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2008年10月30日 (木)

さらに1500世帯へ、シェルター配布事業を開始しました。

サイクロンの被災地で3000世帯分のシェルターキットと10080枚のトタンを配布する事業が完了しました。
10月中旬には、ジャパン・プラットフォーム様のご支援のもと、さらに1500世帯を対象としたシェルターキット配布事業を開始したところです。
各村をまわりながら、支援先の調査を進めています。

サイクロンから5ヶ月を経過した現在でも、拾った材料で風や雨が吹けば飛びそうな小屋に住んでいる人、親戚の家に同居している人が数多く見られます。
そのような人びとが一刻も早く安心して住めるように、ジェンはシェルター支援していきます。

今後ともミャンマー事業について、皆さまのご支援を賜りますよう、よろしくお願いいたします。
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10月 30, 2008 ミャンマー, 緊急支援, 避難民・難民緊急支援 |

2008年10月23日 (木)

忙しい合間のひと時:船長のカレー

先日、事業のモニタリングのためにラプタの村々を訪問した際、3グループに分かれてボートに乗りました。
モニタリングに赴いたスタッフは、3つのなかでもある比較的大きなボートに乗りたいとひそかに願っています。
それというのも、このボートの船長である「コ カドン」の料理がとても有名だからです。

写真は、彼の料理を写したものです。

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玉ねぎたっぷりの油に、搾りたてのライムと地元の新鮮な海老を入れ、マサラを加えたシンプルな海老カレーです。
船長特製のおいしいカレーで私たちも癒され、楽しいひと時を過ごすことができました。

コ カドンは、料理が上手というだけではありません。
彼の身振り手振りを交えた熱心に航路を説明してくれる話がとてもおもしろいのです。
その上、現地スタッフが手一杯の時は、私たちと一緒に村の住民と話すために案内もしてくれる。
まさにJENにとっては、心強い影のサポーターという存在です。

10月 23, 2008 ミャンマー, 事務所・スタッフ, 文化、生活、習慣, 緊急支援, 避難民・難民緊急支援 |

2008年10月16日 (木)

通称 日本村

15_oct_08_low  現在、着々とシェルターの建設が進んでいますが、多いところでは、ジェンの配布したキットによる家が200軒近く建てられています。そのような村は、通称「日本村」と呼ばれています。彼らは、家をもたらした日本人に感謝し、自分たちの村を「日本村」と呼び始めたそうです。村人は、日々の食事にも苦労しているにもかかわらず、「感謝の気持ち」として、もち米やココナッツを私たちに差し出します。「何にもないけど、気もちだけは伝えたい」と。

 貴重な食べものをいただくのは大変心苦しいのですが、彼らの気もちを尊重して受け取るようにしています。我々にとって、心のこもったプレゼントは、一生忘れることのできない宝物です。事業の実施に伴う疲れや苦労も吹き飛びます。15_oct_08_2_low_3

 JENのスタッフは、支援するという一方向ではなく、支援される側からも多くのことを学び、元気をもらいながら活動しているのです。

□■□■□■□■ミャンマー緊急支援事業 活動報告会■□■□■□■□
★報告者: 木山啓子(JEN事務局長)、
      三上泰(海外事業部 ミャンマー担当プログラムオフィサー)
☆日時: 10月16日(木)18:30~20:30(受付18:00~)
★場所: JEN東京本部事務局
☆定員: 25名 ※定員になり次第締め切らせていただきます
★参加費:JEN&JSC会員無料、非会員500円
☆お申込・お問合: JEN東京本部事務局(担当:坂本、濱坂)
TEL:03-5225-9352 FAX:03-5225-9357 

      ★☆★詳細はこちら★☆★

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皆さんのお気持ちを、その温かさそのままに、
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10月 16, 2008 ミャンマー, 支援物資配布, 緊急支援 |

2008年10月 9日 (木)

ミャンマーの火祭り

9_oct_08_low  ミャンマーでは、雨期が終わる時に、仏教の火祭りが開催されます。雨期の間、人やものが移動することは、仏教の教えでは禁止されています。引っ越しのために最も良いのは、この時期に合わせて家を新築し、僧侶を呼んで功徳を積むことだといわれています。

 ジェンが配布したシェルターキットの建設が住民によって出来上がるのは、幸いにも火祭りの時期に当たります。村人は、「ちょうどよい時期にシェルターをもらうことができました」といっています。ジェンは、可能な限り地域の文化を尊重しながら支援活動を行っており、この偶然の一致は大変嬉しいニュースです。

 これまで、ミャンマー事業にご支援いただきました皆さまにこの場をお借りして深くお礼申し上げるとともに、今後ともご支援よろしくお願い申し上げます。

□■□■□■□■ミャンマー緊急支援事業 活動報告会■□■□■□■□
★報告者: 木山啓子(JEN事務局長)、
      三上泰(海外事業部 ミャンマー担当プログラムオフィサー)
☆日時: 10月16日(木)18:30~20:30(受付18:00~)
★場所: JEN東京本部事務局
☆定員: 25名 ※定員になり次第締め切らせていただきます
★参加費:JEN&JSC会員無料、非会員500円
☆お申込・お問合: JEN東京本部事務局(担当:坂本、濱坂)
TEL:03-5225-9352 FAX:03-5225-9357 

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10月 9, 2008 ミャンマー, 緊急支援 |

2008年10月 2日 (木)

新しい生活

Dscn2368s_low  シェルターキットで住まいを得た家族は、新たな生活を始めています。モニタリングのために訪れた村で、被災者の方々が新居を建てて住むだけではなく、それぞれ自分らしく整えて暮らしている姿を見ると、本当に嬉しいです。

 配布後のモニタリングを進める中で発見したことがあります。ミャンマーの人びとがシェルターを建設した後、最初にすることは、「仏壇作り」ということです。多くが熱心な仏教徒であり、物はなくとも、とにかく仏壇を作ることが重要なようです。どこの家にも必ず仏壇がありました。このように、シェルターキットを配布した村では、少しずつサイクロン以前の生活を取り戻しつつあります。

Dscn2371s_low  一方、支援の届かない村では、住むところに困っている人びとを多く見かけます。そのような状況を少しでも改善するため、ジェンは今後もシェルターキットの配布を続けていく予定です。

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10月 2, 2008 ミャンマー |