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2010年7月 8日 (木)

村人も毎日チェック

 ボーガレ郡タヨーチャウ村とグウェチャウンジー村での避難所兼小学校の建設が進んでいます。様々な問題が生じましたが、ようやく建設が軌道に乗り始めました。今は雨季のため、一日で大量の雨が建物内や周辺に溜まります。毎朝、水を出す作業から作業を開始しなければなりません。
 建設に参加できる住民は少ししかいませんが、それ以外の住民たちも興味深々で毎日現場を見に来ます。彼らは建設の素人ですが、どういう建物が頑丈か、手抜きせずきちんと作っているかは分かります。現在の基礎部分の構造を見て「こんな堅固な建物を見たことがない。基礎の部分だけでも教室がいくつもできるほど大きくて立派なのに、ここに砂を埋めるなんて」と驚いています。
 住民たちが毎日現場に来てくれるので、建設会社の作業員も張り切っています。村人たちは、この頑丈な建物ができあがれば、万が一またサイクロンなどの災害がやってきても避難できる場所がある、と安心しています。

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コンクリートの柱の先端部分が2階の床になり、そのさらに上は屋上になります。地上階の高さは、地面から約1.8mほどあがっています。

7月 8, 2010 ミャンマー, 学校建設 |