお、ご家庭や避難所などの公共スペースや、個人事業主の方々が従業員の方とともに事業を再開するための工場の掃除などでは、ボランティアを必要とされている方が多くいます。また、漁業地区でのお手伝いでは、作業の遅れを取り戻すために、ボランティアの力が必要です。

復興に向かう地域の皆さんが、すこしでも早く元の生活に戻るためのスタート地点にたてるよう、そして前向きな気持ちを一緒に後押しするために、引き続き、皆さんのご参加をよろしくお願いいたします。

皆さまのご参加に心から感謝いたします。

<ご参加の条件>
1.現地まで自力でお越しいただける方(現地集合・現地解散)
2.宿泊所で共同生活ができること。
3.寝袋、滞在中の自分の食料品と飲料水、作業着、装備を持参できること。
4.ボランティア保険へ加入していること。

<募集期間&日時>
2011年10月~2012年2月
※毎週月・火曜日は活動お休みです。
※活動期間は1日からお受けいたします。平日のご参加も大歓迎です。
※お申込締切りは、ご参加希望日の一週間前(17:00)です。
※定員:各日20名

<初回ご参加の方>
初めてご参加される方は、必ず以下のオリエンテーションにご参加ください。

◆毎週火曜
集合場所:「JEN 駅前事務所」前(※)
集合時間:毎週火曜17:00
★集合後、オリエンテーションを実施。その後、宿泊所までお連れいたします(18:00発)。
※住所:石巻市鋳銭場3-13 SASADENBILL201(JR石巻駅から徒歩5分)

◆毎週土曜
集合場所:同上  集合時間:毎週土曜9:00
★集合後、オリエンテーションを実施。その後、作業場まで移動いたします。

<宿泊場所>
JEN 渡波宿泊所
住所:宮城県石巻市渡波字山崎48-2
※宿泊は一泊500円/人です。

<作業内容>
◆個別家庭での汚泥・瓦礫の除去(津波により大量に流されてきた泥、ゴミ、瓦礫、水に浸かった家財道具の片づけ)
◆家庭や仮設住宅への物資配布補助
◆漁業復興に向けた活動の補助
◆子どもの遊び場であり、地元の方々の拠り所である沢や寺社、公園等の清掃
など、その時に最も必要とされている作業をお手伝いいただく予定です。
変化する支援のニーズに合わせ、お手伝い頂く作業の内容は随時変わります。ご了承いただけますようお願い申し上げます。

<その他>
◆募集日時や集合場所は、現地の状況によって変わる場合がございます。必ず、ご出発前にJENのホームページ上で変更がないか確認ください。
◆お申込みいただいた後、こちらからメール、または電話にて受付完了したことをお知らせいたします。
◆定員(各回20名)に達し次第、締め切りとなりますのでご了承ください。お申し込みの締切日を過ぎてしまった場合にも、定員に満たない回には、ご参加頂ける場合もございます。個別にご相談ください。
◆雨天の場合は、活動中止の可能性がありますのでご了承ください。
◆事務所は狭いため、集合時間以前に到着された方にお待ち頂くスペースがございません。集合時間の5分前を目途にお集まり頂けますようお願い致します。

<ボランティア保険加入について>
ボランティア保険(地震等にも対応した「天災プラン」)にご加入いただくことは必須です。お近くの社会福祉協議会等でご自身にて加入をお願いいたします。一度加入すると2012年3月末まで有効です。

<お申込み方法について>
申込み用紙にご記入の上、E-mail または Fax でお送りください。
E-mail  volunteer@jen-npo.org / Fax  0225-25-5612

申込み用紙→  「application_jpn.doc」をダウンロード

ご参加のしおり→ 「manual_jpn.pdf」をダウンロード 

<東北ボランティアに関するお問い合わせ>
volunteer@jen-npo.org 
080-3303-3249(ボランティア調整員)
080-3303-6727(ボランティア調整員)
※受付時間:平日9時~18時

10月 28, 2011 ボランティア派遣(泥だし・漁業支援ほか), 東日本大震災 |

2011年10月27日 (木)

井戸の完成式が行われました

 日曜日はピエール・ルイスにとって大切な日となりました。

 水管理委員会のメンバーとJENスタッフによる6か月の奮闘の甲斐あって新しい井戸ができあがり、完成式が催されました。

 JENの支援により井戸の管理運営を学んだ委員会のメンバーは、今後も集落が持続して水を利用できるように、管理費の徴収という、集落にとって新しい試みに挑戦します(今までは主に川の水を利用していたので、水の利用に支払いをするというシステムがありませんでした。そのため、課金するシステムは新しい試みなのです)。

 徴収した資金は地元の銀行で管理し、井戸の管理や保守に使われます。これにより、集落の人々は外からの支援に頼らずに、自立して安全な水を自分たちの手で継続的に利用できるようになります。

 式典は地元の方々が準備を行い、ステージでは地元の伝統音楽が歌われ、子ども達によるダンスの披露などが行われました。

 集落全体が楽しみにしていたこともあり、たくさんの人が参加しました。踊りは日が沈むまで続き、笑顔が溢れた式典となりました。

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10月 27, 2011 ハイチ |

2011年10月25日 (火)

【生計回復】おとなり女川町に土を届けました。畑ができます!


去る10月23日(日)、隣町、女川町の農地に肥沃な土を運ぶお手伝いをしました。視力に障がいのある持ち主さんが、近くの仮設住宅に暮らす人のために、と農地を開放してくださったのです。この仮設住宅建設地は、この方の所有です。ご好意により、31世帯が入居できる仮設住宅の建設が実現していました。

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美里町の社会福祉協議会(以下、社協)が農家と交渉し、肥沃な土を譲り受けることになりました。これを受けて、トラックの支援を受けている業者さんの車輛5台がその農家に向かいました。到着後、この農家が所有していたショベルカーで、一気に5台のトラックに土を積み込もうとしましたが、前日の大雨の影響で道路がぬかるみ、悪戦苦闘し、やっとのことで1台分の土を積み込むことができました。 社協の方と共に、皆が待つ石巻の隣町、女川町の小乗浜まで運搬しました。

小乗浜では、大崎地方の小牛田農業高校の学生2人と仙台育英学園の学生が1人、そして現地ボランティア10人ほどが土の到着を待っていました。 積み下ろした土を皆でならし、うねを作り、早速種を植えました。全盲という障がいを持つ持ち主さんの夢がひとつ、皆の暖かい支援により結実しました。 この支援は、JENのパートナー団体でもある、ジャパン・プラットフォームのスタッフが、女川町を訪れた際に知ったことがきっかけでした。農地を作るにはトラックや土が必要で、それらの入手に四苦八苦していた際、そうだJENに聞いてみよう、ということになったのです。

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一方、JEN側でも、そんなことなら、ぜひとも実現のお手伝いをしよう、となりました。早速、トラック支援を受けている業 者さんに声を掛け、美里町の社協、JPF、農地を提供してくださった方、それを利用する方、そしてJENなど、支援に携わる多くの人たちの協働によって実 現しました。 ご協力くださったすべての皆様に感謝を申し上げます。


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10月 25, 2011 コミュニティ再建, 仮設住宅, 心のケア, 支援物資配布, 文化、生活、習慣, 東日本大震災, 生計回復・収入創出, 緊急支援 |

2011年10月24日 (月)

たった9人の学習発表会~牡鹿半島の荻浜小学校にて~

10月22日(土)、牡鹿半島にある荻浜小学校で学習発表会が行われ、観客として行ってまいりました。この小学校は、JENのボランティアが、幾度となく訪れている学校です。校長先生をはじめ、児童ともすっかり顔なじみです。

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体育館に集まった地域の人たちからは「久しぶり!」「元気だった?」という懐かしい再会を果たす喜びの声があちこちから聞こえてきました。

荻浜小学校は、震災の影響により、校庭や隣沢に津波が押し寄せ、学校の前にある信号機や電柱はなぎ倒されました。これまでJENは、ボランティアのみなさんとともに、学校周辺の泥かきや隣沢の清掃作業を行い、沢は鮎が戻ってくるまでに澄んだ水になりました。

学校の子どもたちも喜んでくれていた矢先、台風15号による土砂崩れで事態は逆戻りしてしまいます。人々は、これを「山津波」と呼んでいます。しかしJENはその後もたゆまず活動し続け、ボランティアのみなさんとともに校庭や学校周辺の泥かきを継続的に行いました。

その荻浜小学校は現在、ひとり、またひとりと転校によって生徒数が21名から9名に減少しました。たった9名の学習発表会となりましたが、元気いっぱいに「ザ・ソーラン」を踊ります。

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<写真:9人で踊る「ザ・ソーラン」>

すると、そこへ旧友6名が懐かしい再会を果たしました。計15名が壇上に上がり、大勢の観客の前で勇壮な「荻小ソーラン」を披露しました。

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<写真:旧友と踊る伝統の「荻小ソーラン」>

海とともに生きてきた子どもたちの力強い踊りが、見ている者の胸を打ちます。
会場からは、「ありがとう!」「アンコール!」という大歓声が沸き起こりました。

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生徒の「どんなことがあっても、ここが私たちのふるさとです」という言葉。
そして会場に集まった全員で合唱した「ふるさと」の歌声がと
ても印象的でした。

こうして、地域の皆さんとともに、元気を分かち合いながら、一歩一歩復興に向けてのお手伝いをさせていただいています。普段は、力仕事が中心のボランティアとしてこの小学校にお邪魔しているJENのスタッフとボランティアも、この日は、児童たちから多くの元気をもらいました。明日はまた、別の場所に、蓄積した元気を届けてゆきたいと思います。

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10月 24, 2011 ボランティア派遣(泥だし・漁業支援ほか), 心のケア, 東日本大震災 |

2011年10月20日 (木)

【泥だしボランティア報告】 まだまだ続く民家でのボランティア

期間:2011/10/7~10/13
参加者累計:3083名

浦屋敷地区にて、津波被害にあわれた民家のお掃除を行いました。

浸水は、家屋1階のなげしまで達していました。1日目は、床下のヘドロを撤去しました。今日2回目の訪問では、土台や根太に防腐剤を塗り、再度ここで生活できるように準備を進めました。

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家主さんは、感極まって涙目になってしまいました。「ここまで手伝ってくださったのは、皆さんだけです」と、感謝してくださいました。

建物の解体を覚悟していた、という家主さん。「何だか希望が見えてきました」と、とても喜んでいらっしゃいました。

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幹線道路を一歩入ると、まだまだ手つかずの個人宅があります。JENは、引き続き、お一人お一人からの声に応えてゆきます。

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10月 20, 2011 ボランティア派遣(泥だし・漁業支援ほか), 文化、生活、習慣, 東日本大震災, 緊急支援 |

【仮設店舗】牡鹿半島にて、立ち上がった若者を応援!

鮎川の「のれん街(仮)」、着工して2週間。工事がかなり進んでいる、というので現場に向かう担当者に同行しました。10月6日に行われた「繁盛祈願式」の様子は、こちら

既に骨組みが完成。ふた棟のうち片方では断熱材の設置が済んでいました。

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工事を請け負ってくださっている業者さんは、おとなり福島の方。自ら被災されています。地域の方から寄せられる多くの改修や新築工事の依頼に追われながらも、牡鹿の4,000人が利用する予定のこの「のれん街」を、一日でも早く完成させようと、10人近い大工さんを動員し、急ピッチで作業をされていました。本当にありがたいです。

さて、偶然のワンショット。復興市を右往左往、書類の束を抱えて忙しそう軽やかに走り回っていて、やたら目立っていました。写真左の青年は、のれん街にできる16店舗のうち最年少、干物屋の店主となります。気合いは服装からも。この日の気温は20度を下回っていました。写真中央は、担当のJENスタッフ。10月23日、この工事の合間をぬって、東京でのイベントのためにやってきます。イベント詳細は、こちら。ぜひ、彼女も応援してください!そして、右の男性は、牡鹿復興支援協議会の方です。震災直後に牡鹿に入り、以来、かた時も離れずボランティア派遣から支援物資配布までをお手伝いされてきました。のれん街の運営にも、影となり日向となり人々を支えます。

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地震前、牡鹿半島の漁場はとても豊かで、釣った魚を売る産業が中心だったそうです。しかし、今回の震災を機に、加工品を生産することで、加工に携わる人の雇用を生み出し人口の流出を止め、また、特産物として販売を始めよう!という周りの大人に諭されて、この若者は立ち上がったそうです。彼の大きな決心を応援したい、と思いました。

支援に携わる者は、きっかけを作る事はできても、それだけではなにも生まれません。参加するその土地の人々の協力と一歩があって、初めて自立の支援として機能するのです。牡鹿のみなさま、ご協力ありがとうございます!

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10月 20, 2011 事務所・スタッフ, 心のケア, 文化、生活、習慣, 東日本大震災, 生計回復・収入創出, 緊急支援 |

2011年10月19日 (水)

【防災訓練】 牡鹿半島の仮設住宅にて、安心して暮らせる環境を整備

 10月16日(日)、仮設住宅において、女川消防署牡鹿出張所の協力のもと防災訓練を行いました。


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JENは、これまでに、インドネシア、スマトラ島パダン沖地震被災者支援で、防災訓練を行いました。

また、ミャンマーにて、サイクロン被災者へも防災教育を行いました。 

そして、2005年にパキスタンのカシミール州を襲った大地震への支援活動でも、防災教育を行いました。

こうして、災害への「備え」に欠かせない防災教育を、必ず自然災害の被災地支援で実施してきました。

 

 さて、話を東日本大震災への支援活動に戻しましょう。

 現在、仮設住宅では消火器が1棟につき1本設置されていますが、消火水槽、外水道がありません。今後の防災体制強化のためにも、今回の訓練は非常に重要な意味を持っています。
 
 この日、高齢の方を中心として約20名が参加しました。消防署員の指導に従って火災・救急時の119番通報と初期消火の訓練を行いました。
 
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 <写真:
119番通報の訓練

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 <写真:
水消火器を用いた初期消火の訓練
 
  「火災が起きたらまずは大きな声でさわいで周囲に教えること、決して1人で消火しようとせずに消防署に迅速に通報すること、向かい風では消火器を使わないこと・・・」などの話に、みなさん強い関心を持って注意深く聞き入っていました。

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  JENはこの日、世帯ごとに粉末消火器を配布しました。また、今後も引き続き、他の仮設住宅で防災訓練の実施を進めていきます。こうして、多くの方が共に暮らす仮設住宅全体で、防災意識を高めること、そして
なによりも、新しい生活を始めた人々が、安心して暮らせる環境の整備のお手伝いに努めていきます。

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 <写真:
消火器を配るJENスタッフ

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10月 19, 2011 心のケア, 文化、生活、習慣, 東日本大震災, 緊急支援, 防災訓練・教育 |

2011年10月18日 (火)

【生計回復】 牡鹿半島、東浜災害対策本部の解散、新しいスタート

JENは7月より、東浜において野菜支援活動を行ってきました。野菜のほか、果物、お米などを東浜の全世帯分搬入し、それを地域の人たちが協力して手際よく振り分けていました。


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<写真:野菜、果物の搬入>


この野菜支援を、10月をもって終了しました。事業に参加していた東浜災害対策本部長・豊島さんは、次のように振り返りました。

「いつまでも支援を受けるのではなく、これからは自助努力しなくてはならない」

この力強い言葉には、自立に向けた決意が伝わってきました。

「まだ時間はかかるが、復旧と復興に向かって頑張りたい」と話す地区長さんもいました。


  10月14日(金)、結成から7カ月目を迎えたこの日、
東浜災害対策本部は解散式を行いました。


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<写真:災害対策
本部長、副本部長、各地区長


 東浜は、震災の影響により道路が寸断され、陸路の支援から孤立してしまった地域です。東浜災害対策本部は、そのような状況下で3月14日に結成されました。自衛隊による陸路の救援が始まってからは、東浜災害対策本部が5つの地区ごとに日々住民からの声をまとめ、必要な救援物資を一覧表に書き出して自衛隊からの物資を待ちました。


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<写真:
その日必要な食料を書き出したメモ】

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<写真:
地区ごとや年齢ごとに必要な物資を書き出したメモ


 JENによる野菜支援は終了しましたが、今後は、「はやく仕事を再開したい」という住民の声に基づき、漁具支援を始めることになりました。

復旧から復興へ向けて新しいスタートをきった東浜に暮らす人々が、一日でも早く元の生活に戻る日を願い、JENはサポートしてゆきます。


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<写真:
東浜災害対策本部の外観


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10月 18, 2011 ボランティア派遣(泥だし・漁業支援ほか), 心のケア, 支援物資配布, 文化、生活、習慣, 東日本大震災, 生計回復・収入創出 |

2011年10月17日 (月)

【泥だしボランティア報告】 6月のビニールハウスでの作業、覚えていますか?

6月に企業ボランティアさんを総動員して渡波根岸前地区
のビニールハウスの泥出しを行いました。

夏を前に、蒸し風呂のようだと、それはそれは大変でした。

当時の様子は、こちら

先日、ビニールハウス所有者の方から連絡がありました。
秋野菜を無事に収穫することができた、というご報告でした。

残念ながら、例年通りの寸法とはいかなかったので、今年は売ることができないそうですが、
これからも続けていきたいとのことです。

Photo

ビニールハウスでご活躍下さった皆様、ありがとうございました!

渡波で、お待ちしています!


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10月 17, 2011 ボランティア派遣(泥だし・漁業支援ほか), 心のケア, 文化、生活、習慣, 東日本大震災, 緊急支援 |

2011年10月13日 (木)

井戸管理委員会、ついに始動

 ジェンは6月から、井戸管理委員会のメンバーとともに住民による井戸管理のシステム作りに奮闘してきました。

 メンバーは投票により選ばれ、無給で活動します。実際に活動を始めてからすべきことの多さに気が付き、委員を辞退するメンバーの方もいました。
 残ってくださった委員の方々は、忙しい仕事の合間を縫って週に2回ジェンの現地スタッフとミーティングをし、井戸利用に関する規約を作り上げました。

 ジェンが規約の内容を決めるのは簡単ですが、コミュニティーが選んだ委員が話し合って、実践できる内容の規約を作ることが大切でした。そのため、なぜその規約が必要なのかをメンバー全員が理解をしているか確認した上で、少しずつ規約を作っていきました。

 その規約をお披露目する機会がついに来ました! 住民のみなさんを招いての井戸管理委員会の集会です。

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 改めて井戸管理委員会の紹介をし、規約を説明します。透明性を高めるため、どういった方法で徴収し、誰がお金を管理し、そのお金はどのように使われるのか、どうやって情報を共有するのか、住民の皆さんに説明していきました。

 わかりやすく話すためには練習が必要なため、ジェンのスタッフと一緒にシミュレーションもしました。その甲斐あって、いくつかのコミュニティーではすでに井戸利用者の登録も始まっています。お金を払って水を買う、そういった習慣が全くなかった地域で、本当に意味のある一歩です。

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10月 13, 2011 ハイチ, 心のケア, 文化、生活、習慣 |

2011年10月11日 (火)

【コミュニティ・カフェ】 鹿妻南地区にて芋煮会開催!

 10月9日(日)、鹿妻西公園で芋煮会を開催しました。晴天に恵まれたこの日、子どもから高齢者まで多くの方が集まり、芋煮が出来上がるまで子どもたちはサッカーやボール遊び、お絵かきやくじ引きを楽しみました。一方、高齢者の皆さんは、テントに用意されたテーブル席に座り、思い思いに談笑していました。

 
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 <写真:
鹿妻西公園の様子
 
 くじ引き大会では、狙いの景品が外れて残念そうにする男の子に対し、「またくじ引きができるかもしれないよ!」と年上の男の子がなだめる光景も見られました。

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 <写真:
くじ引きに並ぶ子どもたち


 芋煮は、味噌ベースの宮城風と、醤油ベースの山形風の二種類を作りました。


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 <写真:
おいしそうなにおいまで伝わってきます


高齢者の皆さんは、互いに近況報告をしながら楽しく芋煮を味わっていました。


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宮城風と山形風の芋煮を両方味わう人、次回の開催を期待する人、それぞれに話題が尽きません。第1回芋煮会は、笑い声の絶えない盛況の一日となりました。

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10月 11, 2011 コミュニティ再建, 心のケア, 文化、生活、習慣, 東日本大震災, 緊急支援 |

2011年10月10日 (月)

【生計回復】北上町で、地元のために、共に支え合うということ。 その2

~ 河口から11キロ、そこに津波がきていました ~

10月4日に初めて社会貢献を行ってくださった同じ業者さんが、9日(日)、
河北警察署の近くで、2回目の社会貢献活動を行ってくださいました。

活動場所になったところは、海からかなり内陸に位置する場所にもかかわらず、
津波の浸水にあった場所でした。

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一番近い北上川の河口までの距離を測定したところ、北上川を約11キロも
内陸にまで津波が逆流していたことがわかりました。

写真を見る限りでは想像が難しい内陸です。
回りを見渡すと、50センチほど浸水した痕があります。

Dscn0500_low
津波の威力で田んぼのあぜがえぐれており、その部分に砂利を盛る
補修作業を社会への貢献活動としておこなって下さいました。

Dscn0501_low


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人々の生活再建のための本事業は、支援者の皆さまと、ジャパン・プラットフォームのご協力により実施しています。

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10月 10, 2011 心のケア, 文化、生活、習慣, 東日本大震災, 生計回復・収入創出, 緊急支援 |

2011年10月 7日 (金)

【仮設店舗】 牡鹿半島・鮎川浜に、お待ちかね、お店がオープンします!

 漁業の町として栄えてきた牡鹿半島・鮎川浜地区は、今回の震災により大きな被害を受け、商売を営んできた多くの個人事業主が店舗を失いました。


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<写真:
地震直後の鮎川浜
 
JENでは、鮎川浜の人びとが自らの生計を回復し、産業を活性化させるために、石巻市、地元の牡鹿稲井商工会、牡鹿復興支援協議会と協力し、地域復興の拠点となる商業施設「鮎川浜のれん街」(仮称)の建設を進めてきました。そして、ようやく着工のはこびとなりました。

10月6日(水)には、鮎川浜の商売繁盛を祈願する「繁盛祈願式」と、地元のみなさんによる郷土芸能「七福神舞」が行われ、たくさんの人たちに出席いただきました。
 

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<写真:
商売繁盛を祈願する繁盛祈願式

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<写真:
地域の方々による七福神舞


 6月末から週1回行われてきた「牡鹿復興市」が、これからは仮設商店街「鮎川浜のれん街」(仮称)として常設オープンいたします。生鮮食品店や生活用品店のほか、薬局や飲食店まで幅広く、なんと16店舗が営業を開始します。11月中旬にオープン予定です。

これからもJENの復興支援は続きます。みなさんも、鮎川浜の復興の活気を味わいに是非いらしてください!

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<写真:
ただいま、建設中!


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10月 7, 2011 心のケア, 文化、生活、習慣, 東日本大震災, 生計回復・収入創出, 緊急支援 |

2011年10月 5日 (水)

【泥だしボランティア報告】蛤浜(はまぐりはま)の民家にて

期間:2011/9/22~9/29
参加者累計:2919名

9月30日に民家の泥だし作業をしました。ここは蛤浜(はまぐりはま)という20世帯に満たない小さい集落です。3月11日の東日本大震災の津波の被害にあったあげく、先月の台風15号で裏山の沢から鉄砲水をかぶってしまいました。その結果、大きな被害を2回も受けてしまった民家です。

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作業は、まずスコップでの泥だしに始まりました。ボランティアさんの中で大工仕事に堪能な方が、依頼主さんが用意した木材を利用し、少ない道具で床下の基礎となる根だ引きを行いました。

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10月 5, 2011 ボランティア派遣(泥だし・漁業支援ほか), 心のケア, 東日本大震災, 緊急支援 |

【生計回復】北上町で、地元のために、共に支え合うということ

~ 10月4日、がれき撤去で社会貢献 ~

JENでは、生計回復支援として、石巻で運送会社を営む方にトラックの貸し出し支援を行っています。
この日は、北上町で活躍するトラックの活動に同行しました。

石巻市北上町といえば、地震と津波の後、長く支援の手が届かなかった地域のひとつです。
JENは、7月から、この地域で復興に向けた様々なお手伝いを行っています。

まずは、ボランティアの派遣。多くのボランティアたちが、牡蠣やホタテの養殖のお手伝いをしてきました。
このボランティアは、ほとんどが県外からの有志です。

この日は、北上町を拠点にしている運送業者さんがJENから支援を受けた車輛を使って社会貢献の活動に参加してくださいました。

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場所は北上町十三浜の『にっこりサンパーク』近くの釣石神社。この石段の下を巨大津波が襲いました。周囲はえぐれてしまいましたが、今日の作業で砂利を入れ整えました。

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2011年10月 3日 (月)

【仮設住宅】お茶っこのみ 大規模な仮設住宅にて、その1

10月1日(土)、仮設住宅の集会所にて、「お茶っこ飲み」を開催しました。今回の対象は、この大規模な仮設住宅の第3団地と第4団地の入居者です。今回が初めての開催でしたが、年齢を問わず多くの方にお集まりくださいました。

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 <写真:第3集会所の外観>
 
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 <写真:お茶っこ飲みのチラシ。開催1週間前には掲示します。>

 近辺には、スーパーや小売店がないため、地域の人たちは買物の際には市街地に出かけるか、週2回の移動販売を利用しています。

 お茶っこ飲みでは、初めは参加しようかどうか迷っていた人たちもいました。お互い見知らぬ者どうしでも、一緒にテーブルを囲めば自然と会話が生まれるようで、談笑する姿が多く見られました。ごく自然に、自己紹介や連絡先の交換、生活情報を教え合う様子も見られました。

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<写真:お茶っこ飲みの様子>

P1030876

話が盛り上がっている最中ではありましたが、お茶っこ飲みは閉会しなければなりません。
すると、住民の皆さんが、JENのボランティアスタッフと一緒に、後片付けを手伝ってくださいました。

P1030907

快晴に恵まれたこの日、まずは、とても楽しい第一回お茶っこ飲みとなりました。
ここでのお茶っ飲みは、まだまだ続きます。

お茶っこ飲みは、8カ所で開催中です。今後、状況に応じて、その数、頻度を調整してゆきます。

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2011年10月 1日 (土)

【生計回復】地域のために、共に支え合うということ

~ 護岸を整え社会貢献 ~


今回、支援させていただいいている業者さんの中で、最も被害をこうむっている方による
社会貢献活動のご報告です。

この業者さんは、なにから再スタートすればよいか、
来る日も来る日も、考えていらっしゃいました。なぜなら、社屋と車輛のすべてが津波で流されたからです。

JENでは、この業者さんが復活への思いを固めた7月に、大量のボランティアを派遣しました。こうして、大勢のボランティアとともに再起へのスタート地点を目指したのです。

次に、生計回復支援として、車輛の貸出しを行いました。4トンダンプ車の貸出しです。
これで、被災前のお仕事を、なんとか再スタートするきっかけができました。

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自らも甚大な被害を受けながら、お得意先で海沿いにある造船会社の敷地にて、
津波で崩れた護岸を埋め立てる作業を、社会への貢献活動として始められました。

地域のみなさんが、共に支え合って乗り越える被災からの復興。
JENは、引き続き、地域の方おひとり、おひとりへ、求められている支援を
求めている人に届け、黒子となりサポートしてゆきます。

 

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