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2008年9月25日 (木)

学校へのトタン配布

現在、サイクロンでトタン屋根が飛ばされてなくなってしまった学校に、トタンの配布を行っています。
「子どもたちが少しでも快適な環境で勉強できるよう、トタンがもらえるのはとても嬉しい」と先生方はおっしゃいます。
ある学校では、感謝の気持ちをこめ、子どもたちが歌を歌ってくれました。

トタンの配布先は、骨組みが残された学校ばかりではありません。
今、サイクロンの被害に遭った多くの学校が、土台さえない状態です。
現状では狭い仮設の小屋で、午前と午後に学年を分けて授業が行われています。このため普段の半分の時間しか勉強ができない状態が続いているのです。
これらの学校が再建される際にも、JENが支援するトタンが役立てられます。

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~これからは オンラインで かんたんに ご寄付 いただけます~

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皆さんのお気持ちを、その温かさそのままに、
      JENが確実にお届けします。

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9月 25, 2008 ミャンマー, 企業の皆さまからのご支援, 緊急支援 |

2008年9月18日 (木)

シェルターキットの配布完了

Dscn2076s_low_2   この写真は、シェルターキットの受領の際に捺印をしてもらっている風景です。
現在進めている事業で予定していた3000世帯分のシェルターキットの配布が無事に完了いたしました。

 キットの配布後、村人たちが着々と建設を進めています。サイクロン被災から5か月近くたつというのに、寄せ集めた材料で建てた仮の家に3-4世帯がまとまって住むという状況が多くの村で見られます。フィールドへの行き方や資材の調達など、難しい部分もありますが、、早く住民の皆さんが安心して元の暮らしができるように支援をしています。

 シェルターキットを受け取った人びとの顔には、新しい家を得た微笑みを見ることができます。現地の皆さんとのふれ合いのの中で、サイクロンによって大きな心の傷を抱えてしまった人びとのことを思う日々です。現在、心のケア支援についてもニーズ調査・検討しています。Sany0231s_low_2

9月 18, 2008 ミャンマー |

2008年9月11日 (木)

心地よい住まいを目指して

Dsc08725_low  配布中のシェルターキットを利用して、村の隣人が協力し合って建設しています。建設後は、住民それぞれが使い勝手のよいように改造をしているようです。たとえば、ある家は、屋根の雨水を溜めるための樋が付けられました。他ではシェルターの横に小屋を付け、増築した様子が見られます。

 このように、住民がライフスタイルに合わせて自主的にシェルターを改造していくことは、生活再建における自立という観点から好ましい光景です。

 ジェンは、、9月末までに3000世帯分のシェルターキットを配布する予定です。

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9月 11, 2008 ミャンマー |

2008年9月 4日 (木)

感謝の気持ちを伝えること

Dscn1279s_low_2   先週、ディダエの村にトタンが届きました。

 この学校は、サイクロンで全壊してしまいました。そこで近くの村に住んでいる僧侶が、村人と協力して骨組までなんとか建設しました。その僧侶から私たちに「骨組まで村人と協力して建てたので、壁や屋根に利用するために、トタンをぜひ寄付してほしい」という依頼がありました。

 学校を再建することは、村人にとって多くの意味を持ちます。学校が壊れて使えない時は、僧院の建物の一角を借りて授業を行なうそうです。静かな僧院で子どもたちがにぎやかに勉強するため、うるさくなってしまいます。また僧院は、サイクロン直後から、住民の避難所として長い間使われていました。学校を直すことは、普段からお世話になっている僧院へのお礼として、感謝を表す教育の実践となるとても大事なことです。Dscn1328s_low

 本来雨期の間、こちらの仏教では、僧侶が移動することが禁止されています。しかしそれを破って、被災者を助けるためにこの僧侶は奮闘しています。
 

Dscn1330s_low  サイクロンでは、本当に様々な人が、被災者のために活動しています。サイクロンはとても悲しい出来事ですが、他者のために一生懸命働いている人々がいるのを知ることで私たちも勇気をもらえます。いろいろな人がいろいろな形で、助けあうこと。これは世界共通で、人間が生きる上で本当に大事なことだと実感しています。

9月 4, 2008 ミャンマー |