<<速報>>インドネシア:今回の配布について
今回の緊急支援は、ユニセフ、日本政府、ジャパンプラットフォームとのパートナーシップで実現しています。そして、現地スタッフと、プロジェクトリーダーのアズマットを中心に、多くのことが同時並行で迅速に進んでいます。
昨日(10月14日)は、この緊急支援の大きな転換期になりました。ツールキットと衛生キットの配布をはじめることができたのです。配布地域は、パダン市街から100キロほど北に行っくパリアマン地区です。ここは、パダン市内よりも被害が大きく、すべての家屋が半壊あるいは全壊であるにもかかわらず、まだまだ支援が不足しています。地震から10日以上たっているにもかかわらず、支援物資を届ける2番目の団体になりました。
昨日はまた、岡田外相がジェンの支援地域を訪問。偶然にも物資配布スタートと重なりました。
配布物資はツールキット(シャベル、かなづち、のこぎり、ペンチ、はさみ、リアカーなど)と、ユニセフの衛生キット(石鹸、雑巾、バケツ、歯ブラシ、歯磨き粉、タオルなど)です。
今日はまた同じパリアマン地区のコラム・ジャニアン村と、タラウ村でも家庭を訪問しました。これらの村での物資配布は明日になります。今回のプロジェクトでは、全部で10の村に配布を予定しています。
(パダンより、浜津由香)
10月 15, 2009 インドネシア スマトラ沖緊急支援 | Permalink


