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2010年8月19日 (木)

学校の建物を何色にしようか?

先週、学校委員会と防災委員会のメンバーが集まり、学校の建物の色を決めました。ミャンマーでは、NGOが学校を作る場合、校舎の色を自由に決めることができます。話し合いが広がりすぎないよう、あらかじめ5つの案をJENが用意し、村びとがその中から選ぶようにしました。

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 この小学校はサイクロン時の避難場所も兼ねているので、視認性も重要なポイントです。グウェチャウンジー村では、私の気に入っていた色の案があと一票のところで負けてしまいました。タヨーチャウ村では、グウェチャウンジー村と同じ色の案が圧倒的多数で選ばれました。100819_tyc_img_1717s

我々スタッフだけで決めてしまうこともできますが、村びと自身が決めることで、オーナーシップ(学校は自分たちのものであるという意識)が高まります。

 JENは常に、どうすれば村びとたちがこのサイクロンシェルター兼学校を長く良い状態で使い続けられるかを考え、彼らと協働しながら、建設を進めています。

 100819_tyc_img_1713s この建設事業は、清原美彌子さまのご遺志と日本政府の協力により実施されています。

8月 19, 2010 ミャンマー, 防災訓練・教育 |