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2011年5月17日 (火)

渡波ウス管理人より、その2:~ボランティアの力~

 様々なバックグラウンドを持つ全国から集まったボランティアさんは、泥出しや炊き出しの作業はもちろん、宿泊所の中でも大活躍。

 宿泊所では、電気、ガス(カセットコンロ)、水道が使えますし、少しの調理器具や食器もありますので、簡単な調理ができます。ボランティアさんの一人(イタリア料理店で働くシェフ)は、各々が持ち寄った食材と、「にんにく」のかわりに「しょうが」を使い、「だし」のかわりになんと「インスタントラーメンのスープの素」を使って、おいしいバスタを皆にふるまってくれました。

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 前回、ここで訴えた(!)「動かない障子」は、もう一人のボランティアさん(本業は建具職人)の出番です。枠を削って動くようにしてくれました。さすがの職人技にボランティア全員が注目。すると、残りの障子についても、あっという間に、きれいに張り替えてくださいました。あっという間ですよ! まわりからは感嘆の声があがりました。


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 裏庭でとってきた竹を使ってコップやお箸を作ってくれたボランティアさん(本業は庭師)、ホットワインをふるまってくれたボランティアさん(フランス大使館の皆様)などなど、宿泊所では、ボランティア同士の交流がとても活気にあふれ、皆さん充実した日を送られていたように感じました。

 今回、宿に訪れたボランティアさんの多くが、
「震災の被害の大きさを知り、いろいろと考えるより先に、まず体が動いた」と仰っていました。

 これから先、長い支援が必要になります。人手がまだまだ必要です。しばらく管理人は留守にしますが、宿泊所では、いつでも皆様をお待ちしています。



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泥だしボランティア、まだまだ募集しています。
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5月 17, 2011 ボランティア派遣(泥だし・漁業支援ほか), 東日本大震災, 緊急支援 |