キャンプを作って生活する被災者
被災者の人々は、自宅が倒壊するかもしれない、もしくは、また地震が起こるのではないか、という不安から自宅を離れて近くの空き地やサッカー場で野宿して生活をする人々が多くいます。
ジェンのスタッフは、毎日グラン・ゴアーブにあるこのようなキャンプを訪問し、被災者の人々の生活状況や支援のニーズについて調査してきました。
キャンプにはシェルターを作る材料がないので、人々は周辺から拾ってきた木材やブロック、布切れなどを使うしかありません。高さも広さも、家族がぎゅうぎゅう詰めになって横になれるくらいしかありません。地面に敷くマットレスさえありません。
このような状況から、ジェンはまず、本当に支援を必要としている人たちのリストを作り、シェルターを作る道具類を配布することに決定しました。トタン板や、のこぎり、金づち、釘などを、配布予定です。


