2016年5月 2日 (月)

入浴サービスを開始

東区の避難所で避難生活を続けていらっしゃる方の中で、
様々な理由から、入浴になかなかいけない方がまだいらっしゃいます。そこでJENは、そんな方々を対象に、入浴車を準備し、シャワーを浴びていただく支援活動を開始しました。

この日は、避難所となっている健康食品会社の「えがお」さんの旧社屋の屋上にシャワーを浴びることのできる場所を開設しました。

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まずは、看護師による問診を行います。血圧や体温を測って、体調に問題がないか、身体に不自由な所がないか、介助の必要があるかなどをお聞きします。

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↑ボランティアで参加してくださった、「えがお」のお二人にも一緒におてつだいをしていただきました。看護師のスタッフがレクチャーを行っています。


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↑ 血圧や、体温を計測します




そして、入浴用のシャンプー、コンディショナー、ボディーソープ、タオルなどが入ったセット1式をおわたしします。

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↑ シャンプーや、コンディショナーなどを、化粧品メーカーのアルビオンさんにご支援いただきました。



さていよいよ、シャワーへ移動です!屋上までの移動は、自力で歩く事が困難な方には、JENのスタッフが屋上まで車でご案内します。


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シャワーを浴びる間も、外でお変わりがないか、気を配ります。


↓JENスタッフとボランティアスタッフのみなさん。
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震災以来、なかなか入浴する機会がなく、中には髪の毛は美容室で洗ったけれど、シャワーを浴びるのは震災以来初めてという方もいらっしゃいました。久しぶりのシャワーに笑顔で、喜んで頂く事ができました。

 
今回アルビオンさんからご寄付頂いた、シャンプーなどは、この避難所で避難生活を送られ、必要とされる方々にもお渡ししました。ちょうど必要だった、嬉しいなどの声をいただきました。

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5月 2, 2016 熊本地震 |

2016年4月30日 (土)

支援物資をお届けしました。

イフレンタカーさまからご寄付頂いた支援物資を、こども園、養老施設、東区役所へお届けしました。
おむつなどの物資をお届けした「やまなみこども園」は、支援物資が集まる拠点の1つにもなっていました。益城など被害の大きかった地域に住む方で、お子さんのおむつなどを必要とされている方などにも、このこども園に通われるご家族を通じて、物資が配布されているとのことでした。園長の山崎先生によると、この幼稚園は4月25日から運営を再開しましたが、もともと通っていた約250人位の園児のうち、8割ほどしか戻ってこれておらず、他の園児は親戚を頼るなどして、市外へと避難しているケースが多いそうです。戻ってこられた園児も、震災後はお母さんと離れる時に泣き出してしまう子が多く、地震によるストレスが子ども達にも大きくかかっているのを感じるという事で、今後の子どもたちの心のケアが必要になってくる事が予想されます。

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その後、東区役所へ、ボランティアのみなさんのお力もかりながら水などの物資をお届けしました。ここも、物資の中継地点となっており、区民のみなさんが必要なものを受取りに来ていらっしゃいました。
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4月 30, 2016 熊本地震 |

2016年4月28日 (木)

熊本市東区でのニーズ調査

 熊本市東区は震源地に近いところもあり、地震による大きな被害を受けている地区の一つです。多くの地区では電気や水道が復旧しましたが、家屋の半壊や全壊により、避難所での生活を余儀なくされている方や、車中泊をされている方もいます。

 被災者がより健康的で快適な生活が送れるように、避難所を周り、調査を行いました。住民の中には、被災によりお風呂に入れない方もいて、これから暑くなる季節に備え、衛生環境を整えることが急務です。

【避難所を周り、聞き取り調査をしている様子】
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【避難所にある駐車場で遊ぶ子どもたち。奥に写っているのは車中泊用の車】
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4月 28, 2016 熊本地震 |

2016年4月26日 (火)

【熊本地震】衣類配布を行いました

4月25日、南阿蘇の避難所や、車の中で避難生活を送っているみなさまを対象に、ユニクロさんからご寄付頂いた、下着や靴下の配布を行いました。

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みなさまにしっかりとお届けできるように、整理券を日曜日に配布、ボランティアのみなさんと、年齢や性別ごとにパッケージをつくりました。
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(↑届いた衣類)
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(↑ボランティアのみなさんとパッキング作業)
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(↑こんな感じに、セット分けが完了!)
緊急用のお風呂から出て来た女性が笑顔で出てきました。
早速、配布させていただいた下着を着てさっぱりしたご様子。
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(自衛隊が設置したお風呂↑)
この地域では、下着類が不足していたので、みなさんにとても喜んでいただけました。
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(↑不足しているものを掲示していた掲示板)
本日26日もひき続き、配布を3つの避難所で行っていきます。



==JENとユニクロのパートナーシップ===

◎スタートは2001年でした。詳しくはこちらから

東日本大震災の緊急支援では、宮城県東松島市、石巻市の避難所で衣料を配布しました。

シリア難民支援では、ヨルダンの難民キャンプで衣料を配布しました。



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4月 26, 2016 熊本地震 |

2016年4月25日 (月)

【熊本地震】被災状況調査

被災された方々の中には自宅の片づけが難しい高齢の方々なども多数おられます。こうしたことを肩代わりして行うボランティアの要望を聞く調査に参加しました。


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自力で、また親族や友人の手助けを得て家の片づけを行っている方々もおられましたが、その多くは余震が怖くて車の中やテントで夜を明かしておられます。ビニールハウスで寝ているという方もおられました。

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歩いて家々を外から拝見したところ4分の1くらいが全壊している様子でした。余震により自宅が倒壊するかもしれないという恐れを科学的に軽減することが必要です。本格的な損壊診断が開始されるようです。

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避難所を回らせていただくと、それぞれが特有の状況を抱えていることが垣間見えます。中には自治会が被災された方々の支援をしっかりと行っているところもありました。

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避難所運営を担当されている住民の方は「私達は被災者であるといっても元気なのだから支援を待ち続けているだけではだめだ。自ら動いていかなければ」とおっしゃっていました。

自らも被災者である同行していたボランティアの学生はこうした言葉に勇気づけられるとともに「もっと勉強に励んでいきたいと思う」と話していました。

現地には物資が十分に入ってきており、他の地域からボランティアが続々と来ています。それでも足りない支援があり、JENは被災された方々に必要なそうした支援を確定し、実施していきます。




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4月 25, 2016 熊本地震 |

【ご報告】 南阿蘇で、お弁当を2000食お配りしました。

4月19日、20日の二日間に渡り、南阿蘇にて、合計2000食のお弁当を被災された方々にお配りいたしました。

この時期、益城に支援が集中し、支援の手が届いてなかった南阿蘇は、水も電気も止まっており、支援を必要としていました。

ここに避難されている方は、自分たちで毎食、毎食、限られた食材で調理してきました。そのため、休む暇もなく、食事も偏っていました。

お弁当の配布によって、食事にバラエティが加わり、また1食、調理を休憩することができました。

 

 

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4月 25, 2016 熊本地震 |

2016年4月22日 (金)

熊本市 東区東町団地集会所

この写真は、熊本市 東区東町団地集会所です。

ここは団地に併設されている4つの集会所の1つで、1つの集会所に20名ほどが寝泊まりしています。高齢者の方が多く、物資も届いていますが、おにぎりやお菓子と偏っています。炊き出しなども、学校など大きな避難所に支援が集まりやすく、この集会所のような小規模の 避難所にはなかなか支援が行き届かない実態があります。集会所に避難されている方の1人は、「せめて沢庵1つでもあると違うんだよなぁ」と話されていました。


集会所の電源は、15Aしかなく、団地の住民の1人がポット1つを持ち込み、みなさんでお茶を飲む程度でしのいでいます。お湯を沸かすにも苦労しており、カップ麺などがあっても食べられないと話ていました。もともと脆弱な立場にいる方々が被災した場合には、より手厚い支援が必要です。

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4月 22, 2016 熊本地震 |

熊本市中央区の熊本県立高校 避難所

緊急対応チームからの報告です。
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下記1枚目の写真は、熊本市中央区の熊本県立高校 避難所です。
昨日から避難所の中からボランティアを募り、当番制で掃除、食事などの分担が始まりました。北九州市の職員の皆さんが応援に来られており、過去の災害の経験を活かして、避難所の人たちにお声掛けしたことが、きっかけとなりました。

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4月 22, 2016 熊本地震 |

2016年4月20日 (水)

【速報】 熊本地震 // 支援速報

緊急対応チームからの報告です。

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JENは、熊本市東区での緊急支援を開始しました。

当面は、調整サポートから配布まで、地元行政や地域が被災者への対応を行う上で不足している部分を補います。

(写真:東区での食糧配布 4月19日)

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4月 20, 2016 熊本地震, 緊急支援 |

2016年4月19日 (火)

スタッフ紹介:プログラムオフィサー

中嶋秀昭(なかじま・ひであき) プログラムオフィサー

企業勤務の後、NGOで内戦下のネパール、スリランカ北部、インドネシア・アチェに駐在。
また、JICA企画調査員(平和構築・復興支援/母子保健プログラム)として内戦後のリベリアに3年間駐在。
平和構築・復興支援関連業務に計約8年間従事。2016年3月より現職。(兵庫県出身)

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4月 19, 2016 熊本地震, 緊急支援 |