« 【泥だしボランティア報告】浦屋敷地区にて | トップページ | 【コミュニティ・カフェ】なかやしきっさのボランティア »

2011年8月28日 (日)

仮設住宅への物資配布:チームワーク

仮設住宅への日用品配布が佳境を迎えています。

当初、10,000世帯を建設予定だった住宅は、震災後5ヶ月の間に、その必要数が7,500世帯分にまで減りました。理由は様々です。

JENは、5月3日に最初の104世帯へ70品目の日用品を配布して以来、継続して全世帯への配布を行っています。その配布は、9月中にとうとう終了する予定です。

物資調達〜配布場所調整〜調達品配達〜配布準備(アッセンブリー)〜配布〜モニタリング

これが、物資配布の一連の流れです。

7,500世帯への配布には、配布場所の規模によって、20人から30人のアルバイトの皆さんが活躍しています。くわしくは、こちら

この日は、400世帯の住宅のうち、のこり100世帯への配布を行う、ということで、約20名が集まっていました。

Dsc_0249_low

「集合!」
「はい!」

Dsc_0272_low

「スタート!」
「わたし、1番いきます」
「わたし、2番いきます」
。。。

作業には、配布要員として活躍するアルバイトさんのみならず、物資を調達した業者さんも活躍。アイテムに不具合があれば、その場で修正、調整できます。

Dsc_0262_low

物資を運んでくださった運送会社の運転手さんもまた、大活躍。「重いものを運ぶなら任せとけ!」と。そして、配布終了後は、遠いところから手前に向かって、順番に空の段ボール箱をトラックに積んでゆきます。

Dsc_0282_low

100世帯への配布は、ものの1時間弱で終了しました。

Dsc_0285_low

この後、アルバイトさん達は、次の配布準備のために倉庫に戻ります。そして、スタッフは、市への鍵の返却とモニタリングに立ち会います。

この段階では、まだ入居者にお会いする事はできません。新しい生活を始める入居者の引っ越しが落ち着いた頃、再び訪れてあらたなニーズの調査を行います。これも、配布のアルバイトさんの大切なお仕事です。被災を経験した者どおしのニーズ調査はとても辛いと、アルバイトさんは言います。だけど、やりたい、次は、いつやるの?と質問攻めにあいます。スタッフにとって辛いなと感じるときです。

スタッフとアルバイトさん、二人三脚がもたらす効果は数倍にもなります。

人々の生活再建のための本事業は、支援者の皆さまと、ジャパン・プラットフォームのご協力により実施しています。

====
緊急募金を受け付けています。

↓↓↓↓↓↓↓

○郵便振替口座 00170-2-538657
 
口座名 JEN

 
通信欄に「東日本大震災」と記載ください。


○クレジットカード:http://bit.ly/c7R8iA

 
プルダウンメニューから「東日本大震災」をお選びください。

その他、銀行へのお振り込みに関しては、恐れ入りますが、ジェン東京本部(03-5225-9352      end_of_the_skype_highlighting、担当:富田、浅川)までお問い合わせください。

 

8月 28, 2011 仮設住宅, 心のケア, 東日本大震災, 生計回復・収入創出, 緊急支援 |