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2011年3月16日 (水)

【プレスリリース】 本日、炊き出しを行います!(写真つき)

JENは本日、高砂中学校で緊急支援物資配布として炊き出しを行います!!

Dscf2815 2011年3月11日(金)に発生した東北地方太平洋沖地震に際し、14日、JENの調整員3名が仙台に到着いたしました。

早速、緊急支援物資配布の準備と、刻一刻と変わるニーズの中で最も必要とされているものの調査を始めました。

被災地に入り活動をしている職員の一人、浜津裕香(はまつ・ゆか)は、
15日の現地の状況をこう語りました。

「本日は、東京からの支援物資が届くやいなや、炊き出しをしようと考えていました。
なぜなら、4日目となる避難生活で、小さな子どもたちから元気がなくなってきています。顔色が変わり、弱りだしてきたので、『いま避難所にいる1200名全員分でなくても、なんとか子どもたちの分だけでも炊き出しで温かい食事を出したい』、調整員やボランティアだけではなく、避難所にいる多くの人がそう感じていました。

物資の到着は明日に延期になってしまいました。でも、ボランティアを申し出てくれた仙台市内の料理店シェフ、ここに避難している大学生や中学生ボランティアのお陰で、なんとか600人分のカレーとスパゲティを被災者の方々にお渡しすることができました。
これは、被災してから初めての温かい食事となりました。

被災を経験された方々を少しでも勇気付けられるよう、明日は届いた食料で炊き出しを行います。

電気・ガス・水道が使える避難所もあり、避難所によって、環境にバラつきがあります。電気のないところでは、日が暮れると、暗闇の中でひしめきあうように過ごさなければいけません。避難所生活が4日も続くと、大人も子どもも顔色が悪くなり、疲労感が濃くなってきます。加えて、今日から急に寒くなったこともあって、高齢の方々の中には体の不調を訴える方が増えています。

そんな中で、唯一明るいニュースは、若者ボランティアたちのパワーです。中学生から大学生までが自主的にボランティアに参加し周囲にも参加を呼び掛けることで、避難所に、日に日にボランティアの数が増えています。食べ盛りの若者たちが、『自分は食べなくてもいい』、と言って食糧配布を手伝う姿は、周りの人たちにも元気や勇気、明るいパワーを分けてくれます」

明日3月16日水曜日、JENは、高砂中学校で緊急支援物資配布として炊き出しを行います。

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緊急募金を受け付けています。

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○郵便振替口座 00170-2-538657
 
口座名 JEN

 
通信欄に「東北地方太平洋沖地震」と記載ください。


○クレジットカード:http://bit.ly/c7R8iA

 
プルダウンメニューから「東北地方太平洋沖地震」をお選びください。

○三菱東京FJ銀行 大久保支店
(普)1081322 「特定非営利活動法人JEN」


皆様のご協力をよろしくお願いします。
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このリリースに関するお問い合わせは、広報担当:濱坂・池田 (Tel:03-5225-9352)まで。

3月 16, 2011 支援物資配布, 東日本大震災 |