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2011年5月26日 (木)

2011年、ハイチの学校事情

 2010年1月12日の地震により甚大な被害を受けたレオガン地区では、市庁舎や教会、学校を含む全体の約80%の建物が倒壊しました。

 ハイチの学校は全体の90%以上が私立校で、土地の所有権が国の最も大きな問題の一つとなっています(国の土地の90%が、全人口の10%によって保有されている状況)。そこで、多くの大型国際NGOが、ハイチの子供たちが少しでも早く学校に戻り予定通りに卒業できるよう、倒壊した学校の跡地ですぐに仮設校舎の建設を行いました。

 仮設校舎の中は、天井に届かない高さの木製の壁でたくさんの教室に仕切られています。ハイチの学校では電気が無いのは当たり前で、更に教室はいつも定員オーバーです(30㎡に満たないほどの教室に、なんと最大200人もの児童が入ることも!) 耐え難い暑さの上、あちこちの教室から響いてくる声や道路の騒音で、先生の話は2~3メートル離れた場所に座っている児童にはほとんど理解できません。

 残念なことにこのような状況はあまり変わっていませんが、教材や設備、トイレや食堂が不足している中、先生も児童も毎日できる限りのことを精一杯やっています。

 正式な学校を作るとなると、公共の土地や公衆衛生の諸機関を利用するために沢山の省庁に動いてもらわなくてはならず、課題は山積みです。同時に、しっかりとした教員の養成が必須で、教育プログラムの熟考もしなくてはなりません。ハイチでは人口の60%以上が公用語のフランス語の読み書きも話すこともできないため、児童は家族に勉強を手伝ってもらえない状況です。教材は聖書と1960年代の古いフランスの教科書に限られていて、ハイチの子供たちの興味を引く科目が欠落してしまっています。

 最後に、ハイチでは教師が最低所得層であることから、人材に関する特別な取り組みが必要です。この先取り組まなければならない問題の多さを考えると、今のハイチの子供たちはこの先何年も教育を受けることが必要になります。

 JENはレオガン中心部の13校で、八千代エンジニアリングと共同で学校の公共の水飲み場を作り、教員向けの衛生教育を行っています。より明るい未来への道は開け始めています。

5月 26, 2011 ハイチ |

2011年5月23日 (月)

【泥だしボランティア報告】 3日通ったお宅の話

2011/5/13~19
参加人数累計:701名

 こちら石巻では大型連休後ボランティアに来てくださる方が減っていく中、引き続き瓦礫撤去、被災家屋の泥だし片付けのニーズは増えています。また新たなニーズで、梅雨に入る前までに側溝の泥だしをしてほしいという声も出てきています。

 ただいまJENで行っている泥だしは渡波地区、牡鹿半島の2つの地域です。
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 (写真:渡波地区のお宅の庭。家屋からかき出した泥が積み上げられている様子。)
 

 こちらのお宅の泥だし作業は今回で3回目。1回目、2回目は泥を出すスペースを確保するため、初めに庭にある瓦礫の撤去を行い、次に家屋の中の大きな家財道具等の撤去、そして泥だしと続いています。

 家屋から出された泥は一定期間外で乾燥させた後、泥とゴミに分別します。分別されたものは、それぞれ土のう袋に入れ処理しますが、割れた木材、ガラスの破片や鉄くず等の危険物が混じっていた場合は、他のゴミとは別の土のう袋に入れたりと根気のいる作業は続きます。

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 家屋から泥を出す際には、あらかじめアルバムや遺影などの「大切な思い出の品々」は分けます。乾燥した泥の中から見えているもの一つ一つにそこに住む人の思い出が詰まっているような、そんな気がしてきます。

そんな思い出を傷つけないよう、丁寧にかつ力強く今日も作業は続きます。

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5月 23, 2011 ボランティア派遣(泥だし・漁業支援ほか), 東日本大震災, 緊急支援 |

2011年5月21日 (土)

ボランティア体験日記4:もちつもたれつ

〜 その気持ちがあれば大丈夫だよ!一緒に行こう!! 〜 by K.K

国籍、年齢、職業、性別・・・バックグラウンドが全く違う人達と共同生活をする事は良い刺激となりました。作業チームの団結力が容易に形成されたと思います。

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作業内容は各ニーズに基づいた作業で、様々なニーズがありました。泥出し、藁出し、瓦礫撤去、家の片付け、物資運搬・・・ 正直楽な作業なんてありません。

それでもニーズ元のお宅に伺えば、みなさん前向きに復興に向けた思いを秘めて気丈に振舞っていらっしゃったのが印象的でした。休憩中やお昼には差し入れを頂いたり、道ですれ違えば「ご苦労様です」と声を掛けて頂きました。

「食料は自己完結で」と言われていますが、石巻市に限っては少しは地元のスーパー等に頼るのも良いと思いました。スーパーや飲食店も徐々に営業再開されて商品も充実しており、現地でお金を使っていくのも支援のひとつだと思います。また、現地の方からの食事や差し入れを頂く事も大事だと思いました。「持ちつ持たれつ」の関係が、双方にとって気持ちよく作業できる(お願いできる)事に繋がると思います。

GW中は、道路がボランティア渋滞をしたり、ボランティアの受け入れを中止したという話を耳にしました。阪神大震災に比べて、SNSやインターネットの発達によって3.11が「対岸の火事」と思わない人が増えたと思います(自分もその1人です)。

ボランティア休暇に対して前向きな考えを示している企業も増えているようです。この流れが一過性の物ではなく半年後、1年後、2年後以降に自分も含めて世間の関心が薄れていかないように継続的な活動を出来たらと思います。

「ボランティア行きたいけど経験ないし・・・なかなか一歩が踏み出せない」

周囲にそんな人がいたら、経験している人が

「その気持ちがあれば大丈夫だよ!一緒に行こう!!」

と、一歩を踏み出す手伝いが出来れば、もっと支援の輪が広がっていくと思います。

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5月 21, 2011 ボランティア派遣(泥だし・漁業支援ほか), 東日本大震災, 緊急支援 |

2011年5月20日 (金)

【炊き出しボランティア、チーム5】鹿妻地区で毎日200食(超え)!

(お詫び)さきの公表にて、鹿妻(かづま)を牡鹿(おしか)と表記しておりました。混乱をお招きしてしまいましたこと、深くお詫び申し上げます。正しくは、鹿妻地区です。

5月9日までは、ひとつのチームで運営していた炊き出しですが、10日より、2チームに増えました。これに伴い、毎日400食以上を提供できるようになりました。

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このたびオープンした炊き出し場は、鹿妻(かづま)地区です。いずれ炊き出しは終わりますが(始まったばかりなのに、変な言い回しですね、すみません)、この場所は、いずれコミュニティの人たちが、気軽に立ち寄れる場所になる予定です。

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5月 20, 2011 ボランティア派遣(泥だし・漁業支援ほか), 東日本大震災, 緊急支援 |

ボランティア体験記3:牡鹿半島で泥だしボランティア

人生初のボランティア - by K

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ゴールデンウイークの5月6~7日、人生初の災害ボランティア活動に参加ました。

初日は石巻市北部牡鹿半島の十八成(くぐなり)地区にて、漁船の修理工場とおぼしき場所での瓦礫の仕分・整理作業をメンバー6人で手伝いました。

工場長のおやじさんの話では、ここの海岸は踏みしめると砂が鳴く鳴き砂で有名な海水浴場だったそうですが、今や砂浜自体が無くなってしまっており、全く見る影もありません。

敷地内には海水をかぶって動きそうもない4トントラック、なぜか路線バス、泥に埋まったトラクターなどがあり、地面には、船のスクリュー、修理用の部品、釘、ネジ、ガラス片、スレート片などが混ざった泥がありました。

作業はこの泥からタイヤのパンクにつながる釘、ネジ、ガラス片を取り出すというもので、畳二畳ほどの片付けで一日が終わってしまいました。おやじさんが試しにトラックを始動してみると言うので手伝ったところ、水没したはずのエンジンが勢いよく始動しました。これによりトラックのウインチが使えるようになり泥に埋まっていたトラクターの引き上げに成功しました。この時のおやじさんの嬉しそうな顔が忘れられません。

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2日目は、市内渡波地区のお宅の一階部分の片付けをメンバー6人で行いました。




わずか2日間の作業でしたが、日ごろの運動不足もあり、終わる頃には、足・腰・背中・肩・腕の筋肉がパンパンに張ってしまいました。

会社勤務に戻った今も筋肉痛が続いていますが、それを意識する都度わずかながら被災地の方と痛みを分かち合えたような気がします。

(追伸)ヨーロッパはスイスから、仕事を長期休んで(その間No Salaryとのこと)、単身、災害ボランティアに参加している若者が居ました。全く頭の下がる思いでした。

この狭い日本で何万人もの仲間が被災し困窮している今こそ、被災地向けの掛け声ばかりでなく日常生活の復旧を支える時だと痛感しています。

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5月 20, 2011 ボランティア派遣(泥だし・漁業支援ほか), 東日本大震災, 緊急支援 |

【緊急開催!】5/27(金)イベント「東北ボランティアへ行こう!-行く前に」

JENを通して現地(宮城県石巻市)に行ったボランティアメンバーが、現地でのボランティア経験について報告を行います。

現地へ行ってみて感じたこと。
被災地の様子、また現地へ向かうための準備や交通手段等、これからボランティアを志す方に、役立つ情報などもお話します。

ボランティアとして”これからやってみたいこと、できること”について、参加の方皆さんを交え、話をする時間も設定する予定でおります。

ボランティア、行ってみたいけど、ちょっと不安・・・。
被災地でのボランティアの生活と活動はどんな感じ?
など、震災ボランティアに関する疑問のあれこれについて、
皆で話しましょう!

ご興味のある方なら、どなたでも参加できます。

これまでに既に参加された方も、これから参加される方も、皆さま、ぜひお越しください!

*********************************

東日本大震災支援ボランティアディスカッション
「東北ボランティアへ行こう!行く前に」

【日 時】5月27日(金)19:30~21:00(受付19:00~)

【入場料】200円

【定 員】申込み先着50名
※当日は定員になり次第入場を閉め切らさせていただきます

【場 所】「滝野川会館」3階301/東京都北区西ヶ原1-23-3
03-3910-1651

駅からのアクセス方法> http://p.tl/9vYU
・JR上中里駅東口(京浜東北線)徒歩7分
・JR駒込駅北口(山手線)徒歩10分
・地下鉄南北線西ヶ原駅徒歩7分

【内 容】
◆現地へ行ってみて感じたこと。
◆JENの支援地の様子
◆現地へ行くまでの準備、交通手段、現地の宿泊施設
など。

【申し込み】
以下のいずれかの申込フォームからお申込ください。

(PCから)http://ws.formzu.net/fgen/S16918617/

(携帯電話から)http://ws.formzu.net/mfgen/S16918617/

【主 催】
JSC(ジェン・サポーターズ・クラブ:JENのボランティアクラブ)

【連絡・問合せ先】
JSC(岩井)まで / ridersanta@gmail.com

*********************************

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<写真>JEN渡波ハウス(ボランティア宿泊所)前にて。ボランティアワークに出発!

◆これまでのボランティア体験記はコチラ

◆開催チラシはコチラ→ 「poster.JPG」をダウンロード

5月 20, 2011 イベント, ボランティア派遣(泥だし・漁業支援ほか), 東日本大震災, 炊き出しボランティア |

2011年5月17日 (火)

ボランティア体験記2:うちも、お願いできるかね?

~ うちも、お願いできるかね?~ by P.F

 4月23日~5月10日までボランティアに参加し、昨日、石巻から戻りました。おかげさまで有意義な時間を過ごせました。

 渡波(わたのは)の家があったおかげで、各地から来たボランティアとも初対面なのにチームとしてうまく機能したと思います。また活動地域の住民の方々ともコミュニケーションがとりやすかったです。


 所有する三軒すべてが浸水したというご家庭の、うち二軒を清掃しました。持ち主さんは、非常に喜んでくださり、一階部分を清掃した一軒目は、早速翌日から避難所生活でノイローゼ気味だったお友達に、かしてあげたそうです。私が作業をしていると、次第に住民の方々も気楽に声をかけてくださるようになり、「うちもお願いしたい」といってくださるようになりました。

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 作業現場では、お茶をふるまってくださる方も多く、作業の合間にお茶のはしごをするようなこともありました。
中には、夜に豚汁を作って渡波の家に持ってきてくださる方もいらっしゃいました。まるで、被災者の方から炊き出しを受けているような状態になりましたが、それによって会話がはずんだことが楽しかったです。

 一方、「ボランティアに掃除を頼むことに気がひけた」、といっていた方もいましたし、頼んでもなかなか来てもらえないから不安になった、と胸の内を明かしてくださる方もいました。

 仲良くなっていろいろお話したおばあちゃんの中には、私が数日のあいだ顔を出さないと、不安気に「まだお願いしたいことがあるけれど、忙しそうだから頼んでもいいのだろうか?」、と言う方もいました。

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 ごみ捨て場所の境界線や、狭いコミュニティならではのそれぞれのご家庭の関係など、深入りすればするほどいろいろと話を聞くこともありました。バランスを保ちながら信頼関係を築くことが重要だなと思いました。

 たまたま私は長期間いることができたので、いろんな体験をしました。短期ボランティアのみなさんにとって、そこで働きやすく、また地元の人たちに受け入れられやすくするためには、地域コミュニティでの関係性が大きく左右すると思います。その点でコミュニティに根差したJENの活動は有意義だと思いました。

 現地スタッフの皆さんはハードワーカーでした。(調整員)二村さんなど、そのうちぶっ倒れるかと思いましたが、見かけによらずタフそうです。

 GWがすぎて人が少なくなり、現地での需要も時間の経過とともに変化すると思いますが、私もできるかぎり必要とされることをすることで支援できればと思っています。

 そんなわけでまた5月22~26日にボランティア参加したく思いますのでよろしくお願いいたします。
またバイクで行く予定です。


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5月 17, 2011 ボランティア派遣(泥だし・漁業支援ほか), 東日本大震災, 緊急支援 |

渡波ウス管理人より、その2:~ボランティアの力~

 様々なバックグラウンドを持つ全国から集まったボランティアさんは、泥出しや炊き出しの作業はもちろん、宿泊所の中でも大活躍。

 宿泊所では、電気、ガス(カセットコンロ)、水道が使えますし、少しの調理器具や食器もありますので、簡単な調理ができます。ボランティアさんの一人(イタリア料理店で働くシェフ)は、各々が持ち寄った食材と、「にんにく」のかわりに「しょうが」を使い、「だし」のかわりになんと「インスタントラーメンのスープの素」を使って、おいしいバスタを皆にふるまってくれました。

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 前回、ここで訴えた(!)「動かない障子」は、もう一人のボランティアさん(本業は建具職人)の出番です。枠を削って動くようにしてくれました。さすがの職人技にボランティア全員が注目。すると、残りの障子についても、あっという間に、きれいに張り替えてくださいました。あっという間ですよ! まわりからは感嘆の声があがりました。


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 裏庭でとってきた竹を使ってコップやお箸を作ってくれたボランティアさん(本業は庭師)、ホットワインをふるまってくれたボランティアさん(フランス大使館の皆様)などなど、宿泊所では、ボランティア同士の交流がとても活気にあふれ、皆さん充実した日を送られていたように感じました。

 今回、宿に訪れたボランティアさんの多くが、
「震災の被害の大きさを知り、いろいろと考えるより先に、まず体が動いた」と仰っていました。

 これから先、長い支援が必要になります。人手がまだまだ必要です。しばらく管理人は留守にしますが、宿泊所では、いつでも皆様をお待ちしています。



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渡波ウス管理人より、その1:~ゴールデンウィーク限定の管理人~

 ゴールデンウィーク期間中、JENボランティアの拠点となる宿泊所で管理人ボランティアをしました。JENの渡波(わたのは)宿泊所には、毎日平均20名程のボランティアが訪れます。施設の管理を任された私の主な仕事は、その日の宿泊人数の把握、部屋割、室内のルール説明などですが、ここはオープンしたばかりの宿泊所。管理人の大切なもう一つの仕事は、住環境を整えることでした。

 何年も使われていなかったこの民家は、障子が破れたままになっていました。東北の春は一足遅れなので、ゴールデンウイークといえども朝晩は大変冷えます。なので、障子を張り替えるだけでも部屋の温かさがずいぶん違います。そこで、早速、張り替えの作業にとりかかろうとしたところ・・・・ 地震の影響で「壁」が下がってしまい、障子がするりと上手くはずれません。仕方なくそのままのりをつけることに。

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 また、一生懸命泥出しのボランティアをしている皆さんが帰ってくる夕方は、玄関があっという間に泥だらけになるので、玄関の掃除も欠かせません


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 その他にも、ほこりをかぶった食器をきれいに洗ったり、食器棚を整頓したり、部屋の掃除や共用タオルの洗濯をしたり、作業の様子を語るボランティアさんの話を聞いたり、まるでボランティアの皆さんのお母さん(!)になったような気分でした。

 JENボランティアの皆様、短い間でしたが、住み心地はいかがでしたでしょうか?

(by Y.S)

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2011年5月16日 (月)

仮設住宅への物資配布が着々と進んでいます

石巻市に仮設住宅が出来始めました。

JENでは、石巻各所で建設が進んでいる仮設住宅へ物資の搬入を進めています。

ゴールデンウィーク中には、全国から集まってくださったボランティアの方々にお手伝いいただき、4/29には向陽町5丁目(第一次仮設住宅)137世帯、大橋1丁目(第二次仮設住宅)104世帯へ台所用品や生活用具の搬入を行いました。

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<写真>大橋1丁目に搬入する物資を積んだトラック

石巻市によると、市内には、被災した人のうち9,500人が今も市内108箇所の避難所で暮らしています。また、その一方で、2か月にわたる避難所でのストレスから、家に戻って生活している人が、その同数いるとみられています。そのような自宅で避難されている方々は、津波の被害を免れた2階での暮らしを続けており、多くが水や水道、ガスにアクセスできません。

そのような方々に、当面の安心した生活を提供し、避難生活のストレスを少しでも軽減するために、仮設住宅は緊急に必要です。

JENが調達&搬入している物資は、以下のような生活物資です。
団体ごとに違う物資を搬入しています。

<写真 下>JENが調達&搬入した物資(茶碗4、汁椀4、スポンジ2、やかん1、ふろおけ1)

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<写真下>市が調達した物資も合わせて配布します。

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<写真 下>ボランティアの皆さんと一緒に物資の積み下ろし。

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<写真 下>たくさんの物資 をバケツリレーで。

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<写真 下2つ>雨が降る前にせっせと物資の仕分けを行います。

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<写真 下>住宅一戸いっこに物資(写真はまくら)を搬入。

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こんな感じで進んでいます。

JENでは、被災された方々が元の生活に戻るためのサポートをさせていただくために、
今後も石巻市内で建設が計画されている仮設住宅に、順次、物資を搬入していきます。

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5月 16, 2011 支援物資配布, 東日本大震災 |

2011年5月15日 (日)

【大工道具の募集】本日をもって無事に終了いたしました。

道具をお送りくださった皆様、ご協力ありがとうございます!

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(写真:牡鹿半島、鮎川の公民館前、5月末の様子)

地震・津波から2か月たった現在も、石巻ではがれきの撤去、汚泥の除去作業が続いています。

石巻の牡鹿半島では、2か月以上たった現在でも大型の重機が入りにくい危険な場所がたくさんあり、人の手を使っての細かな作業はまだまだ困難な状況です。

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それとは別に、建築制限区域に指定されている場所、今後の復興計画の見通しがつかない中、津波の被害にあった家屋の修復作業が着々と進んでいる地域もあるのが現状です。

そこで、住宅再建や修復の作業にあたられる方々のために、大工道具の募集を呼び掛けさせていただきました。その結果、計33名の支援者のみなさまが応じてくださいました。

ざっと280品目もの大工道具などの工具類・釘・ネジが集まりました!

以下、道具を配布させていただいた場所です。

・小網倉浜
・給分浜
・小渕浜
・牧浜
・竹浜
・福貴浦
・荻浜
・大原浜
・狐崎浜
・鹿立浜

こちらの大工道具を使わせていただき、被災地の復興は進みます!

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5月 15, 2011 ボランティア派遣(泥だし・漁業支援ほか), 住宅再建, 支援物資配布, 東日本大震災, 緊急支援 |

2011年5月12日 (木)

クロス・クラスター・マッピング・プロジェクト(CCMP)―より良い組織調整へ

 JENは、ハイチにて活動を開始した2010年3月から、レオガンとグランゴアーブ地域で活動している他の団体との調整会議に参加してきました。

 UNOCHA(国連人道問題調整事務所)主催によるこの調整会議は、その活動内容のセクター(水、住居関係、教育、医療、保障、他)によって、各クラスター(分野)に分けられています。調整会議の目的は、各セクターの進捗に関する情報収集・調整・普及を行うことよって、最も支援が必要な人たちに支援が届くようにすることです。

 JENは、そのプロジェクトの内容から、主に水・衛生環境(WASH)クラスターにて、重要な団体として認識されています。中でも特に手押しポンプや衛生促進キャンペーンなどに力を入れています。

 しかし、人道支援参加団体の多様化とプロジェクトが複雑化し、支援調整を難しいものにしています。WASHクラスターでは、同じセクターで活躍する多くのNGOが発信する最新情報にアクセスしやすい仲介システムがないことが原因として考えられます。

 現行のシステムでは、団体の任意参加による情報交換が行われています。未だに紙媒体で情報を集約しているため、必要な情報の取得・分析が困難なのです。このプロセスが複雑なことから情報提供をあきらめる団体が多く、同じ地域内の各団体がどこで何をしているのかがわからない状態が続いています。

 JENは、同じNGOであるSASHと共に、クロス・クラスター・マッピング・プロジェクト(CCMP)という、グーグルアースという地図のソフトウェアを利用した、使いやすい仲介ツールをつくりました。

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 CCMPでは、、地図上で住居関係、教育、医療のクラスター内で現在行われている、または予定されている各団体の活動を一覧できます。ひとつの地図に全ての活動を表示することによって、プロジェクトの重複や、逆に手が行き届いていない地域が一目でわかるため、団体間の調整・協力が効果的に行われ、計画段階での時間の短縮とプロジェクトの質の向上が実現します。また、活動内容の重複を阻止し、より透明で明確な情報共有を行うことによって、地方自治体とのより良い関係構築にも貢献します。

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 第一次マッピングプロジェクトは、ハイチのレオガンにて2011年5月15日から7月15日まで試験的に実施を予定しています。この試験プロジェクトが成功した際には、このツールがハイチ全体の調整のために利用されることになります。

5月 12, 2011 ハイチ |

2011年5月 8日 (日)

【支援物資の募集!第5弾】大工用具のご協力をお願いいたします!

◆◆◆募集は終了いたしました。ご協力、ありがとうございました。

 集まった物資についての報告は、こちら!◆◆◆

現在、多くのボランティアの皆さまのご協力を得て、石巻市では各家庭の瓦礫や汚泥の除去が進んでいます。
ゴールデンウィーク期間中には、たくさんのボランティアの方々にご参加いただき、ありがとうございました。

さて、ジェンでは、この度、次のステップとして、石巻市の社会福祉協議会や石巻で活動する他団体様とご協力しながら、以下の大工道具を皆さまから募集いたします。

津波で流された膨大な量の瓦礫や泥を除去するためには、まだまだ時間が必要ですが、現地の被災された方々は、それにも負けじと、家の修復を始められています。

今回、募集させていただく道具は、被災された方々が、ご自身の手で、家屋を修理されたり、瓦礫を使ってプレハブを建てたりするために使わせて頂きます。

ご家庭に眠っている不要な道具などがございましたら、ぜひご協力を頂けますよう何卒よろしくお願い申し上げます。

<募集概要>

1.募集期間
募集は終了いたしました。

2.募集道具
◆剪定(せんてい)ノコギリ
◆バール(35センチ以上)
◆玄翁(げんのう)
◆石頭(せっとう)ハンマー
◆ドライバー(マイナス)
◆ドライバー(プラス)
◆ペンチ
◆ナタ
◆マキ割オノ
◆釘(1寸、1寸5分、2寸、2寸5分)
◆充電式インパクトドライバー
◆丸ノコ(AC100V)
◆サンダー(AC100V)

※新品・中古品ともに可。一個から受け付けております。

3.宅配便の送付先
〒986-0031
石巻市南境鶴巻3
南境生活センター内
ボランティア支援ベース
家屋再生プロジェクト係

4.留意点
①ダンボールでお送りいただく際には、物品別に分けて梱包願います。その際は、ダンボールの外側に、物品の内容と個数をお書きください。
②必要なアイテムを厳選して募集致しております。恐れ入りますが、上記以外の物品はご遠慮ください。

皆さまのご協力に心からの感謝を申し上げます!

5月 8, 2011 住宅再建, 支援物資配布, 東日本大震災 |

2011年5月 7日 (土)

ボランティア体験記1:ドロダシボランティア

アルガイジンノタイケン ー By GM (日本在住イギリス人)

ゴールデンウイーク前の4月26、27日、石巻で泥だしボランティアに参加しました。私がジェンのボランティアに参加を決めたのは、「無駄なし、草の根、支援の届かないところに向かう」、という団体の評判を聞いていたからでした。

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石巻へは、持参したテントで他のボランティアと共に野営する心の準備をして向かいました。ところが、到着してみると、たった2日前にボランティアの拠点となる古い一軒家を確保した、というではありませんか。そこは、渡波(わたのは)という、津波が直撃した地域にありました。結果的に、私と同じ時期に参加したジェンのボランティアは、幸運にもこの古い一軒家に一番乗りとして泊まる事ができました。ここにはシャワーはありませんが、電気とトイレが使えるようになっていました。日中のハードワークの後、屋根と電気のある場所でほっとひと息つけることは、とてもありがたかったです。(キャンプサイトでは、この日は春だというのに朝晩とても寒く、風が強く、加えて雨も降っていました。なので、多くのボランティアが車で寝泊まりしていました)

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石巻で出会ったボランティア仲間を紹介します。皆、それぞれに、とても興味深いバックグランドの持ち主でした。息子とその友達を車にのせてやってきた人は、アフガニスタン生まれだそうです。ドイツで教育を受けた半導体研究者で、1991年から日本に住んでいます。会社のボランティア休暇を利用してスイスからはるばるやってきたウエブデザイナーもいました。ヘブライ語に堪能な日本人写真家は、東京からなんとバイクでここまで来たそうです。

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泥だしの「ニーズ」は、被災者のみなさんがボランティアセンターに提出します。ボランティアセンターでは、登録者の中からニーズに応えらそうなボランティアを指命します。私の滞在中、ニーズの多くは、津波によって大量のゴミが堆積した地面をきれいにすることを手伝ってほしい、といった内容でした。作業初日、私に課せられたミッションは、ゴミを整理する作業でした。期待どおりだったので喜び勇んで挑みました。ところが、ゴミの種類は様々でドアや窓、柱など、重い固まりが多く、とにかく移動することさえ手こずりながらの骨の折れる作業となってしまいました。

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二日目は、「わら(藁)」の掃除です。一面に乾燥した草が散らばっていたのですが、これを拾い集めて一カ所にまとめるという作業でした。初日のハードワークに比べると、草の除去ですから楽勝だと思いました。ところが、これがまた大変で、重さはドアや窓にくらべると格段に軽いのですが、倒れた木の下や、ちょっとした隙間に挟まっているので、取り出すのが大変。まとめてもまとめても風で飛んでしまったり、腕からこぼれ落ちたりと、悪戦苦闘の連続。最終的に、仲間4人でわらをかき集め、悪臭を放つおんぼろ絨毯をくるくる巻くようにして、一気に巻き固め、なんとか除去できました。掃除を終えたときには、その達成感に、とにかくうれしかったです。

津波は、433,000平方キロを襲ったそうです。ということは、どれほど多くのボランティア有志が街の掃除に参加したとしても、何年もかかる、気が遠くなるほどの作業だ、ということです。

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泥だしボランティア、まだまだ募集しています。
くわしくは、こちらへ

*ボランティア参加者のみなさん、ぜひ、感想をお聞かせください!
メッセージの送付先は、こちらへ info@jen-npo.org  件名「ボランティア体験記:参加日、お名前」

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緊急募金を受け付けています。

↓↓↓↓↓↓↓

○郵便振替口座 00170-2-538657
 
口座名 JEN

 
通信欄に「東日本大震災」と記載ください。


○クレジットカード:http://bit.ly/c7R8iA

 
プルダウンメニューから「東日本大震災」をお選びください。

その他、銀行へのお振り込みに関しては、恐れ入りますが、ジェン東京本部(03-5225-9352、担当:富田、浅川)までお問い合わせください。

皆様のご協力をよろしくお願いします。
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5月 7, 2011 ボランティア派遣(泥だし・漁業支援ほか), 東日本大震災, 緊急支援 |

5/11以降のボランティア募集について

ゴールデンウィークにはたくさんのご参加をありがとうございます!

皆さまのご協力により、渡波地区や牡鹿地区のご家庭の泥や瓦礫の撤去を行うことができました。また、炊き出しでは、泥にまみれたご自宅を掃除する住民の方々に、昼と夕に毎日の食事を提供することができました。

広大なエリアに広がる津波の被害。
それでも、山のような瓦礫から被災された方々の大切なものを見つけだしたり、見つけた時に持ち主の方々と一緒に喜び合うことができるのは、全国から集まってくださったボランティアの力です。

地域の皆さんが元の生活に戻るための前向きな気持ちを一緒に後押しするために、今後も皆さんのご参加をよろしくお願いいたします。

さて、5/11(水)以降のボランティア募集は以下の通りです。
引き続き、人びとが元の生活を取り戻すための復興までの道のりに、ご協力を頂けますようお願い致します。皆さまからのご支援に心からの感謝を申し上げます!

ゴールデンウィーク中の「ボランティア体験記」は、コチラ(泥だしボランティア)とコチラ(物資配布)。

<ご参加の条件>
1.現地まで自力でお越しいただける方(現地集合・現地解散)
2.宿泊所で共同生活ができること。
3.寝袋、滞在中の自分の食料品と飲料水、作業着、装備を持参できること。

<募集スケジュール>
集合場所や時間は、現地の状況によって変わる場合がございます。必ず、ご出発前にHPで変更がないか確認の上、ご参加ください。皆さまにはご不便をお掛けしますが、どうかご了承いただけますよう何卒よろしくお願い申し上げます。

◆毎週水曜(毎週月曜・昼12:00 申込締切り)

5月11日、5月18日、5月25日
6月1日、6月8日、6月15日、6月22日、6月29日
7月6日、7月13日、7月20日、7月27日

集合場所:JEN事務所前(※)
集合時間:前日18:00
★集合後、オリエンテーションを実施。その後、宿泊所までお連れ致します。

◆毎週土曜(毎週木曜 17:00 申込締切り)

5月14日、5月21日、5月28日
6月4日、6月11日、6月18日、6月25日
7月2日、7月9日、7月16日、7月23日、7月30日

集合場所:JEN事務所前(※)
集合時間:当日9:00
★集合後、オリエンテーションを実施。その後、作業場まで移動致します。

※JEN事務所は、5月中に移転の予定です。変更の際には、このHPで告知いたします。
住所(5月7日時点):
石巻市南境新水戸284-1(石巻専修大学正門より徒歩1分)

<宿泊場所>
JEN 渡波宿泊所
(宮城県石巻市渡波字山崎48-2)

<定員>
各日30名

<作業内容>
★個別家庭での汚泥・瓦礫の除去(津波により大量に流されてきた泥、ゴミ、がれき、水に浸かった家財道具の片づけ)
★家庭や仮設住宅への物資配布補助

など、その時に必要な作業をお手伝い頂く予定です。
変化する支援のニーズに合わせ、お手伝い頂く作業の内容は随時変わります。どうかご了承頂けますようお願い申し上げます。

詳しくはこちら→「voluntter_from_may_11.pdf」をダウンロード

お申し込み用紙→「application.doc」をダウンロード

お問い合わせは、volunteer@jen-npo.org まで。

5月 7, 2011 ボランティア派遣(泥だし・漁業支援ほか), 東日本大震災, 緊急支援 |

2011年5月 6日 (金)

【炊き出しボランティア、チーム4】 毎日200食

石巻市の中屋敷地区で行わせていただいている炊き出し。
スタートしてから早、ひと月がたちました。

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4月7日に100食でスタートした炊き出しは、ゴールデンウイーク期間中ということもあり、たくさんの方が利用してくださっています。この地域の住宅では、津波が運んできた泥をかきだす作業に日々奮闘中です。お掃除の合間に食事を取ろう、とこの炊き出しテントに通ってきてくださいます。

1週間毎にローテーションを組んでいる炊き出しチームですが、今回は、4月7日のチーム1が再び登場!

現場では、石巻事務所のスタッフ(写真:加藤由美子)も加わり、被災者のみなさん、ボランティア、ジェンスタッフが和気あいあいと暖かい食事を楽しく作ります。

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もうすぐすると、炊き出しボランティアの拡大版「コミュニティ・スープ・キッチン」がスタートします。

ゴールデンウイークはもうすぐ終わりますが、復興への歩みは始まったばかり。
引き続き、皆さまおひとりおひとりからの応援をよろしくお願いします!


炊き出しボランティア、大募集
詳しくは、こちらを

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緊急募金を受け付けています。

↓↓↓↓↓↓↓

○郵便振替口座 00170-2-538657
 
口座名 JEN

 
通信欄に「東日本大震災」と記載ください。


○クレジットカード:http://bit.ly/c7R8iA

 
プルダウンメニューから「
東日本大震災
」をお選びください。

その他、銀行へのお振り込みに関しては、恐れ入りますが、ジェン東京本部(03-5225-9352、担当:富田、浅川)までお問い合わせください。


皆様のご協力をよろしくお願いします。
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5月 6, 2011 事務所・スタッフ, 東日本大震災, 炊き出しボランティア, 緊急支援 |