【泥だしボランティア報告】掘ってはつめ、掘ってはつめ 土のう袋の山
期間:2011/7/29~8/11
参加者累計:2453名
今週の活動報告は、石巻市湊地区の清掃についてです。
この地区は石巻の沿岸部に位置し、水産加工を中心とした工場地帯が建ち並んでいます。ほとんどの工場が壊滅的な被害を受けましたが、中には同じ場所での事業再開の準備を着々と進めている業者もあります。
ジェンでは、そういった意志のある業者の方々が再開を果たせるように、まずは、ボランティアの力を総動員して、事務所や工場の再開準備のスタート地点にたてるよう、支援を行っています。
周辺の主要道路は整備が整い確保されていますが、未だにこの地域一帯には分厚い汚泥が山積しています。幹線道路を一筋入ると手つかず・・・、というたとえは、まさにこの地域のことです。
掘っては土のう袋につめ、掘ってはつめ、延々と続くこの作業。土のう袋が一日1000~1600袋ほど作られ、山積みになっていきます。場所や状況にもよりますが、家屋の泥だしは一日で100袋ほどなので、いかにこの現場が凄いのかが袋の数でもうかがい知ることができます。
真夏の暑さ厳しい時期ですが、ひたむきに泥だしを続けて下さっているボランティアの皆さん。最近では、風化の兆しがあるのか、報道で被災地の状況が取り上げられなくなってきている中で、平日ボランティアへの参加も減少傾向にあります。ですが、まだまだ手のつけられていないところがたくさんあります。
建物の所有者にとっても、ようやく「やってみよう」という気持ちになられた方が、大勢います。そんな方からの依頼は、これからますます増えるでしょう。もう終わったのでは?とうわさされる中、このようなニーズを掘り起こすこともJENの役割です。
====== ご報告 =============
平成23年度 外務大臣表彰受賞しました。
これまで、JENの活動を温かくご支援くださいました、
支援者の皆様に、深く感謝申し上げます。
詳しくは、こちらへ
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JENでは、これからも柔軟にボランティアを派遣してゆく予定です。引き続きボランティアの参加協力を呼び掛けております。
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8月 15, 2011 緊急支援文化、生活、習慣東日本大震災ボランティア派遣(泥だし・漁業支援ほか)心のケア | Permalink






