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2011年6月17日 (金)

【泥だしボランティア報告】きれいにすること、衛生状態を保つこと

期間:2011/6/10~6/16
参加人数累計:1356名

今週は中浦地区のお寺の掃除です。

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<写真:お寺敷地内の池に津波によって泥が。バケツリレーでたまった水を外へ出す
作業>

 一度たまってしまった水は約3ヵ月の間ずっとこのまま、ボウフラなどの幼虫や細菌の繁
殖につながります。水を外に出し終えたら、底にたまった泥もかき出し土のうにつめて処
理します。

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<写真:お墓のようす>

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<写真:お墓の敷地内に入った泥を出す作業>

津波は、お墓をなぎ倒しました。墓石を元の位置に戻す作業は専門の業者が行いますが、
泥をかぶっているお墓や周辺の細かな掃除は、ボランティアの手で行いました。

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<写真:お寺の中のようす>


泥をかぶった写真や資料を、一枚一枚丁寧にふき取り整理します。

今回のように、一つの場所で様々なニーズがあるケースも多く、作業には時間と根気を要
します。こちらのお寺での清掃作業は、一日平均20名前後のボランティアが行っていますが、今後もまだまだ続く予定です。


6月 17, 2011 ボランティア派遣(泥だし・漁業支援ほか), 心のケア, 東日本大震災, 緊急支援 |